・ | 10:30 まだ入場口にはシャッターがおろされ、場内も真っ暗で他には誰も待っていません。(だれか物好きがひとりくらいいてもいいやん…って、物好きはここにいた(笑)) |
・ | 10:30〜11:10頃、何人かちょこちょこと入場口前までは来るものの並んでいる人がいないため(私だけ!)、もう少し後で来ようとばかりにそのままいったん表に出てしまうという光景が幾度か見られました。 |
・ | 11:10〜11:40、入場口前にはまだほんの数人しかいません。 |
・ | 11:40頃、入場口のシャッターが開きました。まだ劇場内には入れません。
この頃から徐々に行列ができ始めました。ちなみに私は3番目です。(シャッターが開くと同時に入場口前にちゃっかりすべりこんだ人がいたため。まあ、あの時点では入場口前にたむろしていたという状態でまともに行列作ってたわけじゃありませんしね。) |
・ | 12:10頃、行列はまだまだ余裕があります。ちょっと、いやかなり残念です。明日の舞台挨拶狙いが多いのもあるのでしょうけど、もう少し期待に胸を膨らませた熱い人達が早くから来てるんじゃないかと思ったのは見事にはずれました。まあ一度見てみないとあの面白さは分からないから、知名度が無い現状ではやむを得ないのかもしれませんが。 |
・ | 12:20 ついに入場が開始になりました。先着30人には35mmフィルムをカットしたフィルムしおりがもらえます。私のは傲笑紅塵がかっこ良く剣を構えているすごく渋い箇所でした☆ |
・ | 12:20〜12:50、場内がいっきに賑やかになりました。客席では伍佰の主題歌が流れて雰囲気を盛り上げます。売店では台湾オリジナルポスターや、日本独自のグッズなどが売られています。パンフレットは1部1000円と、けっこう高めです。 |
・ | 12:50、各種予告編に引き続いてついに念願の上映が始まりました! |
・ | 14:30頃、第1回目の上映終了。お疲れさまでした☆ |
眺めてみるに落ち着いたというかかなり静かなスタートだったという感想は否めません。もともと「シネマスクエアとうきゅう」のキャパは224名なので人が殺到するようならばそれはそれで困るのですが。しかし初日舞台挨拶がある作品などで役者が売り物の映画だと、挨拶が終わると映画も見ずに帰ってしまう客がいたり2回目の上映時には場内がガラーンとしていたりするものもよく見かけるのですが、「聖石傳説」に関しては第1回目も2回目も変わらないくらいに人が入っていたのでその意味では作品自体への関心を持ってくれている人が結構いるとの手応えを感じました。問題はこれからの動員なんでしょうけど、まずは日本公開が開始された事を素直に喜びたいです。
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シネマスクエアとうきゅうのあるTOKYU MILANOビルです。「聖石傳説」の大看板がかかっています。ついにこれを目にする事ができようとは…。感涙☆
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同じくTOKYU MILANOビル。ここの前は開けているのですが真っ正面からだと障害物があるのでいずれも斜めからの構図になってます。
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大看板のアップです。日本語吹き替え版のメインキャストが書かれていますが、原語版の文擇先生の名前が無いのが惜しまれます…。
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MILANOビルの総合チケット売り場です。「聖石傳説」のほかに「オーシャンズ11」「モンスターズ・インク」「ロード・オブ・ザ・リング」も上映中です。
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シネマスクエアとうきゅうはビルの3Fにあるのですが、そのビル入り口にある案内板です。上映中の作品ポスターとチケット売り場への案内があります。
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同じく案内板のアップ。上映スケジュールが書いてあります。吹き替え版は日・祝の11時の回だけです。
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ビル入り口の階段付近にある上映作品案内。次回上映予定の「KT」のポスターも張ってあります。先日はこの位置に「聖石傳説」のポスターが張られていました。
| ← 先日までの同案内板の状態。
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シネマスクエアとうきゅうへと向かうエレベータ横にある案内板です。日・祝11時の回は割引均一料金で鑑賞する事ができます。つまり吹き替え版の方がお得なわけです。でも前売り券で入る人は関係なし☆
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シネマスクエアとうきゅうへと向かうエレベータ内です。上映作品名「聖石傳説」が無造作に貼ってあります。入場口ではチケットを買う事ができないため、チケットは1Fにある総合売り場で買うよう書かれています。
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シネマスクエアとうきゅう入場口前にある看板です。ついに「上映中」表示になりました☆
実は上映作品の推移によって看板位置が動いています。
最初は看板の右端にありました。 「近日ロードショー」となっています。
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次は真ん中になりました。 「3月16日ロードショー!」となっています。
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ここからは映画館の周辺(主にJR新宿駅付近)の模様です。
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JR新宿駅構内にある映画掲示板にも、もちろんポスターが張られています。「3月16日よりロードショウ」との告知が読めます。公開が始まりましたので、この文はそのうち「絶賛公開中」に付け替えられることでしょう。^_^;
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JR新宿駅東口にあるスタジオALTA正面から地下におりる階段にズラリと張られた劇場ポスターです。ここはJR・地下鉄大江戸線や丸の内線の地下改札からALTA地下階に直接向かおうとする通路からも望むことができます。
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同じく地下階段に張られたポスター群。
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地下階段に面したスタジオALTA地下の中1階への入り口前に張られたポスター。
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ALTA地下階に入ろうとする入り口付近に並んだポスター。通る人は必ず目にするほどなかなかのインパクトがあります。台湾オリジナルポスターの図柄も素晴らしく良いので、こちらも張っておけば効果倍増だった気がするのですが。
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JR新宿駅東口ALTA前に掲示されている看板です。ここには映画の看板がズラリと軒を並べています。「聖石傳説」は中でも右端の方で、この看板の下は西口へと抜ける歩行者専用の通路になっています。
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「聖石傳説」の看板が真ん中に来るようにしてみました。ちなみに撮影している場所は交差点のど真ん中です。スクランブル交差点だから良いようなものの、普通の交差点でこんな事していたら危険きわまりないので真似しちゃいけません(笑)
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新宿駅東口ALTA前の「聖石傳説」看板のアップです。実は映画の看板の隣に「精力剤」の広告看板があってけっこう目立っているのですが、俗世を嫌う傲笑紅塵が良い顔をしないのでトリミングして切ってあります(笑)
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