これ以降の情報はこちら
- (2006/12/12)15日は休暇を取って恵比寿へ!!
映画「聖石傅説」の東京・恵比寿上映が15日に迫りました。11時/14時/18時30分の3回上映が行われ、最終回にはトークショーも行われます。
当日は、会場ホール正面に伝統布袋戯の木偶も展示される予定になっています。霹靂木偶も…うちにあるレプリカ木偶がひっそりと佇んでいるやもしれません。
15日は金曜日でなんの祝日でもない普通の平日ですが、そりゃあもう休暇を取って朝から3回見るのが正しい霹靂ファンの行動でしょう!私は正しくないファンなので最終回に見るつもりですが…(笑)
まあそうでなくとも、ちょっと早退すればお仕事のある人でも大丈夫。「今日は外せない忘年会が…」とか「今日は週末。大切な人が待ってるんです!(人じゃなく木偶だけど。)」とか言ってさっさと帰り支度してしまうのが手です☆
なお東京都写真美術館は地下鉄日比谷線やJRの恵比寿駅から少し距離があり10分〜15分は歩く事になりますので、恵比寿ガーデンプレイスで一息つくくらいの感じでゆったり目に行動しましょうね。
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- (2006/11/15)23日は木偶を抱えて川崎へ!!
映画「聖石傅説」の川崎上映が23日に迫りました。トークショーも行われます。
当日、会場には劇団ひとみ座による「ひょっこりひょうたん島」の人形展示なども行われるそうです。それもTVで使われた本尊です。写真撮影もOK!!
11日に行われたプレイベント「布袋戯公開講座」では伝統布袋戯や金光戯の木偶などの展示が行われましたが、残念ながら最近のTV布袋戯の木偶は並んでいませんでした。
「これはいかん!!」という事で、霹靂木偶(天宇でも可(笑))をお持ちの方はぜひとも23日に川崎会場に持ち込んで一種異様な光景を展開しましょう☆
・掲示板の投稿もご覧ください。(2006/11/14 No.1163484609)
とか書きつつ、私は裏切って同日は新宿におります。東京国際シネシティフェスティバルがあるのをうっかり忘れてました。川崎のチケットも買ったのですが、すでに映画祭のチケットも買ってて予定ぎっしりなので残念ながら両立は不可能です。トークや展示は見たいものの映画は12月もあるため、今回は新宿の方を優先したいと思います。
買ったチケットを無駄にしたくないので、先着1名様にプレゼントします。
ご希望の方は送信フォームから私宛にメールをください。18日(土)〆切です。
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- (2006/11/9)新キャラ多いか?!最新作「霹靂皇龍紀」
シリーズ最新作「霹靂皇龍紀」がまもなく登場です。
まだ見てないキャラ(六禍蒼龍:霹靂謎城の最終話に登場)が全面に出てますし新しいキャラも続々と出るようです。簫中劍(しょうちゅうけん)は「氷のように冷たい外見だが情は深く、外観と内心が徹底的に異なる英傑」だそうで、なんか人気出そうな感じもします。(とか言ってるとあっさり殺されたり…。)あとこの人、珍しく本名が判明してるんですね。同じく新キャラの「無名」なんて、読んで字のごとく名無しなのに(笑)
・霹靂最新強檔大戲【霹靂皇龍紀】即將推出 -《新聞》(ePili霹靂網)
・霹靂皇龍紀(ePili霹靂網)
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- (2006/11/2)布袋戯公開講座「台湾人形劇事情〜進化する伝統〜」など
8月に紹介していた、映画「聖石傅説」上映とそのプレイベントについての続報です。
まず11月11日(土)に「台湾人形劇事情〜進化する伝統〜」と題した公開講座が開催されます。霹靂シリーズや映画「聖石傅説」誕生に至るまでの布袋戯の経緯が中心になるようです。場所は東京港区の赤坂ツインタワー東館3Fにある富士ゼロックス講堂です。
続いて11月23日(木・祝日)に川崎市市民ミュージアムにて、12月15日(金・平日)に恵比寿にある東京都写真美術館にて映画「聖石傅説」がスクリーン上映されます。完全に把握できているわけではないでしょうからどこかしらでイベント上映されているかもしれませんが、実に3年10か月ぶりに大画面に帰ってくるわけです!(2003年1月末に池袋で上映されてますので。日本公開からだと約4年半ぶりとなります。)
イベントの詳細については以下にリンクした「現代人形劇センター」の情報をご覧ください。なお、前にも書いていますが川崎市市民ミュージアムにしても東京都写真美術館にしても駅などからは少々離れているため足を運ぶには時間に余裕をもって行動する必要がありますので念のためご注意ください。
・台湾のSFX人形劇映画「聖石傳説」〜シリーズアジアの人形芝居part12〜(現代人形劇センター)
・アジアの人形芝居と身体表現3「台湾人形劇事情 〜進化する伝統〜」(現代人形劇センター)
・川崎市市民ミュージアム
・東京都写真美術館
・赤坂ツインタワー 富士ゼロックス本社地図(講堂)
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- (2006/10/12)18インチ素還真木偶予約開始ですが…
「霹靂奇象版素還真18インチ木偶」の予約が11日より始まりました。…が、霹靂購物館は海外会員は申し込めませんし、専売店も海外からのオーダーを受け付けてるとこは…あるのかいな?
なんにしても最近は書籍やDVDこそ買い求めやすくなりましたが、相変わらずその他のグッズ類に関しては海外からの購入は敷居が高いです。まあ基本的に台湾ローカル番組なのですから、仕方ないのは理解できるんですけどね〜。その分、台湾旅行での買い物が楽しみになるというわけで。(と言いつつ2年行けてない…。)
18インチ木偶といえば、以前にも発売されており実は私も素還真と葉小釵を買っています。この時のは2001年に開催された「偶e戯」で展示されたサンプルこそ結構出来が良かったと思えたのですが、市販されたマスプロ品はお世辞にも細かな細工が再現されていたとは言い難かったです。それでもオリジナル木偶をギミックまで含めて縮小しようとしていた努力はじゅうぶんに伺えました。
しかし今回のは、写真で見る限りはですが細かな細工や装飾まで本尊と変わらない細かさを誇っているようにも感じます。サンプルだけでなく量産品もきっちりと作り込まれている事を期待したいところです。(髪の毛は日本からの輸入品らしい。ボークス?オビツ?アゾン?それともタカラトミー?!)
それはそーと、この素還真木偶には払子(拂塵:簡単に言えばハタキ)・木偶スタンドに加えて、オリジナルの「素還真コカ・コーラ記念ポスター」が付いてきます。台湾国内はともかく世界的に考えると、将来的には『コカ・コーラのオリジナルグッズ』として価値が出たりして(笑)
・【素還真(奇象版)18吋戲偶】預購開放 -《購物》(ePili霹靂網)
・奇象版素還真十八吋經典木偶(ePili霹靂網)
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- (2006/10/4)霹靂戦隊登場!?
春節特番で登場していた、チビキャラ木偶によるお遊戯的ドラマ「霹靂学園」が霹靂台湾台に帰ってきます!
中秋節(日本での十五夜にあたりますが台湾では重要な祝日で盛大に祝います)の特別番組という事で、装いも新たにというか…戦隊物となって…。 [あらすじ] 中秋節に焼肉をしながら月を眺めていると、素晴らしい夜景がゴミによって瞬く間に破壊された。突然降り出した無数のゴミが地面を覆い尽くす。奇怪なゴミ星人が月に基地を建設したのだ。そこからゴミを地球に連射して、地球はゴミに征服されんばかり!そこで、霹靂戦隊が愛と平和のため月に向かって出発する!! (注:中秋節は日本でならお団子ですが、台湾では月餅とそして「焼肉またはバーベキュー」です。なぜに?!) |
ん〜、なんと言いましょうか…子供も騙せないようなストーリーで扱いに困るのですが…。
でもまあ「霹靂学園」最新作です!(笑) なぜか今年は春節特番がDVD化されないなぁ(よほど人気無かったのかな?)と思ってたんですが、今回のあたりを加えて製品化されるのでしょうかね。えーと、実のところお祭りでハメを外すってのは結構好きです。しかしゴミ星人はないだろうと…あ、いやいや楽しみです☆^_^;
・『中秋特別節目』預告暨群體提前發片公告 -《頻道》(ePili霹靂網)
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- (2006/9/9)「霹靂奇象」DVDまとめ購入、受け付け始めました
「霹靂奇象」DVDの「まとめ購入」(購入代行)の受け付けを始めました。海外の通販手続きには躊躇されるという方やクレジットカードを使いたくないという方はご利用ください。〆切は9/24(日)までです。DVDの発売は9月15日ですが、こちらの方は3週間程度遅くなりますのでその旨ご了承ください。
なお「刀戟戡魔録」DVDを当方で購入申し込みされた方には、再発送された「I 第19-21集」メディアにピンクの「霹靂奇象DVD折價券」が同梱されていたはずです。その割引も利用できます。名前のチェックがありますので、前回は自分自身で購入していたとかの場合は利用できません。あしからず。
・霹靂奇象DVD購入代行申し込み
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- (2006/8/29)「霹靂奇象」DVDまもなく発売
「霹靂奇象」DVDが9月15日に発売となります。最近、発売情報から出荷までが早いですね〜。全40話、DVD1枚に2話収録で20枚組となります。2話収録なので今回は片面1層なのかな〜と思いきや、片面2層となっています。どうやら1話70分と時間が長くなっているため、3話詰めたら画質が落ちるとかの理由がありそうです。
先着購入特典は「2007年版卓上写真カレンダー」だそうです。気になるお値段は5600元(約20,000円)で、10月2日までに購入すると特価4480元(約16,000円)とのこと。ううぅ、やっぱり安いですね〜、日本だと同じ値段で霹靂圖騰が3話しか買えませんよ(笑)
なお前回の「刀戟戡魔録」DVDでは、一部の回で収録時間が短いという欠陥が発覚してメディア交換になってしまいました。日本ではさすがに群體國際公司も配慮してくれたのかメディアの返送まではしなくて済みましたが、このあたりのトラブルはどうかご勘弁願いたいものです。
・霹靂奇象DVD(限量典藏版)(新絲路網路書店)
DVDのまとめ購入の案内はもう少しお待ちを。
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- (2006/8/26)相撲力士VS布袋戯!?
- (2006/8/8)11・12月に「聖石傅説」上映イベントあり
(財)現代人形劇センターによるプログラムの一環「アジアの人形芝居 part12」として、映画「聖石傅説」の上映イベントが行われます。11月に横浜川崎、12月に東京恵比寿の2箇所計4回の予定です。久しぶりの劇場上映ではないかと思われますので楽しみです☆(いや他でもやってたぞというのがありましたら御免なさい。常設館上映はともかく、イベント上映となるとアンテナ低いもんで…。)
11月23日(木・勤労感謝の日) 14:00 川崎市市民ミュージアム映像ホール
12月15日(金・注!平日です) 11:00/14:00/18:30 東京都写真美術館ホール
前売:一般 1,300円 学生 1,000円 当日:一般 1,500円 学生 1,300円
いずれも最終回にメイキング等についてのアフタートークが予定されています。講師はまだ調整中とのことです。(残念ですが台湾からのゲストは無い模様です。)
川崎市市民ミュージアムはどの駅からも離れているため、バスやタクシーなどを使ってかなりノンビリと行く必要があります。写美の方も駅から徒歩7〜10分はかかりますのでギリギリの滑りこみはやめといた方が良いです。詳しくは以下にある公式サイトのMAPをご覧ください。
また、このプレ企画として以下の催しがあります。
11月11日(土) 時間調整中 公開講座「台湾・人形劇事情〜進化する伝統〜」
講師:平林宣和(早稲田大学助教授 / 台湾・中国演劇研究)
須田林太郎(国際人形劇連盟名誉会員・NHK放送文化賞受賞)
開催場所:分かり次第お知らせします
川崎市市民ミュージアムの映像ホールと写美ならば、上映作はもちろん日本公開バージョン(フィルム版)でしょうね〜。できたら2000年秋に東京国際ファンタスティック映画祭で上映された幻の「120分完全版(日本語字幕は不完全版(笑))」を見たいのですけど、あれはマスターがデジタルβカムですから上映できる施設が限られちゃうんですよね。それ以前にもう消去されてないかが心配…。台湾オリジナル版のDVDを買えば映像だけは見られるとはいえ、あれが劇場上映されたのは世界でも日本だけのはずですから今一度お目にかかりたいものです。幻の字幕「前輩=傲笑紅塵さん!」も含めて♪
なお、こちらのお知らせはまだ予定段階ですので変更も大いに考えられます。その際は随時訂正を加えてゆきますので現代人形劇センターの公式サイト情報と合わせて開催まではご注意ください。
・(財)現代人形劇センター
・川崎市市民ミュージアム
・東京都写真美術館
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- (2006/8/3)第12年度「霹靂會」加入代行始めました
第12年度の霹靂公式ファンクラブ「霹靂會」の加入申し込みはすでに始まっておりますが、こちらでも遅ればせながら加入代行を始めました。会には興味があるものの直接申し込むのはためらわれるという方や、クレジットカードが使えないという方はご利用ください。商売で代行しているわけではありませんので手数料その他もかかりません。
・第12年度「霹靂會」申し込みについて
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- (2006/7/31)「聖石傅説2」ついに完成?!
世界にその名を轟かし、日本中に霹靂を知らしめた…までには至っていない映画「聖石傅説」の続編がついに制作されました☆
…と思いきや、残念ながら劇場版ではなく世界的に有名なCPUメーカーIntelの新CPUコア「Core 2 Duo」「Core 2 Extreme」発表のための宣伝として作られたものでした。
[あらすじ] 武林の中でも至高の宝物『天問石』が再び現れた。この聖石を持つ者には無敵の技と力、そして無限のパワーが得られるという。
異次元から来た「葉口月人」は邪帝の生前の望みを叶えるために、この石を奪うべく虎視眈々と狙っていた。素還真を始めとする傲笑紅塵・青陽子・佛劍分説ら武林の正義の者達は、長らくまみえる事の無かった魔龍剣風之痕と手を組んで葉口月人による聖石強奪を阻止せんとする…。 |
あらぁ?劇場版の外伝なのに青陽子しっかり登場ですか?まさか映画での展開はもうお忘れとか…(笑)(おそらく「宇宙戦艦ヤマト」の劇場シリーズみたく、実は映画でなくTV版から続いてるんですという設定だと考えておきましょうかね。でないとTVでしか登場してない新キャラの立つ瀬もありませんし。)
発表会には200人を越えるコンピュータ業界人や通商業者が集まったそうです。それが霹靂の人気からなのかIntelの新CPUコア発表だからかなのかはここでは言及を避けておきますが。
Intelの新製品発表のために撮影されたこの作品は、「素晴らしい展開とふざけたセリフ」とでIntel Core 2 Duoの「高性能・低消費電力・高い完成度」などの特徴を余すところなく表現して会場に集まった人達は終始笑いに包まれていたとか。そしてまたしてもギャグキャラにされている傲笑紅塵…。
この新作『「聖石外傳」威震武林 酷睿再現』は以下のページで本編をダウンロードする事ができます。でも正直なところサイズが小さくて字幕も画面も潰れぎみですが…。おまけに現在は途中までしか流れておらず、続きは8月12日からだそうです。うーん、上下巻分割なのは構いませんからもっと綺麗なサイズで流してくださいよお!
・「聖石外傳」威震武林 酷睿再現
・霹靂代言「Intel Core 2 Duo」上市記者會(ePili霹靂網)
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- (2006/7/25)雑誌「台湾光華」に素還真
- (2006/7/4)日式?「霹靂人形焼き」蘭陽に登場
「霹靂人形焼き」が蘭陽直營旗鑑店に7月からお目見えしています。種類は素還真、葉小釵、亂世狂刀それから…一頁書?!あら〜、劍君は?(「亡くなりし、キャラに冷たき、霹靂か」と一句謡っちゃうぞ。ちなみに季語が霹靂(笑) 霹靂は「雷鳴」で荒天を意味するので、それを冷たきに引っかけてみました☆)
閑話休題。この人形焼きは15日まではテスト販売で16日から正式販売開始だとのこと。つまり15日までは黒コゲでも我慢です、さすがにそれは無いと思いたいですが…。
7月いっぱいは特別価格として1個10元、4個セットが30元となります。素還真だけ4つとかって買い方ができるかは不明。味は抹茶、コーヒー、チョコ、そして香草?これって、ミントなどのハーブの意味で良いのかな?それとも普通のクリーム?(アイスとかだとバニラの意味で使われるのだけど人形焼きにバニラは無い気がしますし。)
しかしタコ焼きやうどん(烏龍麺)などは日本の食文化がそのまま海外に行ったものですが、人形焼きはどーなんでしょ?とりあえず人や動物を型取ったお菓子はアジア・欧米を問わずどこにでもありはするのですが、特に「人形焼き」と呼ばれるのはこれまで日本文化として紹介されてるとこしか見ないんですよね。(なので翻訳に困ってるし。うっかり「焼き人形」とか訳すと子供に怖がられるので注意しましょう(笑))これも日式になるのでしょうかね。
・千盼萬喚−蘭陽店『霹靂人形燒』趁燒出爐! -《購物》
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- (2006/6/29)刀戟戡魔錄を検証してみました
「霹靂兵燹之刀戟戡魔錄I」第20集の不具合が実際どんなものなのかDVD-BOX版とオリジナル版(レンタル版)とで検証してみました。ただし内容は私自身がまったく見るのが追いついてないためあえて確認しておりません。純粋に長さだけで判別しています。オリジナル版 全長 67分8秒
(OP:3分, ED:3分8秒, 本編:61分)
DVD-BOX版 全長 56分51秒
(OP:2分33秒, ED:3分8秒, 本編:51分10秒)
長さはプレイヤーの表示を基にしており実測はしていませんので、わずかな誤差は考えられます。なおOPやEDはその前後にある警告やメーカー名表示あたりも含んだものです。(なので盤の途中にあるDVD-BOX版よりもオリジナル版の方が長い。)
なるほどこれを見ると9分50秒の欠落がある事が分かります。どんなシーンなのかは先にある通り私は確認してませんのでどうかご容赦を。
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- (2006/6/22)「刀戟戡魔錄I&II」DVDに不具合があるそうです
先頃発売された「霹靂兵燹之刀戟戡魔錄I&II」DVDに製造上のミスによる不具合があったそうです。具体的にはIの第20集に9分ほど欠落があるとの事。あまりにヤバすぎるシーンなのでカットされたとかじゃないのですね。(そんな事は書かれてない。)
以前「闍城血印&末世錄」DVDでも製造上のミスによって不良メディアが発生しており、その際も交換の措置がなされました。今回はプレス工程ではなく編集工程での問題みたいですから本質は異なりますが利用者にとっては迷惑以外の何物でもないためくれぐれも注意していただきたいものです。
対処としてはIの第19-21集メディアを群體國際公司に直接送付する事で、交換品が完成し次第郵送してくれるとの事です。販社経由とは書かれてないので、ネットショップその他で購入された方も大丈夫だと思います。
連絡先は以下の通り。客戶服務專線:0800-200-065 (顧客サービスフリーダイヤル)
盜版檢舉專線:0800-000-185 (←これは海賊版通報用)
TEL: (02)2311-0699
FAX: (02)2370-1261
住所:台北市漢口街二段53巷二號 ・群體公司對『刀戟戡魔錄DVD』之聲明啟事 -《新聞》(ePili霹靂網)
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- (2006/6/20)新シリーズ「霹靂謎城」まもなく開始
新シリーズ「霹靂謎城」が6/23からリリース開始だそうです。
これが「霹靂迷城」だったらお城の中で霹靂ファンがたむろしてそうですが、こちらの城は…ええと謎城…「謎の村雨城」?(笑)
長生殿と不老城、これを統べる識能龍(しきのうりゅう)と彝燦天(いさんてん)のふたり。このふたつの勢力そして中原武林の連中とそれに拮抗する勢力の対峙!
つーるとかーめがす〜べった、後ろの正面だーれ?!
・2006霹靂強檔大戲【霹靂謎城】即將隆重推出(ePili霹靂網)
・霹靂謎城槍先預告(ePili霹靂網)
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- (2006/6/11)パチモンっぽい本物素還真
霹靂蘭陽直営店が、布袋戯木偶ではなく掌中戲版の素還真人形を発売しました。掌中戲の人形は片手にはめて腕の部分は指で動かすタイプが主になります。12インチ(約30cm)なので手袋人形あたりよりは少し大きめでしょうか。
さすがに正規版なので細かく作ってあるように見えます。(間近で見てないのでディティールまでは分かりませんが。)ぜひとも主要キャラというか人気キャラ?はシリーズで発売して欲しいです。亡くなった方も含めて…。
このサイズだと外拍などの持ち歩きにも便利ですし、何より値段も安く通常の木偶より粗雑な扱いをしても大丈夫なため旅のお伴にはピッタリかも知れません。ただしこのタイプは胸のあたりがペタンコでしょうから、撮影する時には多少工夫も必要かも。
それにしても…やっぱり何か夜店で売ってるパチモン木偶のようにも見えてしまうんですよね〜(笑)
・蘭陽店獨家推出『十二吋掌中布袋戲−素還真』 -《購物》(ePili霹靂網)
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- (2006/6/2)素還真携帯、発売開始☆
OKWAPの素還真携帯「霹靂奇機OKWAP A323」。デザインや壁紙そして音声などは以前から分かっていましたが、他もずいぶんとまあ凝りまくった事で…。番組や映画とタイアップした携帯というのはよく目にしますが、ここまでやるとさすがだと思えます。いやこれならば私も欲しいです。日本じゃ使えませんけど一応海外では使えますし。
特に付属品がふざけて洒落ています。真っ金々の化粧箱、紫色の巾着袋(携帯袋)、それにQ版素還真の可動フィギュアが付いた携帯スタンド!なんかもうやり過ぎというくらいです…。
おまけに、この素還真携帯のCM(実に4分30秒!)が以下のリンクで先行公開されてます。しかしついにというか、霹靂公司自身までが「YouTube」を利用するようになりましたか。このサービスもすっかり有名になりましたね〜。(なお、YouTubeにはこのCMだけでなく他にもあったり….)
・首批【霹靂奇機】已售罄,請耐心等候第二批! -《購物》(ePili霹靂網)
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- (2006/5/20)素還真携帯電話とか他いくつか
ちょっと霹靂網の記事が目に付いたものでご紹介。
・超級霹靂會−『杭州動漫節系列報導』 -《頻道》(ePili霹靂網)
これまでも霹靂携帯(というか携帯に貼り付けるシール)は売られてましたのでそれ自身が珍しいわけでもないとは思いますが、今度「霹靂台湾台」の方でニュースとして発表されるのはまさしく『素還真ケータイ』です。待ち受け画面のみならず裏面には素還真の顔が描かれており本体色も素還真カラー(?)の紫になっています。顔の絵柄はちょっとキツめかな〜。
・OKWAP A323霹靂奇機(OKWAP)
なお、この携帯電話はGSM方式です。900/1800MHz対応ですので、周波数の異なる北米と一部中南米、そして方式そのものが違う韓国・日本を除けばほぼ全世界で使うことができます。まあ画面の表示言語も中文ですけどね。
同じページにあるもうひとつの記事は、先日まで中国杭州で開催されていた「第二回中国国際マンガ・アニメーションフェスティバル(中國國際動漫節)」の事です。こちらでは紹介していませんでしたが、先月の霹靂網記事では参加する旨が書かれてました。こちらの模様が霹靂台湾台で放送されるとの事です。
・霹靂布袋戲出席『中國國際動漫節』展出 -《新聞》(ePili霹靂網)
上の記事を見ると分かりますが、動漫節は4/28〜5/3まで開催されており、5/1〜5/7には別のイベント「中國動漫娛樂盛典」が開かれてそこでは「兩岸霹靂英雄武林大會」と題して台湾・中国双方のファン達が集って交流を行ったようです。
しかし中国も5月頭はゴールデンウィーク(黄金周)とはいえ、同じ杭州で似たイベントがぶつかるとは…。
・中國動漫娛樂盛典(イベントは終了しています)
・中國國際動漫節(イベントは終了しています)
なおちょっと調べてみたのですが、中國國際動漫節の開催規模は広さにして東京ビッグサイトの東ホールを5ホールちょい(5.3ホール)ほど使ったくらいになります。かなりの規模です。来年は日本の「東京国際アニメフェア」にも出展してみませんかあ?
蛇足。動漫節の内容紹介ページで見つけたコスプレ写真。
・Cosplay杭州赛区首轮比赛火热上演(中國國際動漫節)
Q版火影忍者(チビッコの「NARUTO」)が可愛い!なお最下にある3枚は上から順に「ケロロ軍曹」「BLEACH」「ARIA」のコスです。なぜ全部TV東京放映の番組?とかいう偶然は置いといて…ケロロ、どの国でも遊ばれてるなぁ…。
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- (2006/5/16)なんとも人騒がせな…
「霹靂兵燹之刀戟戡魔錄典藏版DVD好評熱賣中」
好評発売中!?あらあ?日付間違って覚えてましたっけ?予約割引価格はもう間にあわない?!…と、記事を読んだ瞬間かなり焦りました。
預購日期:2006/5/05起
發貨日期:2006/5/26起
預購截止:2006/6/05止
【刀戟戡魔錄I、II大合輯典藏版DVD】霹靂網路商品館持續熱烈預購中,敬請欲購從速! …なんだ、やっぱりまだじゃないですか。しかも後の文章じゃ「持續熱烈預購中(予約購入は熱烈に継続受け付け中!)」とか書かれてるし。人騒がせな見出しつけてくれますな〜。
・霹靂兵燹之刀戟戡魔錄典藏版DVD好評熱賣中 -《購物》(ePili霹靂網)
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- (2006/5/8)「霹靂兵燹之刀戟勘魔錄I&II」DVD購入予約開始
- (2006/5/1)「霹靂兵燹之刀戟勘魔錄I&II」DVDまもなく発売
「龍城聖影」や「霹靂劍蹤」のDVDも発売直後に手に入れているものの今年に入っての日常と非日常(?)とに忙殺されてちっとも見ることが叶っておりません。ところが、世間ではそんな状況を嘲笑うかのように「霹靂兵燹之刀戟勘魔錄I&II」DVDが発売されるとのことです。嬉しい悲鳴を上げたいところなんですが、「マジですか?!」的な悲鳴と化している今日この頃です☆
IとIIが一緒に発売という事で、なんと全70集です。ただしDVD1枚に3話収録されるため実際の枚数は24枚になると思います。これまでの「龍圖霸業」(全40集40枚)や「霹靂兵燹」(全48集48枚)に鍛えられた身からすれば『大した事ないな』と思える数でしょうかね。いや、見る事を考えればキッチリ70集なんですから、なんか霞がかかった遙か遠くにあるような気にも…(笑)
なおこのDVDはまだ発売日程がハッキリしておらず、これまでよく購入に利用していた「博客來網路書店」や「新絲路網路書店」にもまだ購入案内が掲載されていないようです。そのため、私の方も「まとめ購入」の案内はまだ行いません。続報をお待ちください。
・霹靂兵燹之刀戟戡魔錄旗艦典藏版DVD即將推出 -《購物》(ePili霹靂網)
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- (2006/4/29)霹靂酷鬥卡大会賞品は「秋葉原」ツアー
これの記事自体は1週間以上も前からあって自分も読んでいたのですが、霹靂酷鬥卡は霹靂會の加入者特典にオマケでついてきた2枚しか持ってないしな〜とスルーしてました。先日、はじめて賞品の事に気がついた次第です。
えー、台湾で開かれている「酷鬥卡達人賽」での優勝賞品が、素還真のTV版木偶1体に加えて「東京秋葉原ショッピングツアー」ご招待らしいです。なお準優勝は一頁書のTV版木偶1体の模様です。
そーかぁ秋葉原かあ、いいなあ羨ましいなあ…って、ほぼ毎週行っとるやん!(笑)
この大会はカードバトルですから必ずしも霹靂シリーズのファンが勝つとは限りませんが、もしトレカファンではなく霹靂ファンが優勝したとしたら一声かけてくだされば秋葉原をご案内いたしますよん☆(いや冗談でなく本当に、一応それなりには秋葉原は見知ってますので。ただし通訳はできませんので念のため。)
・霹靂酷鬥卡達人賽報名即將截止敬請把握 -《新聞》
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- (2006/4/1)時流には勝てない?夏からの霹靂はフルCGに!
夏からの新シリーズがフルCGになるみたいです。なんでもアメリカ・カナダなどのCartoon Networkで放映されている「霹靂英雄榜之爭王記」(英名:Wulin Warriors: Legend of the seven stars)の評判が芳しくなく、視聴者から「なぜCG全盛の時代にわざわざ人形を手で動かしてるんだ?台湾には技術が無いのか?」というお便りが殺到しているとの事で…。
たしかに「サンダーバード」など操り人形を使ったTVシリーズで一世を風靡したジェリー・アンダーソン作品も、最近のリメイク版「キャプテン・スカーレット」などはフルCGになっています。(日本でもアニマックスにて毎週放映中です。旧作は昨年Super Channelで放映されてました。)
霹靂公司もこの要望に応えないわけにはいかないらしく、ついに手作業による人形操作からCGによるアニメーションへの移行を決意したのではないでしょうか。しかし台湾の伝統文化である布袋戯をないがしろにするわけにもいかないと、ただ人形達を3Dモデルにするのではなく「Deck-animatronics」という特殊な方法で『布袋戯・掌中戯』の動きをシミュレートしたものになるとのこと。詳しい事は分かりませんがモデル自身を人間と同じにデザインするのではなく、あくまで人形としてデザインして人がその中に手を入れて操作するという動きをコンピュータで模してCGにレンダリングするのだそうです。とてつもなく無駄に思えるのですが、伝統を守る姿勢は見習いたいものですね〜。
さて、この新作は(いや新作だけに限りませんが)日本にやって来るのでしょうか?続報を待ちたいと思います。
・標題:霹靂驚世大戲 全立體電腦動畫【霹靂象棋】隆重推出 -(ePili霹靂網)
[注]:毎年恒例のエイプリルフールネタでした〜☆
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- (2006/3/16)霹靂會加入特典ようやく発送?!
霹靂公式ファンクラブ「霹靂會」の第11年度加入特典ですが、ようやく発送が始まった様子です。霹靂會の開始が9月ですから綺麗に半年待ちとなったわけですか。
この特典の発送は毎年どんどん遅くなっており、それでも昨年までは「また遅れるよ〜」とアナウンスがあったものですが今年はそれさえも見られませんでした。まあさすがに毎度の事ですので会員も慣れたのか落ち着いてましたけどね…。(以前は会員証が特典と一緒に送られて来ていたのでそれが困るというのはありましたが、今回は最初の月に会誌と共に送られてきてましたのでそれこそ特典グッズが遅いというだけでしたしね。)
でも今年度の更新では、せめて年内に送ってくださいよぉ☆
・霹靂會十一年度會員套裝入會禮品全公開(ePili霹靂網)
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- (2006/3/1)大変失礼な空目を…
・霹靂商品館 品名: 清香蓮影骨瓷賞(ePili霹靂網)
まずは謝罪しておきます、本当にゴメンナサイっ!!一瞬、「素還真の骨壺、遺影付き?!」と見えてしまいました…。
ボーン・チャイナ(骨瓷器)の茶器セットだったんですね。いやボーン・チャイナの表記を中文で見るのは初めてだったものでつい…。でもあの人の場合、骨壺に入ろうと何しようと何十話か後ではシレッと登場しそうな気がするので、そんなグッズが出たとしてもアリに思えてしまうんです。ちょっと前に素還真が姿を消した時も、私を含めて誰も嘆いてくれませんでしたし〜(笑)
以前「末世錄&闍城血印」DVD発売で売れ残りを特典に付けた茶器セットは緑茶用でしたが、今回のは紅茶用になっています。キッチリとミルクポットや砂糖壺まで付属しているあたり芸が細かいです。というか、アフタヌーンティーをやりながらスコーンをかじる素還真とかって本編に登場してない気がするんですけど…いやタロットカードやらバレンタイン抱き枕やらも本編に登場してませんけどね。
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- (2006/2/27)霹靂カードバトル「再び」勃発?
3月から「霹靂酷鬥卡」なるカードが発売されるようです。これはいわゆるTCG(トレーディング・カード・ゲーム)に用いるカードで、カードを使ってのバトルを行ったりします。「Magic: The Gathering」や「遊戯王デュエルモンスターズ」が世界的にも有名です。一部には「LEAF FIGHT」なら知ってるという方もおられるかもしれません。…とはいえ、バトルはやらずに単純にカードをコレクションしている人も多いと思います。
各キャラクターが陰陽五行に合わせて金・木・水・火・土の特性に分かれているそうです。でも秦假仙は日の特性だったりして(笑)
メンコや野球カード・怪獣カードなどが昔から売られていた日本としては、カードにはぜひともジャンケンとサイコロの目も入れておいてほしいものです。(ルールに従って遊ぶのではなく、その場でローカルルールを作って遊んでましたね。TVゲームが無かったり盛んではない頃、カードはあくまでも何にでも転用できる便利なアイテムとなっていて、その意味では今のTCGの方が利用範囲が狭いとも言えます。)
実は霹靂では以前にもバトルカードを発売していたりします。もっとも私は現物を拝んだ事がありませんし流行っているとも聞いた事が無いのですが。というか本当に出たの?
・當遊戲卡遇上霹靂・【霹靂酷鬥卡】即將推出(ePili霹靂網)
・霹靂鬥卡広告写真
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- (2006/2/23)「霹靂劍蹤」DVDが早くも発売!
「霹靂皇朝之龍城聖影」DVDが発売されたばかりだというのに、もう「霹靂劍蹤」DVDが発売されます。全30話のDVD10枚組で、発売日は3/15です。いつも通り台湾語発音、北京語字幕となっています。
なお、発売日までに予約すれば定価4700元のところ3200元で購入することができます。
それから発売まであまり間が無い事もありますし、需要があろうが無かろうが今回はとっととDVDまとめ購入の募集を行いたいと思います。購入代行ご希望の方は以下のフォームで必要事項をお送りください。金額は1セット13,500円、〆切は3/10いっぱいまでです。金曜日になるのでせめて日曜までにしてよ〜と言われそうですが、たぶんその頃は私が確定申告でヒィヒィ言ってる予定なのでギリギリだとヤバイんですよ…。
・霹靂劍蹤劇集DVD(ePili霹靂網)
・劍影侠蹤 霹靂現世(新絲路網路書店)
・霹靂劍蹤DVD購入代行申し込み
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- (2006/2/6)Cartoon Networkに霹靂登場!
全米を中心にして日本でもCATVやCSで放映されている「カートゥーン・ネットワーク(Cartoon Network)」、そこに2/4から「霹靂英雄榜之爭王記」の放映が開始されました!ついに全米進出です…日本を差し置いて!!
放映されているのは毎週土曜日の夜7〜11時にある「TOONAMI」コーナー。このコーナーでは他に日本のアニメでは「Duel Masters(デュエル・マスターズ)」「NARUTO」「Dragon Ball Z(ドラゴンボールZ)」「ZATCHBELL!(金色のガッシュベル!)」「ONE PIECE」「BOBOBO-BO BO-BOBO(ボボボーボ・ボーボボ)」「IGPX」などが放映されております。東映アニメ多し!(それにしてもボーボボやってるのかぁ。吹き替えでしょうから声は「素還真」じゃ無いのだろうな(笑))
まだ日本での展開などは見えませんが、カートゥーン・ネットワークの「TOONAMI」コーナーは日本版にもラインナップこそ違えどありますので、これで可能性としては増えたと思って良いのではないかと思えます。(日本では月〜金の午後4〜5時と0〜1時です。内容的にはアメコミ系多し。)
…しかし、気になる記述が…。吹き替えなので日本版と同様に複数の声優を使うというのはまだ分かります。それ以外に、内容が複雑なので簡略化して編集しているとの事と…音楽がHipHop調になっているとか(泣)
(株)ジャパン・エンターテイメント・ネットワーク(カートゥーン・ネットワーク運営会社)さん、どうか輸入の方お願いします!でも、内容はオリジナル通りで結構です☆(笑)
・Wulin Warriors: Legend of the seven stars「武林戦士達:七星の伝説」(Cartoon Network)
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- (2006/2/2)「霹靂皇朝之龍城聖影」DVDまとめ購入
もう需要が無いだろうと思っていたのですがいくらか問い合わせがありましたので、非常に遅ればせながら「霹靂皇朝之龍城聖影」DVDの購入代行の受け付けを行いたいと思います。金額は日本円で16,000円です。ただし特価で買える期限が2/10までですので、〆切は2/7(火)いっぱいまでとさせて戴きます。ご希望の方は以下のフォームからお願いいたします。
・「霹靂皇朝之龍城聖影」DVD購入代行希望
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- (2006/2/2)黄強華・黄文擇先生サイン会
2/7〜2/12まで台北世界貿易中心(台湾)で開催される「第14回台北国際ブックフェア(台北國際書展)」において、黄強華・黄文擇両先生のサイン会が開かれるとの事です。サイン会の開催日は2/11。場所はフロア2(展覽二館)のブースNo.F069「奇幻霹靂館(奇幻基地+霹靂新潮社)」になります。参加条件は「サイン会参加券」が必要で、当日午前11時からブース前で先着100名に配布するようです。サインする本は「刀戟戡魔魔錄II劇集攻略本(上卷)」に限られるようですが、一緒に「霹靂武器辞典1」も紹介されてるのでこれにもサインしてくれる可能性はアリ。なお、サイン券をもらうのに上記の本を買えとは書かれてませんので、おそらく強制購入ではないでしょう。でもサインするための本はもちろん必要、無いからハンカチになんてのはマナー違反です。
サイン会参加者にはサインに加えてミステリアスな小物のプレゼント(『神祕』小禮物)があるとのこと。過度の期待はしない方がよいかと(笑)
では、先着100名に漏れたらどーするか?奇幻基地の案内によると「根気よく行列すればサインがもらえる」と書かれてますな。このあたり香港国際ブックフェアでのサイン会などと同様で非常にユーザーフレンドリー、日本のイベント主催者もこういったサービス精神は見習ってほしいものですね。
・2006台北國際書展『奇幻加霹靂』嘉年華會(E-PILI霹靂網)
・「2006年台北國際書展・奇幻霹靂館」銷售&活動細節(奇幻基地)
ちなみにリンク先の記事には「黄強華・黄文擇両先生」を指して「雙皇」とか「雙黄」とか書いてます。意味的には「ふたりの(霹靂)王」と「ふたりの黄姓を持つ者」ですが、黄と皇は実は発音が同じだったりするんです。洒落てますね〜。
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- (2006/1/31)霹靂学園もうひとつ
春節特番の「霹靂学園」はもうひとつあり、「霹靂學園之搞鬼記(霹靂学園の悪巧み)」となってますね。「霹靂學園之老師也瘋狂(霹靂学園のキ○ガイ先生)」といい、どちらのお話もまずタイトルからしてハチャメチャそうです☆
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- (2006/1/27)2月より新シリーズ「霹靂奇象」開始
ああ、「霹靂劍蹤」以来1年ぶりにタイトルが短い☆
「霹靂兵燹之刀戟戡魔錄II」につづく新シリーズ「霹靂奇象」が2月からレンタル開始されます。さあ素還真は如何にして武林の"変数"に立ち向かうでしょうか?!
…いや、「究竟一代神人素還真要如何應對武林的變數?」となっている「變數」が、私の語学力じゃ何の意味で使ってるのか分からないのよ〜(笑)
・劇集名稱 - 霹靂奇象(ePili霹靂網)
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- (2006/1/27)Q版木偶にQ版紙偶?!
霹靂蘭陽直營店に1月28日〜4月30日まで「霹靂学園(霹靂幼稚園)」のQ版木偶が展示されるそうです。キャラ的にはちょっとビミョ〜な気もしますけど…。
なお、それを記念してではないでしょうが直営店においてQ版紙偶(ペーパーフィギュア?)も販売されるとのこと。これまた造形的にというか絵的にかなりビミョ〜です。
・Q版木偶新登場‧霹靂蘭陽賀新春!(ePili霹靂網)
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- (2006/1/26)北京語声優募集中
霹靂國際多媒體總公司において、国語(北京語/普通語/漢語)声優の募集を始めるそうです。という事は霹靂シリーズも台湾語発音だけじゃないのを作るようにするんでしょうかね。もしくはドラマCDとか。
ぜひ日本語声優も募集してくださいませ、というか日本語版をお願いします〜!吹き替えじゃなくて字幕だけでも結構ですんで。
・霹靂布袋戲國語配音員招募預告(ePili霹靂網)
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- (2006/1/26)春節特番「霹靂学園」放映
霹靂台湾台で毎年恒例になっている、面白かったりそーでもなかったりする春節特番。今年は「霹靂學園之老師也瘋狂(霹靂学園のキ○ガイ先生)」だそうです。すでに今月の霹靂會(ファンクラブ)会誌には載っていたのでご存じの方も結構おられるとは思いますが…。いつもの事ながらDVDになるまで私は見られないんだろーなぁ。
他には去年の春節特番だった「霹靂嬉遊記」全3作の完整版(完全版)も放映されるそうです…って、以前発売されたDVDは完全版じゃなかったの?!いや、たぶんDVDが完全版でそれを放映するのだと信じたいです。
あと春節特番ではないのですが、黄俊雄布袋戲「苦海女神龍」も現在放映中ですね〜。ところでこれ「全新鉅作」と紹介されてるんですが、まさかリメイクしたわけじゃないですよね?初放映なだけだと思うのですが、どなたかご存じの方はお教えください。新作ならばゼヒ見てみたいので。
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- (2006/1/25)「霹靂皇朝之龍城聖影」DVDまもなく発売開始
何を今さら…なニュースで申し訳ありません。昨年からすでに予約が始まってはいるのですが、まだ記事として載せてませんでしたので。
「霹靂皇朝之龍城聖影」DVDが2月に発売となります。全40話収録、DVD14枚組です。これまでと同じく、台湾語発音・北京語字幕のみとなります。
ePili霹靂網でも発売されますが、海外会員はオンラインで購入する事ができません。オンライン購入をご希望の方は、以下のサイトなどから入手することが可能です。定価5600元(約2万円)のところ、発売前に予約すれば3800元(約13500円)になります。
・博客來網路書店DVD館「霹靂皇朝之龍城聖影DVD(限量版)」
・新絲路網路書店「霹靂皇朝之龍城聖影DVD(限量典藏版)」
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- (2006/1/25)blogを始めました
「東瀛幻境」の拡張と言いますか更改の一環として、とりあえずblog(Weblog)を始めました。サイト全体をblog化するかは決めておらず、まずは新着情報などをblogから発信という形から入っていこうと思っています。
なお、しばらくはこちらの新着情報と連動させて更新するつもりです。管理者としては思いっきり二度手間なんですが、まだ勝手も分かっておらずどちらが便利かなどの判断もつきませんのでしばしの間は並行という事で☆
・blog 霹靂「中原ぶろぐ」
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- (2005/9/26)新シリーズは「霹靂兵燹之刀戟戡魔錄II」
霹靂の新シリーズはこれまでの続編「刀戟戡魔錄II」となるそうです。特に間に特番めいた作品も挟まずにそのまま続編というのも珍しい気がします。「風起雲湧」以来ですかね、「幽靈箭」の時は間に「葉小釵傳奇」が挟まりますし。というか、これまではシリーズ毎に話が続いてなかったんかい?と言われると普通に続いてるんですけどね(笑)
なんでしょうか、知らないうちにスーパーサイヤ人3のような前頭部の方まで登場されてますが…(翳流教主ですな)。談無慾といい慕少艾といい、どうも素還真と顔立ちが似通ったキャラが揃いすぎな気がするのは気のせいでしょ〜か。化身と言われたら信じてしまいそうです。
さてこれでDVDが出てない完結シリーズも最新作を除いてまた3つに逆戻りなんですが、ちょっと「嬉遊記」から「九皇座」「闍城血印」「末世錄」とDVDが続いたので個人的には少〜しだけ間をおいてもいいかな状態です。いや「風雲」DVDも買ったので、いきおい手が回ってないんですよ。買い物がかさんで首も回ってないけど(笑)(でも攻略本の新作は買おうとしていたり…。)
・「霹靂兵燹之刀戟戡魔錄II」 [中文]
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- (2005/9/22)霹靂網に「霹靂組織紹介」登場
霹靂網の「劇集」(TVシリーズ)コーナーに新たに「霹靂組織紹介」が加わります。これまでは各個の人物紹介こそありましたが、なにぶん出たり消えたりが激しいので分かりにくくて…。それに人物紹介は初登場の作品の中にありましたので、いつが初登場なのか分かっていないと大変でした。友人関係などからリンクを追いかけるという手も使えましたが、友達少ないキャラはダメですし(笑)
新しい組織紹介では、所属組織の概要説明から属する人物の位置づけなどが示され、そこで人物を選ぶと詳細を見ることができるようになっています。あまり組織だっていないキャラや寝返ったキャラ、あとペット関連などがどうなるかは不明です。小さいとはいえ顔写真付きになりましたので名前がうろ覚えでも大丈夫なのは嬉しいですね。これまでこのあたりは劇集攻略本頼りでしたが、今ひとつ統一性と全体の相関に欠けていましたのでそのへんも(多少矛盾があっても無視して(笑))きっちり繋げてほしいものです。
とりあえず最新作で活躍しているらしい「異度魔界」が先んじて紹介されています。まだまだ人物へのリンクも少ないですけど、おいおい充実していく…と信じたいです。できればそのうちキーワードでの検索機能も付けてくださいね〜。
・霹靂網全新單元『霹靂組織介紹』隆重推出 [中文]
・霹靂組織介紹(霹靂網の会員である必要があります) [中文]
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- (2005/9/14)「霹靂ブックフェア」開催!日本からも購入OK!
「新絲路網路書店」において、「霹靂ブックフェア(霹靂書展)」が開催中です。期間は9/12〜10/12までの1か月間で、所定の書籍がすべて21%Offになります。
再販制度(再販売価格維持制度:書籍などの定価売りを定めた制度)が無い台湾や香港などでは書店によって売値はマチマチです。特に古い作品や人気の無い商品はすぐに値段が下げられます。そのため、このフェアに並んでいる商品も必ずしもふだんの売値より安いというわけではありません。(というか、新絲路自身でも今だと霹靂新潮社を除いた160を越える出版社の商品が全部23%Offですし〜。)それでも発売したばかりの「三教頂峰寫真集」や「龍城聖影劇集攻略本」は比較的割安ではないかと思えます。
それに何より古い小説(「霹靂眼」など)が、新品で揃えられるというのは魅力かもしれません。私は小説はさすがに太刀打ちできないので、主に攻略本や写真集しか買ってないのですが、興味のある方はこの機会に揃えてみてはいかがでしょうか☆
なお新絲路網路書店は事務も発送も速く日本までの送料も安いので非常にオススメではあるのですが、電子メールによるダイレクトメールを素晴らしく頻繁に送って来るのが困りものです。もちろん停止の申し込みをすれば止まるようになってはいるのですが、システムに不備があるのか一部のジャンルは止まってくれない事もあります。そのあたりを気にする方は申し込み時に一時的なメールアドレスを使って取引終了後はそのメアドを捨ててしまうのも手かもしれません。(次に利用する時は会員メニューでメアドの変更処理を行えば大丈夫。)
・霹靂新潮社 【霹靂書展】 全面79折 [中文]
・霹靂新潮社 霹靂書展(新絲路網路書店) [中文]
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- (2005/8/10)「霹靂會」申し込み取りまとめ始めました
遅くなっていましたが、「霹靂會第11年度」の申し込み取りまとめを始めました。クレジットカードを使えない方や、海外にFAXを送るのをためらわれる方はご利用ください。
毎年の事ではあるのですが初めてご覧になる方もおられると思いますので注記しておきます。この申し込み代行は私個人が自由意志で行っているもので霹靂會公式なものではありません。商売でやっているわけでもありませんので手数料等も頂きませんが、為替レートの関係上ご自身で申し込まれた場合より高くなってしまう可能性はあります、念のため。
・第11年度「霹靂會」申し込みについて
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- (2005/8/6)「国立傅統藝術中心」に行こう!
現在、台湾において「布袋戲百年風華」というイベントが開催されている事は先日(というかもう丸1か月以上前)にお知らせした通りですが、施設の概要説明やそこへの行き方などの日本語解説ページがあると教えていただいたのでこちらにも紹介しておきます。
傅統藝術中心内部のムービーなども見られますし、何より台北からの行き方が本家Webサイトよりも確実に分かりやすいです。台湾に行くけど、あそこまではちょっと心配という方はぜひご覧ください。私も本当は行きたいのだけど、香港行ったばかりでお仕事だのフトコロだのが厳しい状況です…。でもイベントにはたとえ間に合わなくても一度は絶対行ってやる〜!
・台湾・宜蘭県・【宜蘭の旅】
・台湾・宜蘭県・布袋戯・ポペットショー
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- (2005/8/6)霹靂公式ファンクラブ「霹靂會」第11年度募集
とうの昔に開始してるし、先月の会報にも応募用紙同封されてたし今ごろ何言ってんの?という感じではありましょうが、たしかにすでに応募は始まっており既存会員の方はおそらく独自に更新を済ませているのではないかと思われます。それとは別に、私の方で毎年「霹靂會」の加入・更新を取りまとめしていまして、多忙のためすっかり遅くなってましたがそれの募集を始めますという告知です。
なお、今回の加入特典は「百ページを越す写真集」「偶像卓上カレンダー」「会員が選んだ12人の霹靂英雄達のポストカード」「4つのテーマで織りなすDVD」「キャラクターケース」のようです。最後のはどうも24人のキャラから各人バラバラに選ばれて贈られるみたいなんですが、私の中文能力ではよく意味が分かりません。そのうちニュースの方に(来年初頭あたりに)写真が載るのではないかと思います。
なお、募集は今すぐ始めるわけではありません。受け入れ体制というか私の態勢が整っていないため、もうちょっとだけお待ちください。始める時は告知ページを作成した上で、掲示板の方でお知らせします。応募〆切は20〜25日前後になると思いますので、それまでに申し込めばよいと覚えておいてください。
・霹靂會第十一年度招募 (中文)
・霹靂會十一年度贈品全新公布 (中文)
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- (2005/6/28)百年の計は元旦に…でなく
「布袋戲百年風華」というイベントが台湾の国立傅統藝術中心(国立伝統芸術センター)を中心として開催され…ています。6/25〜9/25までです。しばらく前から「やるよ〜」という情報は見ていたんですが、その時はまだほとんど子細が不明でしたし何よりも霹靂が出展するかも分かっていませんでした。百年というだけあって伝統的な掌中戯木偶や布袋戯木偶に加えて台本や公演小道具などもズラリと揃え、なんと日本に支配されていた頃の「日本式木偶」まで展示されているそうです。これは布袋戯の歴史の無い日本人としてはよけいに興味津々です!
TV布袋戯も金光や霹靂シリーズ、またはそれ以外(天宇は?)も撮影に使われた本尊を含めていろいろと並ぶそうです。なんと霹靂だけでも本尊70体!古い木偶もあるようなので、 談無慾の昔の姿も拝めるかも☆(化身の六醜廢人だったりして(笑)) イベントも多彩で毎週いろんな劇団の表演が開かれますし、7/16には黄文擇先生による「聖石傅説」の生表演もあり映画の上映も行われます。(日本語字幕は?(笑))8/26には黄俊雄先生による史艶文の表演があるとか。うーむ、史艶文見てみたい。
あとは布袋戯創作劇やQ版(デフォルメ)木偶による劇なども学生の手によって毎日行われますし、コスプレイベントなども毎週行われるそうです。しかし同人誌と関係なくても「同人(グループ)」の事を「同人誌○○」って表現するんですね〜。ついぞ知りませんでしたよ。
この国立傅統藝術中心は、電車(火車)では羅東駅下車してタクシーかバスで15分程度のところにあります。台北からだと列車で1時間半、全体で2時間というところでしょうか。ゆっくり見回るには半日か1日見といた方が良いかも知れません。
・「布袋戲百年風華」中華民俗藝術基金 (中文) ・「布袋戲百年風華」e-Pili霹靂網 (中文)
・国立傅統藝術中心 (日本語あり)
・「看家本領 百年好戲連場(イベント案内)」中華民俗藝術基金 (中文)
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- (2005/6/11)「天地風雲」じゃなく「風雲」でした…
風雲DVDが届いたのでさっそく見てみました。『天地多媒體国際有限公司?』…もしやと思いましたが、案の定というかタイトルは「風雲」とだけ表示され、字幕の方にも「風雲 第一集」と書かれてます。タイトルロゴに「天地」とくっついているので一緒になってるかと考えてたのですが、単に「天地版の風雲」という風にしたいがためだったようです。というわけで正式名称は原題通りの「風雲」でした〜☆
これは思いっきり「天地風雲」と書いてた博客來網路書店が悪い…という事にしておこう(笑) つーか、金光の公式サイトでも「天地風雲」って書いてるし〜。でも本編では風雲なんですよね。統一しとけ〜!^_^;
・黄俊雄布袋戲「風雲」DVD(博客來網路書店) (中文)
・風雲 紹介ページ (中文)
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- (2005/6/7)新シリーズ「霹靂兵燹之刀戟戡魔錄」まもなく登場
霹靂新シリーズ「霹靂兵燹之刀戟戡魔錄」が、今月から始まります。
なんかまた知らない人物(慕少艾)がいるなあと思ったら前シリーズ「霹靂劍蹤」からの登場だったんですね。あら?談無慾って…ええと、昔の顔どんなんでしたっけか?(登場当初のは映像自体持ってないので見ていませんが。)
・「霹靂兵燹之刀戟戡魔錄」予告ページ (中文)
・劇集名稱 - 霹靂兵燹之刀戟戡魔錄 (中文)
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- (2005/6/2)「末世錄&闍城血印」DVD特価販売
ようやくというか霹靂公司の方でもニュースが出ました「末世錄&闍城血印」DVD。
博客來網路書店での販売価格ですが、6月末まで霹靂会員価格と同じ4624元になっています。先日までは書かれていなかったので、最近になって書き換わったようです。特典は付かないでしょうし手数料等がかかるのでそれでも高くはなりますが、定価に比べれば全然安いため注文したい方はお早めがよろしいかと。(なお私は博客來網路書店の宣伝員じゃないので念のため。霹靂公司で海外直販やるかもしれないわけですし。)
霹靂直販の場合のDVD予約特典ですが、「めっちゃド派手なCDホルダー」と「日本式ティーセット」になっています。これはもし海外直販があった場合は無事に着くのかハラハラものでしょう。あの〜、日本式といっても日本の茶器って基本的には中国伝来で、洋風なのはポルトガル経由で英国あたりのが入ってきたものなんですけどお☆
・【闍城血印、末世錄】雙璧合一DVD隆重推出 (中文)
・霹靂雙璧合一旗鑑典藏版(博客來網路書店) (中文)
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- (2005/5/30)金光布袋戲「天地風雲」DVD…すでに発売中
知らなくてゴメンナサイ…。天宇の方もさっぱりなのですが金光布袋戲の方のチェックも最近とんとできていませんでした。そうしたら、いつのまにやら…というか先月あたりに「天地風雲」DVDが発売になっていたようです。
この作品は香港の人気マンガ「風雲」を原作にしたものです。彼の地では実写映画および実写TVシリーズとなり、日本でも劇場版が2000年に「風雲ストームライダーズ」というタイトルで公開され、TVシリーズも前期と後期を2種に分けてDVDが発売されています。蛇足ですがこの香港版では劇場・TVともに敵の親玉である雄覇を千葉真一が演じています。金光版も縁あって日本に正式輸入された暁には雄覇の吹き替えは千葉真一でお願いしたいところです。(なんというか、この金光版の雄覇は秦假仙に似ているようにも感じる…まさかギャグキャラ!?)
閑話休題、「天地風雲」DVDは全45集でメイキングDVD付き。お値段は博客來網路書店やMr.BIGで2980元です。なおMr.BIGだとさらに990元足すと雲州大儒侠の史艶文18インチ木偶が付いてきます。(たしかに造型に難アリだけど)売れてないのか史艶文…。
「風雲」が大好きだという方、金光布袋戲を『DVDで』鑑賞したいという方にはお勧めです☆
・黄俊雄布袋戲「天地風雲」DVD(博客來網路書店) (中文)
・黄俊雄布袋戲「天地風雲」DVD(Mr.BIG 大人物) (中文)
・天地風雲 紹介ページ (中文)
・金光布袋戲 公式サイト (中文)
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- (2005/5/30)「霹靂劫之末世錄」「霹靂劫之闍城血印」DVDは二組セット!
「霹靂劫之末世錄」「霹靂劫之闍城血印」DVDは2シリーズがセットになって登場するようです。お値段は博客來網路書店で6800元。霹靂会員の予約直販価格は4624元でオマケ付き…。しかし限定500部らしいので、例によって霹靂公司による海外直販はやってくれなさそうな気配…。高くなってもいいからオマケは付けてくださいよお!
・霹靂雙璧合一旗鑑典藏版(博客來網路書店) (中文)
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- (2005/5/11)「霹靂嬉遊記」DVDは4枚組
「霹靂嬉遊記」の発売開始は5/20だそうです。値段はいくらなんでしょう?前からすると700元(約2500円)くらいかな?
おまけDVDは新春コスプレダンスパーティの模様を収録したもので、他に解説書が一冊と4枚の特製カードが付いてくるとのこと。販売は直販ではなく、7-ELEVENと萊爾富(Hi-Life)、そして霹靂精品店と各CDショップです。となると通販でも容易に手に入りそうですので、ひと安心です。
・霹靂嬉遊記 -《購物》 (中文)
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- (2005/5/6)新春特番「霹靂嬉遊記」DVDまもなく発売
春節の特番「霹靂嬉遊記」がDVDになります。放送されたのは第一集と第二集ですが、DVDには第三集まで収録され全長200分にもなるそうです。またオマケとして「神秘DVD」が一枚付いてきます。
ただし、まだ販売方法が分かりません。昨年みたいにコンビニ売りから一般売りとなるのか、それとも九皇座みたいに限定販売(公式通販も国内限定…)になるのか、予断は許しませんができれば以前のように海外通販を受け付けてほしいところです。また台湾に足を運んで、コンビニ巡りをするのはもうたくさんですので(笑)
・霹靂嬉遊記−精裝DVD即將隆重推出 (中文)
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- (2005/4/11)海外TV視聴用STB「MegaBox」
権利関係が複雑怪奇なためにネットでの再配信計画がなかなか進まない日本のテレビ放送と違って、海外では徐々にではありますが放送と同時にネット配信する仕組みが普及しつつあります。まあ日本の態勢が立ち遅れているのは置いといて、そんな海外の放送をネット経由で受信してほぼリアルタイム視聴できるようにしてしおうというSTB(セット・トップ・ボックス)が発表されました。以前からTVの受信マニアは自宅にパラボラアンテナを立てて台湾や中国の衛星放送を受信して楽しむなどしていたようですが、技術やら多大な設備投資が必要なそれらと比べるとこちらは一般でも気軽に手が出せます。普通の放送に比べると配信帯域が狭い(データ量が少ない)ので解像度的には低めですが、それでもよく無料で流されているムービーよりは高めにセッティングされています。コンテンツもすでにフランス1局、中国10局、台湾6局、オーストラリア1局、韓国4局の計22局と契約しているそうです。
残念なことに契約局の中に「霹靂衛星電視台」の名前はありませんでしたので、あくまで今後への期待としてニュースにしときます。ぜひとも放送実現を〜!
・海外のTVをネット経由で視聴できる「MegaBox」
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- (2005/4/1)阿貴と三先天
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台湾で大人気のFLASHアニメ「阿貴的家族」。日本でも深夜にTV放映されてマニアックな視聴者を生み、半年前には日本と台湾の合作として新作FLASHアニメ「アークエとガッチンポー」も制作されてそのブッ飛びさ加減が好評を博しました。放映は惜しまれつつも3月で終了したのですが、劇場版「アークエと魔法のハンマー」「チェルシーの逆襲」が期間限定で公開されることになっています。
その中に公にはなっていないものの…霹靂YOHOHOのキャラも混ざっているとかいないとか。となると次回作は「アークエと三先天」?
[注]:まあご想像がついたでしょうけど…毎年の事ながらエイプリルフールネタでした。…でも出ててもおかしくないんですよね。YOHOHOのブチ切れた演出ってば、まるっきり阿貴のそれですし。
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- (2005/3/29)もうすぐ青陽子がスネ夫になります
ドラえもんの声優変更で、スネ夫の声が青陽子を演じた関智一氏になります。
発表があった時にすぐ思ってはいたのですが、声優が演じるキャラクターは日々移り変わってゆくので「だからどうだというものでもないしなあ」と載せてませんでした。…が先日、旧声優陣最後の放映分を見て「他のと違ってドラえもんは世界的にも認知度が高いし、へたするとこれからまた数十年続きかねないな。」と思い直して載せることにしました。という訳でタイムラグあって申し訳ない。でも4月からの切り替えには間に合いました☆
ドラえもんの主要5キャラクターの声優が高齢のため刷新されるのは新聞・TV等でもうご存じの事と思います。新しくなった新声優のうち最長老(でも32歳)となるのが骨川スネ夫役を演じる関智一氏です。いわゆる聖石傅説日本語吹替版での青陽子および魔魁(劇場版のみ)になります。鼻毛で戦う救世主だのスケベな舞台精霊だのを演じている素還真役の子安武人氏に比べるとイロモノ度が薄いですが、関氏もガンダムSEEDではイザークだしシノブ伝ではサスケだしと他ではいろいろと。(え?イロモノじゃない?^_^;)
とすると来年の「大人だけのドラえもんオールナイト」では新声優陣の舞台挨拶が見られるかな〜?
・ドラえもん新声優決定
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- (2005/3/23)ePili霹靂網RSS配信に対応
今日になって気がついたのでもしかすると以前からそうなっていたのかもしれませんが、霹靂網がいつのまにかRSS配信されています。RSSとはなんぞや?という方は検索していただくとして、これによって新着情報がRSS対応リーダーによって簡単にチェックできることになります。もちろん見出しは中文になりますけど。
とりあえず私が現在メインで使っているWebブラウザFirefoxもRSSに対応していますのでさっそく登録。おお、見出しがズラリと…。
注!:かなり昔から対応していたそうです。私が気づいてなかっただけ〜。^_^;
・e-pili霹靂網 (中文)
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- (2005/3/23)ePili霹靂網アニメーションFLASH
昨年のクリスマス、そして今年の春節(旧正月)につづいて、霹靂網トップページに素還真と一頁書さまが降臨するアニメーションFLASHが登場しました。と言っても今回のはイベントではなさそうで普通に「歓迎光臨 霹靂網」となっています。案外これからこのパターンで定着するのかも。
・e-pili霹靂網 (中文)
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- (2005/2/28)「霹靂九皇座」DVDに続いて…
「霹靂九皇座」DVDの特価販売は先日めでたく完売して、今度は一般価格での販売が始まるようです。完売なのに一般価格で販売?とは奇妙な文ですが、なぜかePili霹靂網の購物ページでは完売になっているにも関わらずニュースでは「在庫がいくばくもないので」直接霹靂公司に電話確認して購入してほしいと書かれているのです。おそらくは限定数は完売したけれども不良交換用などで用意していた分が残っているといった具合ではないかと考えられます。その場合パッケージに付いているシリアル番号がどう振られているか興味津々ですけどね☆
さて、新シリーズ「霹靂劍蹤」もリリースが始まりましたが、DVDの方も「九皇座」に続いて「霹靂劫之闍城血印」「霹靂劫之末世録」が発売予定になっているそうですので今後のニュースも注目です。でも早く出してほしいのは山々なんですが…まだ九皇座全50集もなかなか見こなせてない状況ですし連続で出されると懐具合も…。せめて1・2か月は間を開けてほしいなあ。(贅沢な悩み)
・霹靂九皇座劇集 DVD 即日起恢復原價供應 (中文)
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- (2005/2/21)新シリーズ「霹靂劍蹤」登場
DVDはやっと九皇座が発売されたところですが、シリーズは「霹靂皇城之龍城聖影」に続いて「霹靂劍蹤」が始まります。それに伴って、昨日霹靂衛星電視台の方で予告編が放映されているようです。ePili霹靂網の下載コーナーに置かれるのはいつかな〜。
・劇集名稱 - 霹靂劍蹤 (中文)
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- (2005/2/10)今年の新春特番は「霹靂嬉遊記」
霹靂衛星電視台での今年の新春特番は「霹靂嬉遊記」だそうです。タイトルから想像つく通り「西遊記」のパロディですね。(「嬉」は「西」と発音が同じです。あえて日本語意訳するなら「霹靂祭遊記」あたりにでもなるでしょうか。)
メインは佛劍三藏、劍子悟空、蝴蝶豬、蜀道淨および白馬の5人……、白馬って三蔵が乗る白い馬(正体は白竜)の事?それとも白馬縱に乗るの?(笑)
・新春特別節目預告 (中文)
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- (2005/2/9)期間限定!!春節仕様
e-pili霹靂網が春節仕様になっています。Macromedia FLASHがインストールされているブラウザでないと見えないと思いますが、クリスマス同様ありがたいのか有り難迷惑なのか分からない3人が画面を邪魔します☆
・e-pili霹靂網 (中文)
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- (2005/1/14)待ってました!「霹靂九皇座」DVD発売!!
首を長くして待っておりました!いよいよ「霹靂九皇座」DVD全50集が発売です☆
本当に長かった!「傲笑紅塵之驚婚記」DVDが出たのが昨年5月で、TVシリーズのDVD発売となると「霹靂異數之萬里征途」の一昨年11月まで遡ることになります。いや1時間作品50話ですから週1本で考えればたしかに1年空いても不思議じゃないんですけど、霹靂の場合これまで発売ペースが早かった事もあってか余計に長く感じていました。ところで今回は限定発売だそうです。…やっぱりDVDはあんまり売れてないのでしょ〜か?^_^;
おかげでなのか仕様は豪華、お値段もドドンと10,000元(約32,000円)となっています。これまでの最高値が「霹靂兵燹」全48集の6,300元(霹靂會会員は5,700元≒約18,000円)ですから、1.5倍近いお値段なわけですね。まあDVD以外にいわゆるトレカにあるプリズムカードが付いてたりといくつか特典がありはしますが、やはりどうしても高いと感じてしまいます。しかしそんな意見を察してか、なんともはや発売前からあらかじめディスカウントされています。それも「32%Offの、さらにまた32%Off」です。つまり10,000×0.68×0.68=4,624元(約15,000円)になるそうです。「霹靂兵燹」どころか「龍圖霸業」(全40集)の会員価格より安いやん。バナナの叩き売りですかい?(笑)
なおこの特価は1/15〜2/15までの限定で、2/16以降は一般価格6,800元になるとのこと。…つーか、原価10,000元の32%Offが一般価格ならそれは原価が単に6,800元と言うべきじゃないのか?という些細な疑問はありますが、まあ少なくとも特価では安いことに変わりはありません。海外会員が購入できるのか現時点では分かっていませんが、限定数500部だそうですので是が非でも手に入れたいとは思います。霹靂公司さんご配慮お願い申します〜!!
・e-pili霹靂網 購物コーナー(現時点で記述なし) (中文)
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- (2005/1/14)台北偶戲館「霹靂九皇座新春特展」開幕
台北偶戲館(台北市松山区:台湾)において、1/15〜3/15の期間「霹靂九皇座」新春イベントが開催されるそうです。タイトルの通り、九皇座に登場した角色(キャラクター)の本尊が大挙して展示されるようですよ〜。しかし、すでにそこからシリーズは3つも進んでいるのですがなぜ今ごろ?と思ったら…なるほどこういう仕掛けがあったわけですね。いやもう待ちに待ってましたよ。^_^;
・台北偶戲館【霹靂九皇座特展】1/15 隆重開幕 (中文)
・台北偶戲館 公式サイト (中文)
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- (2004/12/24)期間限定!!クリスマス仕様
e-pili霹靂網がクリスマス仕様になっています。Macromedia FLASHがインストールされているブラウザでないと見えないと思いますが、ありがたいのか有り難迷惑なのか分からない3人のサンタが画面上に登場します。ぼ〜っとしてたら消えちゃいますのでお見逃しなく☆
・e-pili霹靂網 (中文)
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- (2004/12/24)この冬は「西湖渡假村」で僕と握手!
「素還真・一頁書が霹靂英雄達を連れて西湖渡假村に光臨!」…いや、霹靂網の記事では本当にこう書かれてるんですよ。
台湾の西湖渡假村というリゾート施設(遊園地+遊歩道+植物園みたいなところ?)において「2005國際玩具嘉年華」というオモチャの博覧会が開かれます。期間は本日から来年2月末日までです。ここに霹靂も「霹靂聖殿」「霹靂超時空要塞」というコーナーを設けているそうです。
「聖殿」の方は本尊木偶や特設のジオラマステージ、武器や小道具、コスプレ衣装なども展示されているそうです。霹靂キャラと一緒に写真も撮れるらしいのですが、これってプリクラ?それとも等身大パネル?…まさか行楽地にある顔出しパネルじゃあ…。
でもって「超時空要塞」の方は…マクロス?(笑) ではなくて、布袋戲において欠かせない人物「黄海岱」老師の直筆台本など貴重な資料が並べられるようです。老師の等身大パネルと一緒に写真が撮れるかは定かでありません。^_^;
場所は苗栗縣三義郷西湖村というところになります。台北から行こうとするとちょっと遠く、汽車やバスで2〜3時間はかかりそうですね。ううう、かなり興味が〜☆
・西湖渡假村 (中文)
・「2005國際玩具嘉年華」紹介ページ (中文)
・西湖渡假村-霹靂冒險樂園隆重開幕 (中文)
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- (2004/10/12)新作「霹靂皇朝之龍城聖影」登場
シリーズ新作「霹靂皇朝之龍城聖影」が今月登場します。最近シリーズのDVDが発売されないのですっかり置いてきぼりです。前作開始当時の紹介では素還真は生死不明だったはずですが、とーぜんのように今度の作品には出ているあたりやっぱり彼の場合そのへんの心配はするだけムダらしいです。それよりも劍君をはじめ多数が戦死としっかり書かれてたりするんですが…いつ復活するんですか?(笑)(とか書いてはみるけど、劍君はそのままフェードアウトしそうですっごく不安です。それになにより、エイプリルフールの冗談が本当になっちゃったし…。)
はうう、DVDじゃ売れないのならVideoCDでもいいですからなんとか発売してくだされ〜☆
・「霹靂皇朝之龍城聖影」特設ページ (中文)
・「霹靂皇朝之龍城聖影」作品紹介ページ (中文)
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- (2004/10/6)「聖石傳説」ドイツにお目見え
- (2004/9/15)「霹靂時空特展」開催期間延長!
台北偶戯館オープンに伴って開催されていた特別企画「霹靂時空特展」の期間が延長されることになりました。10月末までの予定が11月中旬まで延長になり、展示されている霹靂の本尊も新たに10体ばかり増えるそうです。また9月中には割引入場やポスター無料配布などの特典も用意されています。残念ながら9月中はとても行けそうにないのですが、これだとなんとか会期中に行けないかなあとか思ったり…。(お仕事の関係で難しくはありますが。)
・「台北偶戲館」公式サイト (中文)
・霹靂英雄 跨越時空「霹靂時空特展」擴大舉行 (中文)
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- (2004/9/1)「台北偶戲館」が開館しています
台湾週報に8/8付けの新聞記事として掲載されていて「あれ?デジャビュウかな?ここの紹介はどこかで見た記憶が…。」と思ったら、e-Pili霹靂網で先月頭に紹介されてたのでした。あの時はイベントだらけで頭が回らず、こちらに情報を載っけるのを失念していたようですね…。
という事で、台北市に「台北偶戲館」が開館されました。場所は松山区105市民大道五段です。オープン記念として霹靂も「霹靂時空特展」という展示・紹介を10月まで行っています。こちらには本尊が20体あまり揃えられているそうで、展示期間後もいくつかは常設される様子です。これでまた観光スポットが増えました〜☆
・「台北偶戲館」公式サイト (中文)
・霹靂時空特展--風雲際會看霹靂 (中文)
・台北偶戯館がオープン (台湾週報)
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- (2004/7/26)「雲林国際偶戯節」開催(台湾週報)
台湾週報に「雲林国際偶戯節(人形劇フェスティバル)」開催についての記事が掲載されているのですが、こちらで布袋戯の歴史などの簡単な(しかし非常に簡潔にまとまった)解説がなされています。きっちり「金光布袋戯」や「霹靂」の事も紹介されていますし、台北市内にある「叙旧茶飯劇場」についても書かれていますので必読の内容となっています。
・「雲林国際人形劇フェスティバル」華やかに開催 (台湾週報)
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- (2004/7/15)新シリーズ「霹靂劫之末世錄」まもなく登場
TV新シリーズ「霹靂劫之末世錄」がまもなく登場します。えらく早いなと思ったら現在の「霹靂劫之闍城血印」は全26集なのだそうで。その前「霹靂九皇座」が全50集あったので、ついついもっとありそうな感じがしてましたが…いや3か月で26話だからやっぱり速いのか。もしかして今のシリーズ人気ないのかな…、やはり吸血鬼がまずかったか?!日本でも「ヴァンパイアホスト〜夜型愛人専門店〜」という吸血鬼物は由貴香織里先生の原作マンガの方は美麗耽美でカッコ良かったのに、TV実写版はイケメン揃えててもギャグっぽいというかまるでコントだったしなあ。^_^;
しかし新シリーズもさることながら「九皇座」のDVDがまだ発売になってないので、そちらの方もお願いしたいところです。
・霹靂個人化郵票(霹靂劫之末世錄) (中文) 早くも新作グッズ出るし
・霹靂劫之末世錄 (中文)
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- (2004/7/14)霹靂公式ファンクラブ「霹靂會」十周年!
さて今年も霹靂公式ファンクラブ「霹靂會」の加入/更新の時期がやってきました☆ 今回は十周年という事で入会特典も豪華、月刊「霹靂」がなんと12冊も付いてきます。(いや、それフツ〜だし。)
他にはポストカードブック・編集版DVD・写真集・卓上カレンダー、そして毎度おなじみの場所を食って邪魔なでっかい特典が「時代の流れに乗る、カッコ良くてクールなリュックサック☆」だそうです。(←だって、本当にそう書いてあるんですよ…^_^;)
会費は昨年よりちょびっと上がってます(新規会員 $115、第9年度会員 $105)、とはいえ送料や手間を考えると海外会員はむしろ安いくらいではないかと思われます。ただ…今回こそ特典の梱包くらいは丈夫でガッシリしたものであって欲しいですねぇ。なにせいつも「よく中身が残ってたな…」と思えるほどボロボロの状態で届きますんで。
なお海外会員向けの申込書には不備があり、「Fees for the membership(加入料金表)」の既存会員チェック欄が「10th member」となってますのでご注意を。これは「9th member(第9年度会員)」と読み替えてください。これからが第10年度なんだから10th memberの人いるわけないやん…(笑)
・霹靂會堂堂邁入十週年盛大招募 (中文)
・霹靂會加入申し込み方法 (中文)
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- (2004/6/22)WANTED!!海賊版密告者に100万元?!
物騒な見出しで申し訳ありませんがネット上に「発売前」の闍城血印海賊ムービーがが流出しているらしく、そこで逮捕に結びつくような情報提供者には最高100万元(約330万円)が支払われるとなったようです。
正直言って発売したりレンタルが開始された作品が多少ネット上に出回るのはある程度の人気作品ならばやむを得ない事だと思います。それで売れなかったと嘆いているのはほとんどの場合『所詮その程度』の出来か人気しかない作品であり、本当に実力のある作品ならば売れなかったにしても濡れ手で粟のボロ儲けのうち「粟がちょっぴり指の隙間からこぼれたかあ?」といった程度でしょう。しかし「発売前」の作品となると話は別で、なにせ対抗となる本家本元がまだ存在していないためどうしても流出した方に群がることになり、後から正規に発売されるのは「もう見た」作品になってしまうわけです。それが売れ行きを直撃するというのは素人目から見ても明らかですね。なので懸賞金を掛けてでもという意気込みは理解できます。まあ発売前に流出させられるのは製作関係者か流通業者にほぼ限られるでしょうから、懸賞金もその炙り出しといった性格なのではないかと思うのですが。
・群體國際檢舉非法盜版專線與獎金公告 (中文)
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- (2004/5/26)「驚婚記」DVDが発売されましたが…
台湾のコンビニ「萊爾富(Hi-Life)」で「傲笑紅塵之驚婚記」DVDの先行発売が開始されました。しかし全般的に入荷数が少なく、手に入れるのが現地の人でさえも難しい状況にあるようです。とはいえ、6月から一般小売りされますので『現地在住の方は』まだマシなんですよね。ええ、台北に行った際に苦労して駆けずり回った末にたったの5本だけですが入手してきましたとも。^_^;
中身を見てみると結局「2004年:傲笑紅塵驚婚記」「2001年:傲笑紅塵之危機」「2003年:霹靂英雄爭覇戰」「2004年:群星報喜とその他」の4枚に分かれており、最後の1枚には「群星報喜」を始めとして「藍色危機」「真正的高手」「怪角」「火熱的麻將館」などの小ネタも収録されている超豪華版になっていました。
・二○○四霹靂新春DVD精選上市販售預告 (中文)
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- (2004/5/7)「驚婚記」DVDはまずコンビニから発売
「驚婚記」DVDの発売がようやく見えてきたのですが、これまでの通販オンリーと違って今度は台湾全土にある「萊爾富(Hi-Life)」での発売が行われるようです。以前ちょこっとだけVCDを一般市場で販売していた事はありましたが、今回のは単なる企画ものではなさそうですのでもしかして今度はDVDの一般市場売りへの布石なのでしょうか。だとしたら訪台した際に購入しやすくなりますので嬉しい限りではあります。でもお願いですからネット通販もやってくださいね〜。
なおコンビニは5/19からの先行発売で、各レコードショップでも6月上旬から発売されるようです。霹靂網でのネット通販がどうなるかが書かれてないので微妙ですが、一般流通に乗るならば「YesAsia.com」あたりで注文する事も可能ではないかと考えます。
ちなみにこの「驚婚記」DVD、「霹靂英雄・群星報喜」の収録に加えて、昨年限定発売された「2003年新春爭覇戰」とメディア化されていなかった「傲笑紅塵的危機」も収録された4枚組になるようです。豪華絢爛なのは結構ですがおかげでお値段もグンと高くなり萊爾富売りで688元だそうで…って、2300円足らず?!安い〜☆(しかし新春爭覇戰、前は3枚だったのに今回は1枚に収めたのね…。)
・二○○四霹靂新春DVD精選上市販售預告 (中文)
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- (2004/4/22)「霹靂劫之闍城血印」は『新シリーズ』だそうです
早いな〜、というか「霹靂九皇座」のシリーズ終了のすぐ翌週からですか。でもそうなると今シリーズのDVD発売も存外早そうですね。そちらにも期待したいところです☆
・霹靂劫之闍城血印 (中文)
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- (2004/4/21)新作「霹靂劫之闍城血印」まもなく登場
新作「霹靂劫之闍城血印」が4月30日に台湾全土のレンタルビデオ店に並ぶようです。あれ?「霹靂九皇座」って、まだ終わってませんよねぇ。サイトのURLを見てみると「/event/」になってますし、あくまで番外編という位置付けで良いのでしょうか。どなたかそのあたりの事情に詳しい方教えてくださいませ。
なのでとりあえず見出しは「新シリーズ」でなく「新作」としています。とりあえず見たところ傲笑紅塵が活躍の場を得そうですので、御剣の術から落っこちたりしない彼がまた拝めるのでしょうか。しかしリンクのページで紹介されている、ジョジョの奇妙な冒険の第1部に登場しそうな格好の輩はいったい…?!謎が謎を呼び、この情報は次回へ続く。(単に私が分かってないだけ(笑))
・霹靂劫之闍城血印 (中文)
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- (2004/4/1)「傲笑紅塵之驚婚記」DVD、五月に延びました…
4月1日登場と霹靂會誌でアナウンスされていた「傲笑紅塵之驚婚記」DVDですが、発売が5月に延期になってしまいました。しかし同じく新春特番だった「霹靂英雄・群星報喜」も収録されることが判明。それでもまだ「王者的秘密」や「火熱麻將館」などの特番が残っていますし、せっかくならば以前の特番「傲笑紅塵的危機」もぜひ収録してほしいという想いはあるのですがそちらはどうなるか現時点では不明です。また続報があるようですので、それが朗報であることを祈りたいと思います。(無期延期ってのは勘弁ね…。)
・二○○四霹靂新春DVD精選即將隆重登場 (中文)
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- (2004/4/1)新シリーズで三傳人解散?!
儒教・仏教・道教の伝人であったはずなのに最近あんまりそれらしい活動が見られないので仕方がないかな〜と少しくらいは思われるのですが、どうも「霹靂九皇座」の次のシリーズ「霹靂十皇無尽(仮題)」で素還真が三傳人を解散させるという話が持ち上がっているようです。しかし暗には最近のシリーズで三傳人のうちのひとりが傳人にふさわしくない行動や生活にあけくれているのでさすがに…という本音もあるらしいとか。それってば暗にどころか明確に劍君●二恨のことじゃないんかい!?と言いたくなるのだけど(泣) 解散なんて言わずにもっと活躍させておくんなましよおぉぉぉ!!
(…と、この記事は4/1エイプリルフールのジョークでした。しかし本当にありそうなあたりがトホホですが…。)
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- (2004/3/15)「傲笑紅塵之驚婚記」DVD、来月登場
霹靂の公式ファンクラブ霹靂會の会誌先月号にすでに広告が掲載されていたのですが、いつになっても発売アナウンスが無いな〜と思っていたらようやくというか4月1日に発売開始の様子です。じゃあまだ2週間あるよとのんびり構えていてフライング発売しても責任はもてません(笑)
なお前回お知らせした時にタイトルは「二○○四新傲笑紅塵危機之驚婚記」としていたのですが正確には「傲笑紅塵之驚婚記」のようです。ちなみに私が間違えたわけじゃなくてe-pili霹靂網で番組紹介された時にそのようになってましたので念のため。
しかし微妙な日付ですよね〜。発売した!と思いきやエイプリルフールでした〜☆とかってのは無しに願いますよお。
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- (2004/1/21)傲笑紅塵、台湾より愛をこめて
春節(旧正月)には日本同様お祭り番組ばかりになる台湾のTVですが、霹靂シリーズのお膝元である台湾の霹靂衛星電視台でも布袋戯に関するスペシャル番組やシリーズの番外編などを放映したりしています。昨年は「霹靂英雄新春争覇戦」が放映され、後に期間限定でDVDも発売されました。(現在は完売。)
今年もどうやら作られたらしく、その名は「二○○四新傲笑紅塵危機之驚婚記(2004年、新・傲笑紅塵の危機/結婚騒動記)」です。これは以前放映された特別番組「傲笑紅塵的危機(傲笑紅塵の危機)」の正当なる続編と見てよいかと思われます。実際、新作放映の前に前作も再放映されるようですし。
まあツテでもない限り日本からでは見ることが叶わないのですが、せっかく二作品も揃ったということは今年はこのタイトルのDVD化を期待できるのではないかという事です。とりあえずどんな作品なのか妄想を暴走させつつ待ちたいと思います(笑)
(追加:「二〇〇四新春霹靂外傳」というのもあるみたいです。また劍君が借金の取り立てに遭うのかな?)
・霹靂衛視1/21除夕夜特別節目預告 (中文)
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- (2004/1/1)18インチ木偶「銀狐」
まもなく台湾の7-ELEVENや霹靂網商品館において18インチ木偶の「銀狐」が予約販売開始されます。これまで「素還真」「葉小釵」「白衣劍少」「K衣劍少」が発売されているシリーズの最新作にあたります。ふわふわ尻尾やお耳も完全再現、何人のお仲間が犠牲になってるんだ?的なコートもフル装備です(笑)
お値段の方は…既発売分よりは若干安くなっています。ただし現在の霹靂網商品館の価格に比べるとちょっと高いです。ようは以前のシリーズは今では値引きされているわけですな。じゃあしばらく待てば同じくらいに…。^_^;
まあいずれにせよ、残念ながら日本から直販で入手はできませんので欲しい方は渡航して手に入れるか輸入代理店などにお願いする必要があります。ううう、欲しいよお…。
・18吋戲偶【銀狐】 (中文)
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- (2003/11/27)霹靂TVシリーズVideoCDまもなく登場
「霹靂圖騰」〜「霹靂異數之萬里征途」までの6作品190話を収録したVideoCDがまもなく発売されるそうです。日本で言えば今からLD版が発売されるようなものですが、DVDがかなり普及してきたとはいえ未だVideoCDの需要も高いのだと思われます。
VideoCDにはリージョンやプロテクトなどは存在しませんから日本のプレイヤーでもなんら問題なく再生できます。そのためDVDと比べて画像の汚さはともかくこちらの方が便利で良いという方も中にはおられるかも。まあPlayStation2だとVideoCD再生に対応していないのでダメですけどね。ただ霹靂DVDに限った場合だと元からリージョンもマクロビ…グフッ!(暗殺)
・六套霹靂系列珍藏版VCD商品館即將推出 (中文)
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- (2003/11/26)ぬい素・ぬい風
しばらく前にe-pili霹靂網で也呆のぬいぐるみが発売されておりまして、その出来映えたるや「可愛…いと言いたいとこだけどビミョ〜☆」な代物でした。あんなのを喜んで買いたがる人の気が知れません。(って、私だ…。)
そして今回、満を持して(?)素還真・風之痕のぬいぐるみが発売となりました!!残念ながらぬいぐるみは海外からは通販で購入できないので台湾を訪れた折りに木偶屋あたりで取り寄せてもらっておくしかないかと思うのですが、也呆よりは可愛げもありますし(^_^;)ぬいぐるま〜な方でなくとも手に入れて飾るなり踏むなり、お風呂も一緒寝るのも一緒…しようと思えばできなくも…。(ヌイなので入浴させると中まで乾かない事があります。また同衾するとキティちゃんも真っ青なくらいに平たくなってしまう恐れもあります。気を付けましょう(笑))
・霹靂商品館「絨毛娃娃-也呆」 (中文)
・霹靂商品館「絨毛娃娃-素還真」 (中文)
・霹靂商品館「絨毛娃娃-風之痕」 (中文)
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- (2003/11/14)「霹靂異數之萬里征途」DVD発売開始
TVシリーズの新作「霹靂九皇座」が始まりましたので年末か年明けくらいには出るかな〜とか思ってたら、早くも発売となりました。例によって海外への通販も行われておりますので足の速い方はすでに申し込まれているのではないでしょうか。
なお前回もそうだったのですが海外通販の申込書(海外會員訂購申請表)の「霹靂封靈島」のタイトルが、間違って「霹靂兵燹」になっていますのでお申し込みの際にはご注意ください。英語題名や品番(編號)は間違っていません。いちおうですが、修正したファイルもこちらに作成しましたのでご利用になりたい方は下のリンクからダウンロードしてください。間違いの修正以外には変更は加えていません。(正確にはPDFをフォント埋め込みにしているとかの形式上の些細な違いはありますが。)
・霹靂商品館「霹靂異數之萬里征途」DVD (中文)
・霹靂DVD海外会員購入申し込み方法紹介ページ (中文)
・海外會員訂購申請表(MS-Word) (勝手に修正版)
・海外會員訂購申請表(PDF) (勝手に修正版)
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- (2003/11/08)「文楽」が世界無形遺産になりました
日本が誇る古典人形劇である「文楽(人形浄瑠璃)」がユネスコにより世界遺産の『傑作』として宣言されました。この宣言はいわゆる有形遺産の「選定」とは異なり特に保護に向けてのお金が出たりするものではないそうですが、タ○バンなどにも破壊できない代わりに関心の欠落によって失われてゆく精神的な遺産であることには変わりありません。(でも遺産って言い方だとすでに死んでたり廃れて化石化しているイメージがあるのですが、別の言い方って無いのかなあ…。)
…と、何が言いたいかもうお判りでしょうが「布袋戯」も台湾はもとより中華圏の貴重な文化遺産として保護…するまでもなく進化して隆盛に向かってますか。文楽だとたしかに保護対象かもしれませんが今の状況だと布袋戯は当面大丈夫そうですね。でも海外の知名度においては非っっっっ常に低いのでまずはそちらを解決しないとといったところでしょうか。^_^;
・毎日新聞(2003/11/7)記事
・読売新聞(2003/11/7)記事
・無形遺産について(日本ユネスコ協会内)
・文楽(人形浄瑠璃)入門(教育ネット「ひむか」内)
・人形浄瑠璃・文楽
(↑写真家の方が開いているサイトですが、非常に丁寧で細かくそして美しく文楽について解説されています)
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- (2003/11/04)TVシリーズ新作「霹靂九皇座」
新作シリーズ「霹靂九皇座」がこの11月に登場です。今度は長いぞ全50集☆
霹靂兵燹が48集と長かったのにそれをも越える作品の登場です。ちなみに一番長い「霹靂狂刀」が全60集で、さすがにそれには勝てませんが堂々2番目の長期シリーズとなります。(「霹靂英雄傍」「霹靂狂刀之創世狂人」も全50集でタイ記録。)
内容は詳しくは分かりませんが、妖刀界復興で妖后様大活躍のご様子です。
・「霹靂九皇座」(中文)
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- (2003/11/04)日本で買える、日本から買える
霹靂関連商品は残念ながら今のところ日本で流通しているものは非っ常〜に少ない状況です。劇場版が大ヒットを飛ばしていれば違ったのかもしれませんけど、こないだのTV放映で新しくファンになったという方もおられるくらいですしやっぱりメディアの影響って大きいと感じます。
まあそれはさておき、霹靂関連のグッズが日本にいながら手に入る通信販売も少し増えてきましたのでここらでちょっとだけご紹介したいと思います。なお紹介こそしてはいますが宣伝ではありませんので、内容や購入についてなんらの保証をするものでもありませんので念のため。
「草沁苑」は、中国語圏の書籍を中心に販売しているサイト。最近、霹靂商品のコーナーができたそうです。「フォルモサ人形工房」は、木偶やフィギュアを中心に霹靂書籍なども取り扱っているサイト。「YesAsia.com」は、アジア圏の音楽・映画・書籍などのグッズを全般的に取り扱うサイト。「セール」は、霹靂や中華圏に限らず海外DVDの輸入販売ショップ。通販もしていますが基本的には店売りです。なぜここが紹介されているかというと、秋葉原店の店頭で霹靂TVシリーズのDVDが購入できる限られたショップだからです。(お値段はe-pili霹靂網直販の倍近いですが…。)
・「草沁苑」
・「フォルモサ人形工房」
・「YesAsia.com」
・「セール」
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- (2003/10/24)こんなん見つけました…
「聖石傳説」香港版はいったいどうなってるのかな〜と、香港オフィシャルサイトを久しぶりに覗いてみると…去年からひとかけらも変わらず。しかも配給元(?)である現代音像(國際)有限公司のサイトトップにはずっと聖石傳説のバナーが載っていたのですが、これがサイトリニューアルしてからは消えてしまってました。かと言ってDVDが発売されたわけでも無いようですので、非常にヤバイ状態かもです。
そんなこんなで香港での聖石の情報は…と検索してみると、香港ではなく台湾なのですが偶然にも「聖石傳説音樂網(聊天室)」というサイトを見つけてしまいました。映画の聖石傳説とはまったく関係ないようで、POPS中心の音楽関係の掲示板があり盤の紹介や試聴もできるサイトになっています。台湾で聖石傳説の名前を知らない人がいるとは思えないので、恐らくはこのサイトを開いている人はそっち方面なのかもしれませんがそれにしても紛らわしい事を〜!
・「聖石傳説」香港オフィシャルサイト(ど〜見ても開店休業中)
・聖石傳説音樂網(聊天室)(映画「聖石傳説」とは無関係です、たぶん。)
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- (2003/9/11)世界に羽ばたく「布袋戯」
「世界に羽ばたく布袋戯」…と言っても日本を指しての事ではありません。いや、羽ばたいて欲しいんですけどね。
これは台湾(中華民国)のオフィシャルな日本向け情報発信サイトにあります「台北週報」の2003/9/11版(2111号)の見出しです。週毎に更新されますので、すでにトップから消えていたら「バックナンバー」から2111号を探してみてください。
しかし、台北・迪化街にある布袋戯の博物館はオランダ人が運営されてたんですね〜。行った事ないのだけど。
・台北週報2111号(2003/9/11)
・『世界に羽ばたく「布袋戯」』
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- (2003/7/27)チャンネルNECO「聖石傳説」放映スケジュール
8月は「聖石」強化月間?
CS/CATVの専門チャンネル「チャンネルNECO」で放映される映画「聖石傳説」およびTVシリーズ抜粋版「聖石傳説〜英雄伝〜」ですが、結局まる1か月間で都合7回(TV版は6回)リピート放映されます。スカパーやCATVに加入されてない方もまだまだ間に合いますよ〜☆
放映日 | 映画「聖石傳説」 | 「英雄伝1」 | 「英雄伝2」 | 「英雄伝3」 |
8/2 | 21:00 | 23:30 | 24:45 | 26:00 |
8/6 | 13:00 | 14:50 | 16:05 | 17:20 |
8/12 | − | 26:40 | − | − |
8/13 | − | − | 26:40 | − |
8/14 | − | − | − | 26:50 |
8/17 | 14:40 | − | − | − |
8/18 | 13:00 | − | − | − |
8/19 | − | 13:00 | − | − |
8/20 | 26:40 | − | 13:00 | − |
8/21 | − | 27:00 | − | 13:00 |
8/22 | − | − | 26:20 | − |
8/23 | − | − | − | 27:40 |
8/25 | 9:00 | − | − | − |
8/26 | − | 9:00 | − | − |
8/27 | − | − | 9:00 | − |
8/28 | − | − | − | 9:00 |
8/31 | 9:00 | − | − | − |
・チャンネルNECO
・特集『ハイパー・マリオネット・ムービー/聖石傳説』セレクション
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- (2003/7/6)霹靂網商品館に18インチドール他、続々登場
e-pili霹靂網の購物コーナーに、サマーセールとして新商品が続々と登場しました。
中でも注目なのは以前コンビニで予約販売のみなされた18インチドール4種(素還真,葉小釵,白衣劍少,黒衣劍少)がこのコーナーに並んだことです。また、その他にも金子陵や妖后の肖像画パズルや也呆のぬいぐるみ(!)などいくつも追加されています。
しかし…DVDと違って海外会員の購入方法が書かれてないんですよ〜!せめて、18インチドールと也呆ぬいぐるみだけでも買えるようにしてください〜!!
・霹靂商品館 夏日特賣類(中文)
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- (2003/7/4)「聖石傳説」英雄伝も引っさげてTV初登場!
映画「聖石傳説」およびTVシリーズの途中抜粋版「聖石傳説〜英雄伝〜」全3巻が8月にTV初登場です。「聖石」の後に公開された同じバンダイビジュアル配給の「WXIII PATLABOR THE MOVIE3」はとうの昔に、そしてその他の映画にしても公開後半年足らずでTV放映されているのになかなか機会に恵まれず、今回でようやくという感じがしなくもないですがここは素直に喜びたいと思います。実のところ映画版については一応チェック入れているとはいえ現状のチャネル数ではとうてい網羅できるものではないのでWOWOWやCSの映画専門チャネルなどで既に放映されているのでは?という想いもあったのですが、どうやら初めてみたいですね。しかし特集を組んでTV版まで一緒に放映するというのには驚きました。今年に入ってNHKなどでのTV人形劇復活人気もあっての事ではないかと考えますが、だとしたらまさに4/5の最新情報に書いてたのが実現したというわけで御の字どころか大大歓迎です☆
さて、放映するのはCATVやCSに番組を提供している「チャンネルNECO」です。我が家だと、イッツコム(旧:東急ケーブルテレビ)のレギュラーサービスに含まれていますので見ることができます。SKY PerfecTV!でも見られますので、アンテナさえ立てられれば日本全国で視聴が可能です。スカパー!をすでに導入済みであれば、チャンネルNECOの月額視聴料は300円ですがほとんどの料金パックに含まれていますのでチャネル単品で申し込んでいる方や野球などの本当に専門的なセットを選んでいる方でなければすでに視聴可能になっているというお宅も多いのでは。
なお、この情報はするめさんから頂きました。でないと来月のCATVチャネルガイドが届くまで気が付かなかったでしょう。ありがとうございました☆
・チャンネルNECO
・特集『ハイパー・マリオネット・ムービー/聖石傳説』セレクション
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- (2003/7/3)第9年度「霹靂會」会員募集が始まりました
霹靂シリーズ公式ファンクラブ「霹靂會」の第9年度会員募集が今年も始まりました。会期は2003/9/1〜2004/8/31になります。会期に入ってから申し込んでも大丈夫なようですが、期間延長はありません。
それに伴って、昨年同様こちらのサイトで団体受け付けを行いたいと思います。新規会員が10人以上だと割引価格が適用される…と思います。去年はそうでしたが今年は海外会員については特に書かれてないので保証は無いですが。
団体受け付けにお付き合いくださる方も、自分で直接申し込む!という方もまずは以下の案内をご覧ください。
・「霹靂會服務 加入霹靂會」(中文)
・「霹靂會」団体受け付けについて(私の個人企画です)
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- (2003/6/20)「霹靂刀鋒」DVD早々と発売開始
TVシリーズ前作「霹靂刀鋒」のDVDが早速発売開始されました。だんだん発売ペースが早くなってきているような感じがします。そのうち放映途中で発売になったりして(笑) 海外会員向けの購入申込書もすでに用意されてあります。このあたり手慣れてきたというか、受け入れ態勢が整ってきたと言えるのではないでしょうか。ついでに梱包ももうちょっと頑健にしてもらえると非常に助かるのですが…。^_^;
ちなみに全30集でお値段は霹靂網価格で 163USドル、霹靂會だと 150USドルです。霹靂會会員価格で約18,000円といったところですか。
・霹靂刀鋒劇集珍藏DVD隆重上市!(中文)
・霹靂刀鋒劇集珍藏DVD(中文)
・霹靂珍藏版DVD海外会員購入手順(中文)
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- (2003/6/16)霹靂新作はレンタルで登場済
前回(6/11)の訂正です。放送予定に無いと書きましたが、6/10にレンタルが開始しているとのことです。e-pili霹靂網の6/9に掲載されたニュースで「於明日(六月十號)發片!」となっていたので『いったいどこで?』と思っていたのですが、まさかTV放映よりレンタルが先になるとは思い至りませんでした。TVシリーズということでまず放映ありきと考えていたのですが、つまりは日本でのOVAなどのようにレンタルが先なのが当たり前の形態になりつつあるのでしょうか。日本だとその場合レンタルよりもまず販売が先に来ますが、あのシリーズのDVDを1枚売りしてたら、単価や送料が高くついて買う方がたまらないでしょうね。完結してからになるので発売こそ遅くはなりますが、今のDVD販売形態は間違ってないのかも。^_^;
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- (2003/6/11)霹靂シリーズ新作登場
台湾での放映情報ですが、「霹靂刀鋒」につづく新作「霹靂異數之萬里征途」の情報が登場しました。今月放映開始のようになってますが霹靂会誌の放送予定を見ても月末まで無いようで、実際いつから放映になるかなどは現時点では不明です。もちろん日本での放映予定は…現時点で皆無…。なんとかしてくれい。
解説を読んだところによると、どうも武林各門派や冥界、邪能境など入り乱れての乱戦模様になるような感じがしています。乞うご期待!と言いたいところですが、私自身が見られるのは運が良くてもたぶん1年以上先でしょーか。
・「霹靂異數之萬里征途」即將發行(中文)
・「霹靂異數之萬里征途」(中文)
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- (2003/5/16)gooの注目ワード「テレビ人形劇」
検索ポータルサイトgooの今週の注目ワード(今週のおすすめ5/13号)に「テレビ人形劇」の項ができています。というか、当サイトもその紹介の末席に加えて頂いておりまして、私自身そのお知らせメールを受け取った事ではじめて知った次第です…。手前味噌にもなりかねないのでここに書くべきかと思いましたが、霹靂やその関連の情報を挙げるのがこの欄の趣旨なので「テレビ人形劇」紹介ページという事であえて情報として載せたいと思います。
こちらの紹介ページでは、現在NHKで再放映中のマリオネット系人形劇作品やセサミストリートなどのパペットやマペット系人形劇も含めてオフィシャルサイトやファンサイトがリンクと短い紹介文とでまとめられています。このリンクを見て思ったのは、やはり「Xボンバー」の知名度は低いのだろうなという事…。
・gooの今週のおすすめカテゴリー5/13号
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- (2003/4/5)今年は人形ブーム?ならば霹靂も…
今年は「テレビ放送50周年」という事でNHKが教育放送を中心にいろいろと面白い企画をブチあげています。個人的にはアニメ関連の放送枠がプライムタイム進出したという事も凄いと思っているのですが、中でも注目なのが「プリンプリン物語」「ひょっこりひょうたん島('91リメイク版)」「サンダーバード」などの傑作人形劇の再放映です。最近でもNHKは「天才てれびくん」枠内で「ドラムカンナの冒険」などを放映していましたが、DVDが最近発売されたとはいえ今見ても絶対に面白いと断言できる人形劇がTVの地上波でまた放映されるというのは格別の感があります。なお「プリンプリン」は元々全話が残っていないため、現存する200話程度が放送されるようです。「サンダーバード」はDVD向けにリマスターした映像だそうですので、従来より鮮明になっていると思います。少なくとも予告を見た限り明らかに鮮明でした、操り糸見えまくりです(笑)
それから、それらと連動したわけではなく単に「ヒカルの碁」が人気だったのでそれを受けて同じ作者のアニメをという魂胆なのでしょうが、以前WOWOWで放映されて好評を博した「人形草紙 あやつり左近」もANIMAXで始まります。こちらはCATVやCS放送などで見ることができます。布袋戯にいちばん近いと思われる文楽人形を主人公が巧みに操りながら事件を解決してゆく推理アニメです。
まあ他にも人形劇は放映されているわけで紹介したのは突出したものだけなのですけど、こうなると「ついででも良いから」霹靂もどこかでやってほしいものです。この際、贅沢は言いませんからダイジェストでも話の途中などの『お試し版』でも構いませんので〜☆(望)
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作品名 | 開始日 | 放映日時 | 放映局 |
プリンプリン物語 | 4/7 | 月〜木 18:10〜18:25 | NHK教育 |
サンダーバード | 4/13 | 日 19:00〜19:25 | NHK教育 |
ひょっこりひょうたん島 | 4/13 | 日 19:25〜19:55 | NHK教育 |
人形草紙 あやつり左近(アニメ) | 4/7 | 月 22:30〜23:00 | ANIMAX |
霹靂○○ | 近日希望 | 連日希望(見るの死にますが…) | 募集中☆ |
- (2003/4/2)えいぷりる・ふーる
今年も4/1限定でエイプリルフールの嘘情報を載せてました。というかトップページを完全に入れ替えてました。わずかでも信じてしまった方ゴメンナサイ!
しかし(仕事場で作ってたので)夕方くらいからしか載せてないのに反響が大きくて驚いています。実のところ「これなら本気に受け取る人はいないだろう」程度にかなりいいかげんな事を混ぜてたんですけど〜。^_^;
・嘘トップページ(エイプリルフール記事。現在は名残として残してます。)
・緊急速報!「聖石傳説2」(去年のエイプリルフール記事。現在は名残として残してます。)
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- (2003/4/2)「新春爭霸戰」DVD海外注文書が改訂されています
- (2003/3/14)「霹靂英雄新春爭霸戰」DVD海外会員購入案内
- (2003/3/13)「霹靂英雄新春爭霸戰」DVDが発売されました
先日お知らせした「霹靂英雄爭霸戰」DVDの発売が始まりました。でも海外会員購入案内は掲示されてないし、Web上から購入しようとすると身分証番号が違うという事ではじかれてしまいます。(まあ海外会員はパスポートNo.なので、台湾の身分証番号と違うのは当然なんですが。)やむを得ずWeb上での購入は断念して、問い合わせ中です。ああ、狂刀の豚肉三千斬りが見たいよお☆
・「霹靂英雄爭霸戰」精裝完整版DVD預購開始
・霹靂英雄爭霸戰珍藏DVD
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- (2003/3/6)「霹靂英雄新春爭霸戰」DVDが発売されます
春節(旧正月)のお祝いとしてTV放映された「霹靂英雄爭霸戰」の完全版DVDが発売されるそうです。(放映と言ってももちろん「台湾」でのお話。日本で同様の話が聞けるのは近いのやら遠いのやら…。)
発売はまもなくで詳細も後日分かるようなんですが、このDVDは限定1000部らしいんです。そんな一瞬で完売しそうな事を〜!?
という事で、いち早く注文したい方はe-pili霹靂網の商品館を繁く覗きまくるしか無いと思われます…。
・霹靂英雄新春爭霸戰精裝完整版DVD即將推出!
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- (2003/2/2)「白衣剣少」「黒衣剣少」の18インチドールも登場!
先日、台湾の「全家便利商店(ファミリーマート)」で購入予約申し込みが行われた「素還真」「葉小釵」の18インチドールに続いて、「白衣剣少」「黒衣剣少」の購入予約も2/1から始まりました。予約期限は2月末だそうです。
この義兄弟ドールも元々予定にはあったのですが偶e戯の際にも人形本体はお目見えしていませんでしたし、正直なところ先の素・葉コンビが発売された少し後(4・5月かいっそ夏あたり)になるのではないかと思っていたのですが、どうしてどうして凄く早い登場で驚いています。まあ受け付けるのが予約だけだからというのもありはするのでしょうが、購入者の懐事情に対してまったく配慮していない事だけは確かなようです(笑)
なおそれに伴って先の素・葉コンビも予約が2月末まで延長されている様子です。とはいえ日本から申し込もうと思っても難しいというのは変わらないんですけどね…。
・霹靂英雄18吋經典戲偶
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- (2003/2/2)「霹靂兵燹」DVDが発売開始されました
まだかまだかと期待されていた霹靂TVシリーズの前作「霹靂兵燹」のDVDが発売開始となりました。新シリーズである「霹靂刀鋒」は本当にまだ始まったばかりですので、ある意味最新作が登場と言ってしまっても構わないくらいだと思います。
しかしこのシリーズ、「龍圖霸業」の40集を上回る48集もあったりします。おかげでお値段も『サイズ』もビッグになってしまっていますので購入される方はご注意のほどを。ちなみにお値段は霹靂網の会員価格で6300元(3.2円計算で約2万円)です。DVD48枚組にしては安いのは間違いないんですけどね〜。
・霹靂兵燹劇集珍藏DVD
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- (2003/1/23)「聖石傳説」ぴあに再登場
今週末に池袋の新文芸坐で開催されるオールナイト上映「伝奇スペクタクル+1」の案内で、「ぴあ」の今週号に「聖石傳説」が約10か月ぶりに姿を現しました。青陽子と素還真の映った写真も掲載されています。
このオールナイト。人形劇3作品「新八犬伝」「聖石傳説」「Hi-SFX-MOVIE西遊記」と、特撮映画「魔界転生」なのですがどうして人形劇の中に1本だけ特撮とはいえ普通の実写作品が混じっているのか不思議でした。したところ「魔界転生」の衣装デザインや宣伝美術をオールナイトのゲストでもある辻村寿三郎氏がやられているとのこと。それは気が付きませんでした…。
・新文芸坐
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- (2002/12/25)霹靂會の会員特典発送が遅れるそうです
…って、すでに遅れまくっとるやん!というのは置いといて(笑)
当サイトで申し込み代行を受け付けただけで17人。独自に申し込まれた方を含めるとおそらくは日本でも20人以上は会員がいるはずの「霹靂會」ですが、いまだに加入者特典は届いていません。そろそろ暴動が起きそうな気配だったのですが(笑)、それを察知してか霹靂網の方に正式な告知が行われました。それによると作成中であった「Q版黒白剣少抱きマクラ」の一部に瑕疵(問題)があったため完成品が発送されるのは一月までずれこむそうです。
中途半端なものを送られるよりはマシですので、お年玉代わりだと考えておとなしく待っていましょう。^_^;
・霹靂會第八年度贈品延遲寄出公告 [中文]
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- (2002/12/25)「素還真」「葉小釵」の18インチドール発売!
- (2002/12/25)今さらと言われそうですが…
3/30の記事で予想では書いていたのですが、以前WOWOWおよび地上波各局で放映されたメイキング番組『「聖石傳説」覇者となるものたちの物語』にチラッと登場していた伍佰のプロモ映像が「伍佰&ChinaBlue電影歌曲典蔵」VideoCDにやっぱり収録されている事を先ほど確認しました。知ってる人はとうの昔のお話なのでしょうけど、私は今回の台湾行きでやっとVCDを手に入れたのでした。
なお、このVCDには「稀微的風中」だけでなく「何時再見夢中人」のプロモ映像も収録されており、そちらにも「聖石傳説」の映像が使われていますので映画ファンは買いでしょう☆
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- (2002/12/25)「偶e戯」に参加してきました
これを書いている時点ではまだ詳細も写真もまとめていないのですが、後にアップしたいと思います。
日本からは結局わたしを含めて4人が参加しました。凱さん始めスタッフの方々が席の確保や案内など非常に親切にしていただき、また台湾のファンに申し訳ないくらいなのですが黄強華監督に直接お目通りして挨拶する事も叶いました。他にも台湾の霹靂ファンの熱心さと親切さにも頭が下がる想いがしました。(ロクに中文も英文も話せない相手に皆さん懇切丁寧に世話を焼いてくださいます。)次回がありましたら、もっともっと語学の勉強をして望みたいと考えています。
ちなみに帰国する24日の「中國時報」には偶e戯の記事がカラーで掲載されていました。載るとしても翌日のだろうと思っていた(翌日は新聞各紙を買い損ねてました)ので帰りの機内で新聞を広げてビックリしました。
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- (2002/12/17)「聖石傳説」人形劇オールナイトで上映☆
年明けた1月25日に池袋の老舗ミニシアター「新文芸坐」において「伝奇人形劇スペクタクル+1」と題したオールナイト上映が開催されるのですが、そのうちの1本として「聖石傳説」(字幕版)も上映されます。同時上映は「新八犬伝」「Hi-SFX-MOVIE西遊記〜孫悟空の大冒険〜」そして人形劇ではありませんが来年リメイク版が公開される「魔界転生」(これが+1)の計4本です。なお、当日は人形作家の辻村寿三郎氏や「新八犬伝」で声の出演をされた方々がゲストとして来場されトークショーが行われる予定になっています。
チケットは新文芸坐劇場窓口を始め、チケットぴあでも発売中です。席は指定ではなく、入場はチケットに書かれた整理券番号順になります。たぶん劇場窓口チケットの方が優先されるとは思いますが、ちなみに私がチケットぴあで3枚買った前売り券の整理券番号は1〜3番でした☆
「伝奇人形劇スペクタクル+1」
2003/1/25 22:15開場予定 22:30開演予定 会場:新文芸坐
「新八犬伝」('75) 映画は第一部なんですが、第二部は制作されませんでした。
「聖石傳説」('00,日本公開'02) 字幕版を上映するあたりがさすが新文芸坐です。
「魔界転生」('81) 人形劇じゃないけど、まさに伝奇とスペクタクル☆
「Hi-SFX-MOVIE西遊記〜孫悟空の大冒険〜」('88)
特撮はハイビジョンだけどバトルは着ぐるみ。「Xボンバー」のビッグダイエックスみたい。
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・新文芸坐
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- (2002/12/17)けっこう有名?布袋戯居酒屋
以前、掲示板の方でも話題が出ていますし一部の旅行ガイド誌にも掲載されていますのでご存じの方も多いと思われますが、台湾の台北市には「敘舊茶飯劇場」という布袋戯居酒屋があります。実は前回台湾に行った時に私も訪れているのですが、夜遅かったこともあり営業はしていませんでした。ここはその名の通り台湾の伝統芸能である布袋戯に生で触れることができ、人形の実物を拝んだり、霹靂シリーズのビデオを鑑賞したりすることができる居酒屋さんなわけです。
実は年末に開催される霹靂イベント「偶e戯」に参加するために台北に行く予定なので新しい地図と情報を仕入れようと新宿の紀伊国屋書店に足を運んだのですが、そちらで見つけた本が「すっぴん台湾」(KKベストセラーズ刊)。今年3月に上梓されたものでこれまで見つけていなかったのですが、この本の101ページにこの布袋戯居酒屋「敘舊茶飯劇場」の紹介がありました。いちおう霹靂や布袋戯ものは見つけ次第情報を載っけるのを建前にしてるので、ここで紹介しておきたいと思います。嬉しいことに、この本を持参すると全料理が10%オフになるそーです☆
ちなみにこの本の著者のひとり王悦敏氏は台湾製品のネットショップ「台湾小集」も開いています。リクエストも受け付けているそうですので、ぜひともどなたか霹靂グッズをリクエストしておいてくださいな。
・ネットショップ「台湾小集」
・Amazon.co.jp「すっぴん台湾」紹介
・布袋戯居酒屋「敘舊茶飯劇場」写真
・「敘舊茶飯劇場」紹介記事[中文]
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- (2002/12/5)「Xボンバー」DVD-BOXようやく発売☆
当初「聖石傳説」DVDと同じ10/25発売となっていたはずなのですが、1か月延期してようやく発売の運びとなりました。聖石傳説DVDとかぶってパイの食い合いになる事を避けて…ではないと思います。このDVD-BOX、実は発売直後に買ってはいたんですけど、いろいろやってて情報更新遅れてました。
本編映像はLDマスターをそのまま使っているとの事ですので殊更きれいなわけではありませんが、LD-BOXの時に比べて特典映像が増えて値段が一気に下がっているのが嬉しいです。また、記念すべき事は国産TV人形劇では初の全話DVD-BOXという点ですね。まあ「人形劇三国志」もDVD全集が発売されていますがあちらはバラ売りなので…。
人形造形の「芸術的な美しさ」では 辻村ジュサブロー氏や川本喜八郎氏に譲るでしょうが、当時子供向け番組でありながら生半可なコミカルさを廃し美男・美女をきっちりと人形に作り込んだというあたりも注目度の高い作品です。ドラマも今見るとかなり内容が濃く大人向けの雰囲気も漂うのですが、おもちゃ売らんかなな展開があるあたりがやっぱり子供番組。とはいえ当時見ていた人ならば納得でしょうが、あのBOW WOWのOP・EDテーマを聴くだけでも燃えてきちゃいます。これがまたカッコイイのだ☆
・「Xボンバー」DVD-BOX(パイオニアLDC内)
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- (2002/11/9)霹靂イベント「偶e戯」が台北で開催されます
霹靂布袋戯のイベント「偶e戯」が、12/22に台湾の台北市「劍潭青年活動中心」で開催されるそうです。参加費用は当日券が500元。前売り(450元)も発売されるようですが日本で手に入れるのは難しいかも…。内容は木偶自身やマンガ・ポスターの展示、サイン会や人形劇、そして『日本語吹き替え版のチェック』などが行われるようです。
当日券が発売されるのでたぶん飛びこみで参加するのは大丈夫でしょうから、日本から行くという方もおられるのでは?(というか自分自身が大いに興味アリです☆)
・偶e戯Webサイト[中文]
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- (2002/11/9)「霹靂敬老会」が霹靂会誌に掲載されました
9/15に横浜で行われたオフ会(木偶撮影会+酒宴)「霹靂敬老会」の模様が、ファンクラブ「霹靂會」の会誌「霹靂」87号に写真入りで掲載されました。記事を書いているのはこれまでも幾度もお世話になり当日「敬老会」にも参加されていた凱さんです。
・霹靂會(e-pili霹靂網)[中文](注:リンク先に記事は掲載されていません!)
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- (2002/10/24)映画「聖石傳説」日本版DVD発売開始☆
映画「聖石傳説」のDVDがついに発売となりました☆
ライナーは4ページしかありませんが、フルカラーで映画での人物相関図なども入っています。映像特典は公開時に2回見に行くともらえた「Audio Visual Press Kit」ビデオの内容が丸ごと収録されているのと、映画予告・TVCMなどです。本編は5.1CHのオリジナル音声+字幕版とドルビーサラウンドの日本語吹き替え版がありますが、これは音声トラックや字幕部分のみを差し替えただけのものではなくきちんと別映像が使われています。そのため冒頭やエンドロールがそれぞれ異なっています。
もっともおかげで全体としては映像のビットレートが高いとは言えないあたりが残念ですが…。それでもスクイーズ収録されていますので台湾版よりはきれいなはず。ところがそれだと今度は日本版は全長版よりかなり短いから〜となっちゃいますし、ううむ結局ファンとしては両方買ってないとダメですね。
ちなみにオリジナル音声版は劇場公開時と冒頭が違っていますので要注意。公開時は最初の戦闘シーンにおいて字幕がうるさく目まぐるしくなるのを防ぐ配慮からかナレーションがすべてカットされていたのですが、台湾での公開同様にナレーション付き(もちろん字幕付き)になっています。これはDVDでは字幕を自由にON/OFFできるからですね。DVD収録版の方が正しい姿ですので、公開版では違った!などと騒いじゃいけません(笑)
・「聖石傳説」DVD発売情報
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- (2002/10/20)最後じゃなかった「BEATマガジン」☆
(株)バンダイビジュアルの情報広告冊子「BEATマガジン」。先月と先々月は発売告知欄に1行ずつタイトルが書いてあるだけで「もはや宣伝する気力も無しか…」と諦めかけていましたが、11月号ではなんと表紙に「聖石傳説」の文字が!!そーか、配布が20日前後だから今月の紹介でもギリギリ発売に間に合うんですね〜。
もちろん表紙だけでなく、6ページ目にはしっかり紹介記事が。それも映画公開のときは「WXIII機動警察パトレイバー」にページを食われて下の方に押しやられていたのに、今回は丸々1ページ占領しています。おまけに、キャラ紹介も的を射てきているなど編集にも目に見えて成長が見られ嬉しいかぎりです。ところで青陽子は日本語版では「せいよう」という読みになっていたのが、この紹介では「せいようし」になってますが…まあこちらの方がイメージ正しいので良し☆(笑)
また、コラムとして同ページに『台湾で見つけた!ちょっと気になる「聖石傳説」GOODS』としてマンガ「大霹靂」が紹介されています。「傲笑紅塵の持つ剣のフィギュアも強引に封入されているのだ!」……『強引に』という表現がお見事!日本みたいに厚紙で保護されてたりするわけじゃなく無造作に挟み込まれてますし、紹介されている剣はごく小さい物なんですが後の巻では冊子本体より大きな傲笑紅塵のレリーフまで付いてましたしね。別のマンガですが、ぬいぐるみが付いていた事もありますし〜☆
しかし気になった事…「大霹靂」って、もう2年前に発売されてて今では逆に揃いでは手に入りにくいんですけどね…。
・バンダイビジュアル「DIGITAL BEAT」
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- (2002/10/13)「聖石傳説」DVD発売記事掲載
(株)ワニブックスが発行している「コミックGUM」11月号の216ページに「聖石傳説」DVDの記事が掲載されていました。ちなみに同じページには「Xボンバー」も。たぶん人形劇つながりでまとめたかったのでしょうが、どちらも好意的な紹介で一読の価値ありです。
また、今月のアニメ誌にも一部紹介されているところがあります。とりあえず(株)徳間書店が発行している「アニメージュ」11月号の196ページでは、『台湾の少女たちを中心に人気がヒートアップしている"ヤオイ"人形劇の劇場映画である。』と紹介されてたりします(笑)
あながち否定できないところがなんとも〜☆
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- (2002/10/13)「聖石傳説」公式サイト移動してます
先日から「聖石傳説」の日本公式サイトが移動しています。エモーションサイトが動いたわけじゃないのに、親玉のバンダイビジュアルの方に移されちゃいました。まあ他の映画も移動しているから単に管理が移管されただけなんでしょうけど、あと少しでDVD発売なのに今ごろリンク先を変えるなよ〜!と言いたいです。
・「聖石傳説」日本公式サイト
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- (2002/9/24)おひさしぶり、コラムで登場「聖石傳説」
(有)ワンダーマガジン発行のDVD情報誌「ワンダーマガジンDVD」no.33 2002年秋号の120ページに、「聖石傳説」のDVD発売を記念したコラムが掲載されています。こちらの会社はDVD情報誌としては老舗の部類に入るはずなのですが、いかんせんいまだにオフィシャルWebサイトが無いようでDVD自体にサイトへのリンクが埋め込まれている昨今それでサービスが足りるのかと他人事ながらちょっとだけ不安…。
閑話休題、「聖石」記事は非常に好意的で何よりも使われている写真がこれまでの紹介記事とは少し違っており霹靂シリーズの他の人形劇との違いが垣間見えるカットになっているあたりがなかなかでした。2カットとも傲笑紅塵なのでファンは買いでしょう、でもって素還真ファンは立ち読みで済ませると(笑)(うそうそ、ちゃんと買いました。)
この号の特集は「セクシーな人々」だったので『え?剣如冰をさらりと受け流す傲笑紅塵の姿がセクシーなのか?それとも義兄を慕って素還真の後をヒヨコのようにぴょこぴょこ付いてくる青陽子の姿がセクシーなのか?』とか一瞬思ったのですが、実際はもうひとつの特集「ジ・アニメーション・アワー」のコーナーでした。違うのか〜、チェッ!(笑)
ところでこのコラムの中で気になる一文が。剣上卿を紹介するところなのですが「彼は自分を慕う傲笑紅塵を利用して…」と書かれているんです。いや、たしかに間違いじゃないけど「慕う」の表現から「剣上卿にラブラブ光線を送る傲笑紅塵」を想像しちゃったじゃないですか!?この場合は「彼は傲笑紅塵の自分に対する畏敬の念に目をつけ、わが子までをも利用して…」とした方が私のように『邪な想い』に囚われる人が少なくて済むような気がします。^_^;
・ワンダーマガジンDVD
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- (2002/9/21)最後?の、BEATマガジン
(株)バンダイビジュアルの情報広告冊子「BEATマガジン」。先月号では「聖石傳説」DVDの宣伝は発売告知欄に1行あるだけでしたが、今月は発売月の号なんだし少しは…告知欄にタイトルが1行載ってるだけでした…。来月号はすでに発売中なので載らないでしょうし、おそらくはこの冊子に聖石の名前が踊るのもこれが最後と思われます。2か月で合計2行、DVD販売にいかに力を入れてくれているかがよく分かります(涙)。
・バンダイビジュアル「DIGITAL BEAT」
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- (2002/9/19)「聖石傳説」DVDのCM放映が始まってます
「聖石傳説」DVDのTVCMの放映がぼちぼち始まっています。とりあえず火曜日深夜の「WITCH HUNTER ROBIN」枠内で流れてました。他にもバンダイビジュアルが提供している番組では少しずつ出ているのではないかと思われます。…でも露出度は「WXIII機動警察パトレイバー」のCMに全然負けてますけどね(涙)
ちなみに私が見たCM内容はバンダイビジュアルサイトの「CMチェック on the Web」にあるものとは違って15秒バージョンでした。つまるところ、それではっきりしたのは30秒スポットも15秒スポットも劇場公開の時のをテロップだけ変えて使い回しているという事でした…。
・「聖石傳説」DVD/ビデオ発売告知CM(CMチェック on the Web)
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- (2002/9/14)「聖石傳説」に相乗り?「Xボンバー」DVD-BOX発売
(株)パイオニアLDCといえばこちらのサイトでは以前「聖石傳説」のラジオドラマCDを発売した事で知ってるという方も多いでしょうが、そのパイオニアLDCから「聖石傳説」DVD発売と同じ10/25に和製SF人形劇「Xボンバー」のDVD-BOXが発売になるそうです。宣伝をほっとんどやってないので実は私もごく最近知りました。しかもWebサイトの新譜情報見ても載ってないし〜!検索したらやっと見つかったよ…。データベースのリンクが変なんじゃなかろーか。
日本で人形劇というとどうしても「サンダーバード」を始めとする一連のITC作品か、NHKの人形劇シリーズが有名ですし実際すぐに思い出されてもしまうわけなんですが、ヒットこそしませんでしたが「Xボンバー」こそ人形劇の新しい見せ方を模索したかなり意欲的な作品…だったと思うのですが。^_^; まあその意味からも霹靂シリーズに非常に近いといえる作品です。いや、どっちかと言えば「火爆球王」の方が近いかな(笑)
しかも「聖石傳説」DVDの発売日にタイミングを合わせたかのような登場。これはもう『メディアミックスキャンペーン第2弾』を期待…しちゃいけませんか、そーですか…。
・「Xボンバー」DVD-BOX(パイオニアLDC内)
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- (2002/9/1)扱いが軽くても負けません
(株)バンダイビジュアルの情報広告冊子「BEATマガジン」。今月はタイミング的に「聖石傳説」のDVD宣伝が〜☆…と全ページめくってみましたが、リリース日の案内に1行あるだけで宣伝スペースは1段も無し…。そんなあ!
まあたしかに日本ではヒットに至りませんでしたのである程度やむなしなところはあるのですが、それにしてもずいぶんな扱いです。公式サイトもまだ公開真っ最中だった4/25からず〜っと更新無しで、4か月経った先日にようやくDVDとビデオの案内が追加されたくらいですし。(それもDVDの商品情報ができてから1か月以上経過してたりしますので、これまた遅すぎるのですが。)
ところでそのDVDのCMを最近、秋葉原の石丸電器などで見ることができます。以前「東京キャラクターショー」の時に流していたものと同じですし、内容自体は映画館でやっていた予告そのままではあるのですが。また、バンダイビジュアルの「CMチェック on the Web」でも別パターンのCMを見る事ができます。といっても、こちらも元TV版のCMをテロップだけ直したものです。ううう、本当に手を抜かれてるなあ…。
・「聖石傳説」DVD/ビデオ発売告知CM(CMチェック on the Web)
・「聖石傳説」DVD発売情報
・「聖石傳説」ビデオ発売情報
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- (2002/8/7)霹靂封靈島DVD発売
台湾で「霹靂圖騰」「霹靂異數之龍圖覇業」に続いて「霹靂封靈島」がDVD化され発売されました。こちらもまた通信販売が行われています。 前回の「圖騰」「龍圖覇業」DVDは、購入ページで「リージョン3」だと明記されているにも関わらず実際に送られてきた物は「リージョンALL」になっていたという嬉しい誤算があったわけですが、今回もしっかり「リージョン3」とは書かれていますがまたもや「リージョンALL」だったりするのでしょうか?(なってなくても当然なので、購入される方はご注意のほどを。)
・霹靂封靈島DVD発売(e-pili霹靂網[中文])
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- (2002/8/4)香港の地にて「聖石傳説」始動!
香港に行って来ました☆ 彼の地では7/31〜8/4まで「香港漫畫節」が開催されており、映画「聖石傳説」も配給となる現代音像(國際)有限公司のブース内で盛大に宣伝されていました。(他に比べるとブース規模が小さいので、若干見劣りはしますけどまあ些細なことで(笑))
何が凄いって吹き替え版は傲笑紅塵が'98年作の「野獣刑事」で香港電影金像奨助演男優賞を受賞している譚耀文(パトリック・タム)、素還真がシドニー・オリンピックの水泳にも出場して活躍している異色俳優の方力申(アレックス・フォン)、劍如冰が歌手でモデルの李彩樺(レイン・リー)、そして骨皮先生は黄秋生(アンソニー・ウォン)!新しかったりで馴染みのない名前の方もおられますが、とりあえず黄秋生などは「八仙飯店之人肉饅頭」のあの人と言えば香港映画ファンでなくてもピンと来るはず。
宣伝文句も凄いです。チラシには「率先震撼日本 戯勢登陸香港!」となっています。つまりは「まず日本を震撼させ、その勢いは香港に上陸する!」といったところでしょうか。たしかに見た人を震撼させたであろう事は疑う余地もないので、この文句は間違いではなく自分的には全然OK!です。ただちょ〜っとだけ震撼した人数が台湾より少なかっただけ〜(笑)
・「聖石傳説」香港オフィシャルサイト [中文]
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- (2002/7/21)「聖石傳説」DVD版CM発見
千葉県の幕張メッセで開催されていた「東京キャラクターショー」のブロッコリーブース(ゲーマーズの会社ですな)に、どういうつながりなのかよく分からないのですがバンダイビジュアルのコーナーがありまして今後発売するDVDなどの宣伝映像が流れてました。するとその中に「聖石傳説」のDVD発売のCMが!…でもこれって、内容まんま映画の予告編じゃん。手抜きだよ〜!
え?それでもいいから見たい?残念ながらこのイベント本日までなんです。2日間開催の2日目に行ったからねえ。
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- (2002/7/20)「聖石傳説」DVD商品詳細ページ登場
「聖石傳説」DVDの詳細を紹介するページができてました。これを書いている時点ではまだジャケット写真は「NOW PRINTING」状態です。
なんと、オリジナル音声はドルビーデジタル5.1ch!台湾版DVDよりはるかにスゴイ仕様になってます。でも吹き替え版はドルビーサラウンドなのね〜。文擇先生ファンとしては大喜びだけど、声優ファンは怒る権利ありです(笑)
ところで映像特典「Audio Visual Press Kit」…持ってます…それも2本…。「劇場予告」…持ってます…TV版DVDとNewtype付録DVDに付いてたので…。「TVCM」…持ってます…DVDじゃないけどビデオ録画で…。ううう、あんまり特典になってないよお!ライナーなんてたった4Pだし(泣)(内容も全体で129分になってますから、本編96分+PressKit30分+劇場予告2分+TVCM1分でちょうど計算も合います。ということは隠れ映像特典とかも無さそうです…。)
と思ったら肝心の本編は『16:9スクイーズ』!おお!これはまさに大本命☆ これならば台湾版DVDよりはるかに綺麗な画質で見られるはず、というかこれで台湾版に映像の質で負けてたらお話になりません。加長版でない事や、北京語字幕が付かないこと、映像特典が…正直今一歩なとこ…と色々ありはしますけど、『日本で上映された内容の映画本編』だけは映像・音声ともに満足のいく仕上がりになってくれている事を期待します。前にも書いたけど、これでダメなら台湾版DVDを個人輸入するか輸入ショップで買いましょう☆ 台湾版の聖石DVDはリージョンALLですから、字幕こそ北京語しかありませんがちゃんと日本のプレイヤーで見られますんで。まあすでに買ってる人も結構おられるし、台湾版持ってるから日本版は買わないというファンというのもほとんどいないとは思いますけどね(笑)
・DVD「聖石傳説」商品詳細
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- (2002/7/13)「聖石傳説」日本縦断終了そして次は?
3/16〜7/12まで足かけ4か月に渡った「聖石傳説」日本縦断公開(とはいえ全部で9館…)が終了しました。
すべてとはさすがにいきませんが、自身も東京・名古屋・京都と見に行きましたしできるだけの応援はしたつもりです。正直言って大ヒットとはいかなかったようですが、見に行かれた方には私が初めてあの映画を見たときに感じたのと同じようなインパクトを受けていたようには見受けられました。それからファンになるか、ただ1本の映画を見た〜で終わるかはそれぞれなのですが、心のどこかにでも留めておいてもらえればそのうちTVシリーズなりでそれを再度つつくような事もあるやもしれません(笑)
このWebサイトは映画公開向けに作ったわけではないので、これからももちろん続きます。しかし日本での動きがまだ水面下にしか見えないので当面は秋のDVD発売と台湾でのシリーズの動向についての情報交換などがメインになるでしょう。とりあえず日本公開の情報をまとめなおさなきゃ〜☆
という事で、映画のみならずうちのサイトも応援くださっている方々にまずは厚く御礼申し上げます。そしてこれからもなにとぞよろしくお願いします!!
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- (2002/7/9)「聖石傳説」字幕版に異変あり?
6日に見に行っておきながら9日までほったらかしで申し訳ないです。さて、おそらくは日本公開最後になるかと思われる京都公開が先週土曜から始まっていますが、初日に上映された字幕版を見に行って一緒に見に来られた方達とともに思わず顔を見合わせた事が『字幕が変わってる?!』という事でした。
大きく変わっているわけではないのですが、タイトル前にあった説明が無くなって代わりにずっと無言のまま繰り広げられた冒頭の戦闘シーンに字幕が入っています。どうやらその部分だけ後から修正されたようです。(本来の台湾版だと冒頭の戦闘シーンにはナレーションがかぶっています。吹き替え版を見た方ならお分かりでしょうがあのイメージそのままです。)おかげで以前のバージョンだといったい何が起こっているのかさえもほとんど分からなかったのですが、今のバージョンだとおぼろげには掴むことができます。おまけに字幕にルビも打たれているので読めない事もありません。前よりかなり親切になっていると思えました。さすがに音声トラックを変更するわけにはいかなかったのか文擇先生によるナレーションは復活していませんでしたが、これはまあやむを得ないでしょう。^_^;
しかし惜しむらくは京都では字幕版がこの初日だけであとは日本語吹き替え版しか上映しないのでした。つまりは私が見に行った回がヘタをすると日本で最後の字幕版上映になるわけです。前に字幕版を見て違和感を感じたり冒頭の無言での戦闘シーンを不親切に感じていた人達にはゼヒ見直して欲しかったなあ…。
・「聖石傳説」京都公開初日鑑賞レポート
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- (2002/7/5)「聖石傳説」香港上陸!でもその前に…
「聖石傳説」が香港で9月くらいに公開されるそうです。詳細はまだ不明ですので続報をお待ちください。
その前に7/17〜22に開催される「香港書展(香港国際ブックフェア)」と7/31〜8/4に開催される「香港漫畫節(香港コミックスフェスティバル)」の中で宣伝イベントが行われるとの事です。イベントの場所はどちらも香港灣仔にある香港會議展覧中心です。よく分からないという方は、香港返還儀式が行われた会場と書けばお分かりになるでしょうか。日本でいえば東京ビッグサイトや幕張メッセに相当する巨大イベント会場です。
日本でも国際ブックフェアは開催されていますが足下にも及ばないもので、香港での規模と人出は日本のそれとは比べ物にならない賑わいをみせてくれます。実はほぼ毎年、書展か漫畫節のどちらかには足を運んでいるのですがおかげで今年は楽しみが倍増しそうです☆
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- (2002/6/27)「聖石傳説」日本版DVD続報
10/25に発売される「聖石傳説」日本版DVDは、あくまで劇場公開版で台湾版DVDのように約30分の本編追加がある加長版ではないそうです。残念なことには違いありませんが、むか〜し東宝で発売されていた「ルパン三世カリオストロの城」のビデオみたいに劇場公開から『短縮』されて発売された事に比べれば御の字です。それと実を言うとメリットも無きにしもあらず、何かと言えば劇場公開版は本家である台湾でも発売されていない世界初発売(で現在のところ唯一)になるんです。台湾版DVDでは最初から加長版になっていて劇場公開の状態では収録されていませんので。
なお台湾版DVDはリージョンALLですので、個人輸入もしくは輸入ショップから購入すれば日本のDVDプレイヤーでも問題なく見ることができます。北京語の字幕しか付いてないのが辛いですが、日本版DVDと比べて見れば意味がまったく分からない〜!という事もないでしょう。という事で…ファンならば両方買っちゃいましょう☆(笑)
…ところで、バンダイビジュアルのリリース速報。「聖石」だけじゃないんですが、『毎回封入特典』『毎回映像特典』って、次回もあるのかと期待しちゃうんですけどいいんですか?(笑)
・バンダイビジュアルリリース速報
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- (2002/6/27)ちょっと訂正
現在「聖石傳説」は広島人の心に侵攻中(…もとい広島人の心と親交中☆)ですが、以前からお知らせしていた上映予定の本日分を訂正させてもらいます。情報源では2回とも字幕版となっていたのですが、後から掲載されたもうひとつの情報では14:30が吹き替え版、18:45が字幕版になってました。そのため劇場に確認してみたところ後者が正解で14:30の回は吹き替え版だそうです。
よもやこちらに掲載しているタイムテーブルで劇場に行く日をチェックしている方はおられないとは思いますが…なんとか訂正が間に合ってぎりぎりセーフかな?(笑)(当日になってから直すなとか言われそ〜ですが。^_^;)
・「聖石傳説」公開劇場情報&アクセスマップ
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- (2002/6/21)忘れてはいませんか?
「聖石傳説メディアミックスキャンペーン」第1弾の応募締め切りは6月末日消印有効になっています。要件が揃っているのにいまだに応募するのを忘れてた!なんて方はおられませんか?(…それは私だ…。)
ところでメディアミックスキャンペーン『第2弾』がいつまで待っても始まる気配が無いのですけど、性懲りもなくあきらめもせず楽しみに待っていますのでDVD発売の折りにでも良いのでやっていただけませんかね〜?
・公式サイト「関連情報」
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- (2002/6/21)「聖石傳説」サントラCD通販開始
「無い〜!無い〜!どこ探しても見つからない〜!!」と聖石サントラを探して日本中を行脚している方のために(?)、ロックレコード(株)で通販が始まりました。ちなみにラジオドラマのCD「聖石傳説異聞 霹靂双星伝」はパイオニアLDC(株)発売なので一緒にまとめ買いはできません。^_^;(パイオニアe-Shopでも一部作品のソフトやグッズは通販されているのですが霹靂は含まれていません。)
・「聖石傳説」サントラCD通信販売
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- (2002/6/20)「聖石傳説」日本版DVDが10/25に発売されます☆
早い?遅い?「聖石傳説」のDVDが10/25に発売されることが決定しました!
とりあえずの希望としては日本語吹替版と字幕版の両方を収録するのはとーぜんとして、少なくとも台湾版DVDと同じく120分の「加長版(全長版)」を収録して欲しいです。
そして願わくば加長版にも吹き替えを追加してもらって、本編には北京語・英語・日本語字幕を付けてTVスポットや特番、それに試写会や舞台挨拶の模様も完全収録。購入者特典として人形のレプリカを割安で買える権利が付いてくるってのがあるといいですね〜☆(そりゃ贅沢すぎか?^_^;)
・バンダイビジュアルリリース速報
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- (2002/6/6)TVシリーズDVD(台湾版)が届きました
台湾で発売された「霹靂圖騰」および「霹靂異數之龍圖覇業」のDVDを注文していたのですが、60枚ドカンと届きました。その量こそ最初から知ってて購入したので覚悟の上だったのですが、なにより驚いたのは「リージョン3」だとe-pili霹靂網の商品案内で明記されているにも関わらず届いたDVDが「リージョンALL」だった事です。つまりこのDVDは日本で普通に売られているDVDプレイヤーで再生できますし、PlayStation2でももちろんOK!それどころか世界各国どこに持っていっても再生する事が可能です。(映像がPAL圏のところはNTSC変換対応プレイヤーか対応TV等が必要ですが。日本はNTSCなのでそのままで完璧に大丈夫☆)
リージョン3を承知の上で申し込んでいたので、もう嬉しさと驚きで飛び上がらんばかりでした。どんな経緯でリージョンALLで販売する事になったのかは分かりませんが、いまはただ霹靂公司の粋な計らいに感謝・感謝!です。
・霹靂圖騰・龍圖覇業DVD商品紹介(e-pili霹靂網)[中文が見れる環境が必要です!]
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- (2002/6/3)京都も両方やります
京都も字幕・吹き替え両方を上映する事が分かりました。
ただし字幕版は公開初日である7/6のみになります。文擇先生の名演技(そして初めて聞く人にはなんとも知れない違和感(笑))を体感するには初日に迷わずGo!です☆(もちろん、その後は吹き替え版にもGo!ですな。^_^;)
・「聖石傳説」公開劇場情報&アクセスマップ
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- (2002/6/2)広島・京都上映予定判明
遅まきながら広島・京都での上映予定が分かりました。
京都では6月の予定だったのが7月にズレこんで、期間は1週間それも夕方以降のみという仙台・岡山並みの上映体制になります。
という事は東京からだと日帰りで見に行くのは無理そうですね〜。夕方上映の時でも21:33ののぞみがやっとなのでチョイ苦しそうです。…って、行くんかい?!(いや流石にまだ分かりませんが、イベントが無かろーと行きたいと考えてるのは事実。)
広島は一般1500円(高校生以下は1000円)での上映です。吹き替え版も字幕版も公開されます。詳細は以下をご覧ください。
Laikaさん、掲示板情報ありがとうございました☆
・「聖石傳説」公開劇場情報&アクセスマップ
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- (2002/5/26)大阪・岡山も上映終了〜(涙)
24日で大阪と岡山の公開が終了して6月の広島・京都までしばし「聖石」が上映されていない日本になってしまいます。大阪ではけっこう盛り上がっていたらしいのですが、他はあまり行ったという人からのご意見やご感想が聞けないので状況がどうだったのかよくは分かっていません。(よそ様の掲示板なのでアレですが、岡山では書き込み3人しか無かったですし。)入りはまだ宣伝や上映期間の問題などもあるのでともかくも、まずは好評であってくれればと映画の担当者に成り代わるかのごとく思ってはいるのですが…。
ちなみに映画の日本版DVDの話題が掲示板に出てましたが、発売予定を見るに最低9月までには入ってません。まあ映画のドサ回りもとい巡業が終わるのも7月、うまく追加上映が決まれば8月くらいまではなるでしょうからそれ以降になると思われます。時間かけてもいいから試写会や舞台挨拶、来日インタビューなども盛り込んでなおかつ「全長版」を完全収録したDVDに仕上げてくださいよ〜☆(字幕は北京語版だけでなく劇場公開版と東京ファンタ版の2つの日本語版も収録して(笑) ^_^;)冗談はさておいても、いきなりのヒットとはいかなくても絶対ロングで引っ張れる商品になれるとは言い切れますので。
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- (2002/5/17)福岡1週間
福岡AMCキャナルシティ13…13スクリーンを有するシネコンで、公開期間が特に定められていない(と思われる)映画館ですが、「聖石傳説」の結果は1週間の命でした。短すぎ〜!(でも仙台もでしたし、広島も1週間予定ではあります。しかし最初から予定として決まっているのと、柔軟にできるのに早く切られるのでは大いに意味が違います。)
「スパイダーマン」「モンスターズ・インク」や「指輪物語」などヒット作が重なっているためスクリーンが足りないというのは東京でも同じ状況なので分かりはするのですが、聖石はそれらヒット作と同じ状況にはなれなかったというところがただただ残念に思います。もちろん知名度が段違いですので台湾の時と同じようになんて贅沢を考えてるわけではありませんけどね…。
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- (2002/5/15)中国語ジャーナル
誤って記事を削除していたので再掲です。国際コミュニケーションを推進する会社アルクが出版している「中国語ジャーナル」のページには日本国内で公開される中華圏の映画の紹介も載っており、3月頭には「聖石傳説」の紹介もされていました。JAPAN PREMIERE試写会のレポートも載っています。(ここのサイトはトップページにオンラインで使える英和・和英辞書「英辞郎」を公開しているのでたまに訪れていたのですが、全然気がついていませんでした。^_^;)
またこれも偶然に気がついたのですが、「中国語ジャーナル」の6月号(今月号)の人物インタビューは「伍佰」ですので、ファンの方はこちらも必見です。
・中国語ジャーナル
・「聖石傳説」JAPAN PREMIERE試写会 CJ編集部レポート
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- (2002/5/15)聖石傳説マンガ版
一部の映画館で販売されていた「聖石傳説マンガ版(改編數位彩色漫畫)」のオフィシャルサイドでの紹介ページを見つけました。もともとあれを発売していた尖端出版のWebサイトは知っていたのですが、よもや専用のページが設けられているとは思ってもいなかったのでこれまで気が付いてなかったんです。もちろん中文なのですが、各キャラクターがマンガでどのような姿になっているかが分かるのでマンガを買っていない方も一見の価値があると思います。
・尖端出版 聖石傳説彩色漫畫[中文が見れる環境が必要です!]
↑なぜかうちのInternetExplorer5.0やOpera6.01βではリンク先がうまく表示できませんでした。
Netscape4.78やNetscape6.22ではきちんと表示することができました。
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- (2002/5/12)コスプレで西門町闊歩〜?!
5/11の読売新聞夕刊に「布袋戯にハマッた」台湾の16歳の女の子からの投稿(?)記事が掲載されていたそうです。その本紙は買えなかったのですが、ネット上に記事が掲載されていますので読むことができます。しかし女の子の言葉づかいなのに署名が思い切り男の名だったので少し焦りました。「文と写真」じゃなくて「取材・翻訳」とかにしといてくださいよ〜!(笑)
「姉たちは、この衣装を着て、台北市の西門町を歩いたことがあるんですって。注目の的だったみたい。」 と書かれてるんですが、何かのイベントの時なのじゃないでしょうか。もし普通の休日なんかにコスプレであそこを歩いてたらそりゃあ注目されるでしょうね〜。西門町は台北でもきってのおしゃれな町ですし。でも一部のキャラだと単なる古装片(時代劇)にしか見えないから、お店の宣伝あたりに間違われそうな気もします。^_^;
・読売新聞 TEENSワールド 5/11記事
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- (2002/5/11)「聖石傳説」メイキング地上波放送ぷらすワン
けっきょく京都・兵庫・和歌山そして福岡のRKBでのメイキング放映の正確な日時は把握できませんでした。いちおうネットにある番組表は眺めていたんですが、通常番組ではないため見落とししていたり掲載されないままになっていたのかもしれません。
そうしたところもうひとつメイキング(?実は内容不明)の放映予定が飛び込んできました。福岡のTV東京系列局であるTVQで13日深夜に特番を放映するらしいです。TVQの公式サイトにある番組表やネット上のTV番組一覧雑誌を見てはみたのですが、該当時間は「空白」になっていますので、もしかするとかなり急遽決まったのかも。(もしくは教えてくれた友人の勘違いか。^_^;)
もしRKBに続いてTVQも放映するとなると、一地域で二局も同じ番組(かどうか分かりませんが)をやるわけです。贅沢な〜。
放映予定 TVQ九州放送 5/13 26:50から
・TVQ九州放送
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- (2002/5/11)大阪・岡山・福岡にて公開開始!
名古屋および仙台での公開が終了して、続いて大阪・岡山・福岡の3箇所で一斉に公開が始まりました。じょじょに全国に浸透してゆくみたいで感慨深いものがあります。でも…もうちょっと広がってほしいなあ。公開期間も含めて。
それに伴って公開劇場情報も更新しました。
・「聖石傳説」公開劇場情報&アクセスマップ
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- (2002/5/8)完全に見落としてました…
現在、宮城県の仙台フォーラムでも「聖石傳説」が公開中です。5/4〜10(金)までの1週間、しかも19:20からのレイト1回ずつのみという見事なまでの限定公開です。掲示板に書き込みがあるまで、ほんとに気が付いてませんでした。失敗、失敗…。^_^;
・仙台フォーラム公式サイト
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- (2002/5/5)霹靂圖騰・龍圖覇業DVD発売
日本で発売されているTVシリーズ「聖石傳説〜英雄伝〜」1〜3巻は、本国台湾では「霹靂圖騰」として放映されている作品の9〜11巻です。(ちゃんとそれはDVDなどにも明記されています。)
このたび本国台湾で一般向けにその「霹靂圖騰」と、直後のシリーズである「霹靂異數之龍圖覇業」がDVD化され発売されました。通信販売も行われています。(台湾在住だと送料も無料で霹靂会などでは会員割り引きもあるのですが、海外発送の場合は送料サービスなどは適用されません。まあ海外にも発売してくれるだけで良しとするべきでしょう。)
ただし注意しなければならないのは、このDVDはリージョンが「3」だという事です。つまり日本で売られているごく普通のDVDプレイヤーでは再生する事ができません。そのあたりどうすればというのはここでは明記しませんが、とりあえず欲しい方は買えますとだけ紹介しておきます。ちなみにお値段は1元4円計算で「霹靂圖騰」が14400円、「龍圖覇業」が23200円になります。
・霹靂圖騰・龍圖覇業DVD発売(e-pili霹靂網)[中文が見れる環境が必要です!]
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- (2002/5/5)名古屋レポート
今日・明日で一気に更新などと書いておきながら丸2日間もご無沙汰していた裏切り者です。GWでイベントと映画鑑賞に明け暮れている最中にめったなこと書くもんじゃないなと反省しています。
それはさておき、ようやく4/27に開催された名古屋の舞台挨拶とトークショウのレポートが出来上がりましたので興味のある方はご覧ください。少ないですが写真も撮ってますので。
・名古屋舞台挨拶・トークショウレポート
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- (2002/5/2)札幌終了そして全国に散る
ちょうど東京公開が終了した時から掲示板以外の更新が途絶えていたので「東京公開が終わったから飽きたな」と思っていた方もおられるでしょうが、実は本当にお仕事が詰まっていて夜中から明け方帰りの日が続いていたのでした。でもってGWはその反動でイベント行きまくってたりしますし…。なのでタイミングずれたのもありますが今日・明日で一気に更新しますんで付いてきてくださいね。^_^;
まずは、すでに先週になってしまいましたが「聖石傳説」の札幌公開が4/26で終了しました。まるでそれに合わせたかのように各地での公開詳細も判明してきましたので公開劇場情報も更新しました。
なお、現地特派員によると(嘘。在住の友人。)福岡では「日本語吹き替え版」しか上映しないようです。公式サイトにもそうとしか書かれてませんし、たしかに「九州ウォーカー」でもそうなってますね。しかも11日からなのにいまだタイムテーブル不明だし…。これは判明次第またお知らせします。
・「聖石傳説」公開劇場情報&アクセスマップ
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- (2002/4/20)さよなら東京ようこそ名古屋
3/16からの東京公開も4/19で一段落。次は凱旋上映かな?(希望)
そして先週からの北海道は札幌につづいて、本日からは名古屋でも公開が始まります。来週には舞台挨拶も行われますし、先日既報の通りアジア映画関連ショップ「亞洲超級電影中心」では「聖石傳説」の人形等も展示されているそうなのでさらなる盛り上がりに期待したいです。
日時はまだ決まっていませんが来月には京都・福岡、再来月には広島でも公開される予定です。霹靂前線はいったん北上した後、一気に南に下ってまたじわじわと北上するというわけで、できうるならばそのまま再度北上して関東上陸をお願いしたいものです。台風ならご勘弁ですが、霹靂風暴ならば大歓迎です☆
・名古屋シネマスコーレ
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- (2002/4/17)亞洲超級電影中心
名古屋にありますアジア映画関連ショップ「亞洲超級電影中心(アジアスーパーシネセンター)」で「聖石傳説」の人形をはじめ関連グッズの展示を行っているそうです。グッズ販売もあるかも?火曜は定休日なので行かれる方はご注意を。
なお、お店の目の前が映画が公開されるシネマスコーレです。「亞洲超級電影中心」は香港映画・芸能関連専門グッズショップ「榮華」と「シネマスコーレ」の共同経営だそうで、「榮華」もそれほど離れた場所ではないのでお好きな方は半日もかからず全部制覇できます。
ちなみに名古屋は東京からでしたら新幹線でたったの1駅、いやあ近いものです。(2時間かかるけどね。)
・亞洲超級電影中心(アジアスーパーシネセンター)
・名古屋シネマスコーレ
・榮華
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- (2002/4/17)って事は入れ替え制なのね
5/11〜24まで「聖石」が公開される大阪のテアトル梅田ですが、割引サービスとして「同日に吹替版と字幕版を続けてご覧になる場合は2本目を1000円に割り引き」だそうです。つまりは入れ替え制なんでしょうね、東京じゃ入れ替えやってないですから。
でも同日に限らずとも、リピーター割引として後日でも1000円にしちゃうくらいのサービス精神ほしいですよね。実際、映画「一瞬の夢」は「プラットホーム」の半券提示で1000円に割引ってのやってますし。(もちろん配給会社との絡みもありますから如何ともしがたいところはあるのでしょうけど。バンダイビジュアルさーん、他の映画に比べてリピーターは間違いなく多いんですからそのへん柔軟にしましょうよ〜☆)
・テアトル梅田
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- (2002/4/16)「聖石傳説」メイキング地上波放送つづき
以前、WOWOWで放映した『「聖石傳説」覇者となるものたちの物語』が地上波でも放映されます。これまでは関東一円および北海道だったのですが、映画公開に合わせるかのように(いや、実際合わせてでしょう)西日本というか南の方にも下りてゆきます。なおまだ未定なところは判明しだい再度お知らせしますのでお待ちください。
WOWOW放映・再放映を見逃したという方や衛星放送の設備が無かったり契約してなかったという方はぜひ一度ご覧を。これを見て気になって映画を見に行ってファンになったという方も現実におられますし〜。
それから先日既報なんですが、どうしても以下の放映を見られないという方は「聖石傳説〜英雄伝〜」のDVDやネット上でも映画の予告編を見ることができますのでこちらでも一端を覗くことが可能です。これを見て気になって映画を見に行ってファンになったという方も…って、これさっきも書きましたね(笑)
今回も情報提供は聖石の住人さんです。ありがとうございます〜☆
・『「聖石傳説」覇者となるものたちの物語』放映予定
(予定は変更される可能性がありますのでご注意を!)
名古屋テレビ 4/16(火)26:45
(情報では26:45でしたが番組表では27:10となっています。念のため26:45〜27:40で見といた方が良いかも。)
東日本放送 5/3(金)10:55
KBS京都 4/27(土)〜5/10(金)で正確な日付&時間未定
サンテレビ 4/27(土)〜5/10(金)で正確な日付&時間未定
テレビ和歌山 4/27(土)〜5/10(金)で正確な日付&時間未定
RKB毎日放送 4/27(土)〜5/10(金)で正確な日付&時間未定
・「聖石傳説」予告編収録・ネット放送
(株)ブロードウェイ「聖石傳説〜英雄伝〜」DVD特典映像
(株)バンダイビジュアル「DIGITAL BEAT CMチェック」
OCN Broadband Media「Animation WAVE」
(↑無料の登録が必要ですが予告以外に30分近いプロモ映像も見る事ができます)
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- (2002/4/16)見どころたくさん!声優グランプリ
主婦の友社から刊行されている「声優グランプリ」5月号は霹靂関係が盛りだくさんです。
まずは表紙をめくると表2(表紙裏)に「聖石傳説」の広告がドーンと載ってます。いや正確には先月の「ホビージャパン」の表4(裏表紙)にもあった代々木アニメーション学院の広告なんですが「聖石」がページの半分以上を埋めていたりします。ちなみに写真の後ろで神々しく輝いているのは、葉小釵が「くるくるミサイル」を発射しようとしているところですね〜。あの攻撃直後の「口から手裏剣」で魔魁にトドメの一撃を食らわすのでした…って、ファンなのに技の名前くらい正式名で書けとツッコまれそう…。
そして7ページにはJAPAN PREMIEREの舞台挨拶の報告が(珍しくカラー写真です!でも「素環真」との間違いが…もう慣れたよ…)、別冊付録の「声優名鑑2002」には子安武人氏や結城比呂氏の項目にしっかりと素還真や莫召奴の名が〜!(でも莫召奴は映画「聖石傳説」には出演してないよぉ!)三木さんの項目に傲笑紅塵の名が無いのは「俗世にまみれたくないから」と理解できるのですが…青陽子、亂世狂刀、劍君十二恨、秦假仙はしばらく武林出入り禁止!(笑) 特に関智一氏は、まったく不義理してると青陽子だけでなく映画で魔魁やってる事を素還真に言いつけちゃうぞ☆
なおこの情報は結城比呂ファンサイト「ゆうきフレンズ・ファンパーティ」を開いているERIKAさんから頂きました。ありがとうございました☆
…ところで、声優グランプリの「月刊子安武人」のコーナーを読んで『ふしぎ遊戯』の星宿が子安氏だった事を思い出しました。とすると井宿が関智一氏ですから、この頃から縁が深かったわけです。おまけに星宿は皇帝様だし女装もするしと何かと素還真に似てたりもしますし(爆)
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- (2002/4/16)COMING SOON
(株)集英社の「ロードショー」5月号110ページに「聖石傳説」の映画紹介が載っています。先月号にはサントラCDの紹介があっただけで映画について何もないな〜と思ってたのですが、まさか公開後に「COMING SOON」に載るとは思ってもいませんでしたので見つけるのがこんなに遅くなってしまいました。(実は先月に新着情報として「ロードショー」を紹介している時にはすでにこの号が発売されていたはずだったのでした。気が付かなかったよ…。^_^;)
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- (2002/4/13)「聖石傳説」北海道公開開始!
今日からついに北海道の札幌で公開です。2週間の限定なので北海道近在の方はお見逃しなきようにご注意ください。もちろん字幕・吹き替え両方が上映されます。これは「おまえの出身地じゃ字幕版やらなかったんだって?」なんて後でお友達にいじめられる事がないための配慮ではないでしょうか(嘘)。
東京以外で「聖石」が上映されるのは、一昨年の東京ファンタや先日の試写会なども含め初めての事です。とりあえず東京攻略を完了した魔魁が大地の気を吸収するために広大な大自然を有する北海道を選んだのは当然といえば当然。三傳人や六大門派の精鋭も札幌に追いかけて行ったと聞きますので、映画をご覧になられる方は捜してみてください(笑)
・スガイシネプレックス札幌
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- (2002/4/11)間違ってない?…けど…
「聖石傳説」公式サイトには(とーぜんといえば当然なんですが)最新の情報が掲載されています。…が、その「関連情報」にあります劇場・チケット情報のリンクを眺めていたら不思議なものが…。
というのは20日から公開される名古屋シネマスコーレの公式サイトへのリンクが私が調べてこれまで紹介しているところと違うんです。見てみるとたしかに劇場の公式サイトのようですし「変だな〜、公式サイトが2つあるなんて…。ありゃ?!」
なんと、あちらのサイトは「聖石傳説」台湾公開に時を合わせるかのように2000年1月で更新が止まってるではないですか!バンダイビジュアルさ〜ん、このサイトはドメイン取得して移転する前のじゃありませんか!?たしかに地図も載ってますし電話番号も変わってはいませんけど、「聖石」情報はおろか最近の映画情報が何ひとつ載ってないサイトにリンクするのは…間違いじゃない…けど…やっぱり間違ってると思いますよ(笑)
・名古屋シネマスコーレ(現在の)公式サイト(20日より公開!27日には舞台挨拶あり☆)
・スガイシネプレックス札幌公式サイト(こちらは明後日公開!26日までの限定公開なのでお早めに☆)
なお、札幌と大阪のタイムテーブルが発表されたので公開劇場情報&アクセスマップも更新しました。
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- (2002/4/10)CGはあくまで部品です
月刊「コンピュータグラフィックスワールド」5月号のP.20〜22に「Making of CG MOVIE」コーナーの1作品として映画「聖石傳説」とPiliスタジオの紹介がありました。しかし、他のコーナーや雑誌全体の構成から見ると非っ常〜に違和感のある取材内容ばかりで、たしかにCGルームやら使っているソフトの紹介などもありはするものの『本当にここに掲載されてていいんだろーか?』というものになってました。おまけに最大の疑問点は…「STARLOG」に載ってた記事とほとんど同じなんです。同じ会社の雑誌ならばまだ分かりますが、たとえ同じライターだったとしても他社の雑誌に記事を流用するのは出版権・編集権的にマズイんじゃないかと思うんですけどねえ。まあそのへんの裏事情は知らないので実は全然OKなのかもしれませんけど、読者としては損した気分です。(そうは言っても掲載されてる写真はカラーですしこれまでに見られなかった取材写真もあるのでそれだけでも買いですが。)
・月刊コンピュータグラフィックスワールド
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- (2002/4/8)新聞広告全滅
先週金曜日の新聞夕刊…朝日・読売・毎日…全滅でした。翌日に舞台挨拶があるから必ずや載ってると思ったのに〜!しかしどこ捜しても産経が見つからないな〜と思ったら、関東版は4月から夕刊廃止になってたのを忘れてました☆ ただでさえ産経は買う機会がほとんどありませんでしたが、まああそこはタイアップ以外での映画記事や広告が少ない上に他の紙面内容まで少なかったから映画目的の私は特に困りはしませんが…。
その代わりと言ってはなんですが、その前週(3/29)の新聞広告を知り合いから譲って頂きました。掲載されていたのは朝日と毎日でした。タイムテーブルが変更になって吹替版が増えたことと、4/6の舞台挨拶&ミニトークについてのお知らせが書かれていました。
東京での公開終了まであと2週間、ムーブオーバー(公開延長による劇場移動)が無いかぎり再来週は間違いなく広告は載らないでしょうから、新聞広告も載るとしても来週が最後。いっその事「札幌・名古屋で待ってるぞ!」とか「デビッド・マニング氏絶賛!」とか「素還真(子安武人)を呼ぶ義弟・青陽子(関智一)の『兄貴!』のセリフに観客大喝采!」くらいのダイナミックなあおり文句(笑)を使ってくれても構いませんからハッタリかまして載せてほしいものです。広告は多少誇大なくらいでじゅーぶん☆
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- (2002/4/8)世俗の清濁は分かつのが難しい
今回はゴメンナサイ特集です。名古屋の27日舞台挨拶を初日舞台挨拶と間違って書いていたのは先日お知らせの通り訂正済みですが、実は札幌の公開日もしばらくの間1週間間違えてました。こちらも現在は訂正済みです。
それから大間違いですが、先日「STARLOG」の記事紹介の時に「ハイパーマリオネーション」をわざわざ「マリオネーション・アクト」と書いているのは嫌みと書いていたのですが、映画のチラシ裏には最初からしっかりそう書かれていたのでした。という事であれは「STARLOG」がわざと書き直したものじゃないです。だいたい落ち着いて考えれば記事の中で「マリオネーションと書くのが間違い」となっているのに「マリオネーション・アクト」と書き直したんじゃ矛盾しちゃいますよね。完全に私の認識ミスです。
えー、誤字脱字程度の間違いはちょこまかやってたりしますが、大きな間違いはさすがに誤魔化してると思われちゃいますし情報の信用度も無くなっちゃいますので報告しておきます。どこぞの政治家連中も見習ってください(笑)
傲笑紅塵のように見出しの一言で片づけちゃうほどまでに人徳があればそれもいらないんでしょうけど☆(いや、人徳があってもアレはどーかと思うぞ…。)
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- (2002/4/6)名古屋の人よ刮目して待て!
今日は新宿のシネマスクエアとうきゅうで11:15から紅さん素〜さんもとい三木眞一郎・子安武人氏を招いて舞台挨拶&ミニトークショーが行われます。単に舞台挨拶だけではないのですから何が飛び出すのやらどんな(ヤバイ?)話題が飛び出すのやらお楽しみです☆
そして以前に開催情報だけお知らせしていますが27日には名古屋シネマスコーレで舞台挨拶があります。あともうひとつトークショーが同日行われる事になっていたのですが、謎だったその詳細が判明しました。開催場所は名古屋駅新幹線口徒歩5分の位置にあります松浦商店会議室です。主催は例によってアニメイトで、整理券はすでに配布中でアニメイト名古屋店において「聖石傳説」関連商品を1400円分以上買った方が先着でもらえるそうです。
…うーむ、もしかすると名古屋の舞台挨拶には行ってしまうかもしれないんですが、この条件だと午後のトークショーは池袋アニメイトで開催された時と同様むずかしいでしょうね。なにせ行けるとしても当日か前日ですから整理券はとうに配布済みでしょうし。
(ところで先日まで名古屋の舞台挨拶を「初日舞台挨拶」と間違って書いてました。公開は1週間前の20日からですのでお詫びして訂正しておきます。)
・アニメイト名古屋店「聖石傳説」劇場公開記念イベント
・名古屋シネマスコーレ公式サイト(上映情報および舞台挨拶情報あり)
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- (2002/4/4)札幌・名古屋にもタイムリー?
今週末および来週にかけてアニメ情報番組「Anime-TV」内で、映画「聖石傳説」の紹介があります。三木眞一郎・子安武人両名へのインタビューなどもあるようです。とはいえ番組の特集は新作アニメ「藍より青し」ですから、そちらがメインになって映画紹介自体はわずかな時間でしょう。私はどちらも見たいのでOKですが(笑)
知らなかったら30分後にある「アニメコンプレックスNIGHT」だけ録画していましたので、悔し涙を流すハメになっていたところです。情報をいただいた林さん、本当にありがとうございました☆
放送予定は以下の通りになります。
4/ 6 24:15〜24:45 テレビ神奈川
4/ 8 25:30〜26:00 キッズステーション(CS & CATV)
4/10 25:00〜25:30 キッズステーション(CS & CATV)再放映
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- (2002/4/2)えいぷりる・ふーる
4/1限定でトップページに嘘情報を載せていましたが気がついた方はどれだけおられたでしょうか?新着情報の方にはあえて書かなかったため、案外知らなかったという人が多いかも。でも問い合わせのメールが来てますので何人かは目を止めてくださっていたようです。この場合、ホッとして良いのか分かりませんが、記事を一瞬でも信じてしまった方にはゴメンナサイ!
・緊急速報!「聖石傳説2」(エイプリルフール記事。現在は名残として残してます。)
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- (2002/4/1)納得?不満?第4位
タウン誌「ぴあ」の関東版において、3/16〜17のミニシアター観客数ランキングが発表されていました。「聖石傳説」は第4位にランキングされています。調べがぴあオリジナルなので正確かは計りかねますが、初登場4位は健闘しているうちではないかと思います。(同じ初登場の「折り梅」には負けてますが、あちらは2館公開。こちらは純粋に単館公開です。ちなみに同時期に単館公開した作品は他に何作品もあります。)
しかし単館から拡大公開になった「アメリ」や「メメント」などがミニシアターのランキングから外れているようですから、それらを加えると圏外になっていたであろうあたりはちょっと残念かな。
全体的な興行成績はもちろんまだ分かりませんが、他の作品よりはリピート率が高いとは思いますので来週の2度目の舞台挨拶あたりも含めて頑張ってほしいものです。見ればだいたい面白さを分かってもらえるんですが、まず劇場に足を運んでもらうのがひと苦労なんですよね〜。^_^;
それから「ぴあ」では面白い話題がもうひとつ。作品紹介ページではストーリィのあらすじが書かれているんですが、これがご丁寧にも毎週変化しています。公開週である3/18号では「…略…、魔魁を捉えると六道輪廻の地に封印するが…。」で止まっており、3/25号では「…略…封印する。ところが異星人によりその封印が解かれる。」と書き口も少し違うのですが約1行分増えてます。そして4/1号では「…略…幽閉する。ところが異星から来た悪者、非善類が魔魁を救助。その上すべての願いが叶うとされる"天問石"を手に入れようとする。」とさらに記述が増えてたりします。しかもだんだんと微妙〜に間違ってきてるし☆ でもって今週の4/8号では「…略…封印が解かれる。」とまた短くなってましたが、今度は冒頭の部分が書き変わっており、やっぱりちょっと妖しいです(笑)
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- (2002/4/1)宇宙航海日誌
SF雑誌「STARLOG日本版」2002春号に「聖石傳説」の記事が掲載されています。ここでも「スターウォーズ・エピソード2」と「指輪物語」の影に隠れてしまっているのが残念です。タイミングが悪かったですよねえ。
載っているのは「最新映画情報」コーナーである第68ページに映画紹介が、そして「VFX Analysis Engine」というコーナーに第87ページから2ページにわたってPiliスタジオについてや撮影テクニックや技術に関しての取材記事や内容紹介がなされています。スターログらしいというか、布袋戯の人形に対して「ロッドパペット」という呼び方を使っていたり、注釈で「日本の『聖石傳説』の宣伝文には"マリオネットアクション"とか"スーパーマリオネーション"という言葉が使用されているが、マリオネット(糸操り人形)ではないため、この表現は間違いである。ただし、キャラクターたちが空中を飛び回る際には、ワイヤーによる繰演も行われている。」との手厳しい意見もあります。しかしこの注釈の方にも間違いがありまして、聖石では「ハイパーマリオネーション」って書いてますよね。間違いの質は変わりませんけど(笑) 「スーパーマリオネーション」はITCのお家芸ですし、商標登録されているからおいそれと使えなかったはずです。
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- (2002/4/1)買えない時ほど〜
金曜日の新聞夕刊にも「聖石傳説」の映画広告が掲載されたそうです。来週にはまた舞台挨拶があるのでもしかしたら載るかもとは思っていたのですが、あの日はお仕事で夜中に帰宅したので買えなかったのでした。人づてに聞いているためどの新聞に掲載されていたかは不明ですが、おそらく産経を除く朝日・読売・毎日の3紙のうちのいずれかだと思われます。
実は公開1週間前には4紙を買って全滅。公開週にも4紙を買って大当たり☆(産経はハズレ。)翌週も4紙を買ってまたも全滅。そして今週は買えなくて全滅…。なんかハズレクジが多いんですけど、来週は舞台挨拶あるから絶対掲載されますよね。今度こそ〜!
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- (2002/3/30)保証はできませんが…
WOWOWおよび地上波各局で放映されたメイキング番組『「聖石傳説」覇者となるものたちの物語』の中でもチラッと流れていた伍佰のプロモーション映像。先日17日にBS1で放映されたとの事なんですが、こちらはものの見事に見損ねてしまいました(涙)
そこであのプロモ映像が入ったビデオかDVDは無いのだろーかと探してみたのですが、たぶんなんですが「伍佰&ChinaBlue電影歌曲典蔵」というVideoCDに入っているような気がします。…気がしますってのは弱気ですが、なにぶん内容を確認してないので(笑)
とりあえず興味がある方のためにリンクだけしておきますので参考にしてください。ただしリンクしているところは日本への通販もやっているようではあるのですが、通販の可否やこの商品が買えるかどうかについて私の方では一切保証しませんのでその旨はご了承を。(あくまで参考リンクですんで。)
・「MUSIC.com.tw」内紹介ページ[中文が見れる環境が必要です!]
・「BUYEE百娯網」内紹介ページ[中文が見れる環境が必要です!]
・「稀微的風中」歌詞[中文が見れる環境が必要です!]
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- (2002/3/28)舞台挨拶&トークショウ
東京で再度舞台挨拶が行われます☆ 4/6(土)の11:15、1回目の上映前です。ゲストは三木・子安の両名。試写会やアニメイトでのトークショウも含めると関東では都合4回目の登壇になるのですが、そろそろ喋るネタも尽きてきたのではないでしょうか。^_^;
それから4/27(土)には名古屋シネマスコーレにおいて舞台挨拶が催されます。こちらのゲストは三木・子安のおなじみの両名に加えて、TVシリーズで莫召奴を演じている結城比呂が初登壇です。なぜにTVシリーズの声優が?!…なんて気にする人はいませんよね。なんでこの場に関智一がいないの〜?と言いたい人はいるでしょうけど(笑)
そして同日名古屋において、メディアミックスイベントの一環としてトークショウ(かな?)が開催されるようです。ゲストは劇場舞台挨拶と同じで、会場や主催などは後日発表との事。アニメイトだろーかとイベント情報見てみたけど、とりあえず掲載されてませんでした。
また、だんだんと全国での上映情報も劇場公式サイトその他に掲載されてきだしましたので、公開劇場情報も更新しました。過去のを含めて舞台挨拶などの情報やタイムテーブルも加えました。このページはリアルタイムに見るためだけでなく劇場公開の足跡もたどれるようにしたいと考えていますので古い情報も削除しませんのでよろしく。
・「聖石傳説」公開劇場情報&アクセスマップ
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- (2002/3/25)こっちの方が詳しい…
- (2002/3/24)日本語、増えます
現在東京で公開中の「聖石傳説」の上映スケジュールが来週より変更になり、日本語吹き替え版の上映回数が増えます。今回の見出し「日本語、増えます」と「文擇先生、減ります」のどっちにしようかと思ったのですが、減るよりは増える方がお得感があるので増える方にしました。原語版じゃなきゃダメ!!という方は見出しを読み替えてください(笑)
しかしこれで映画館に入り浸っていっぺんに字幕版と吹き替え版を見るという事もやり易くなるわけです。これまではそうしようにも日・祝の朝からじゃないとダメでしたので。とはいえ劇場が混み合うようなら入れ替え制になるかもしれませんし、興行的にはマイナスなのでちゃんとチケットを買い直して見るのが正しい鑑賞法です☆(建前としては^_^;)
| 日・祝のみ | 1 | 2 | 3 | 4 |
〜3/29 | 11:00 吹替 | 12:50 字幕 | 2:50 字幕 | 4:50 字幕 | 6:50 字幕 |
3/30〜 | 9:30 字幕 | 11:45 吹替 | 2:00 字幕 | 4:15 吹替 | 6:30 字幕 |
日・祝の第1回目および4/3(水)は1000円均一です。また毎週水曜は女性のみ1000円均一です。
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- (2002/3/23)公式サイトならでは
「聖石傳説」の日本公式サイトの情報が整理されました。主には終わったイベントなどのスケジュール関係が書き直されたのですが、重要なのはそれらのイベントの模様がちゃんと紹介されている事です。なにせ撮影禁止ばっかでしたから、これをちゃんとフォローできるのは一部のマスコミとオフィシャルだけなんですよね〜☆
JAPAN PREMIEREの模様は以前から載っていたのですが、このたび新たに2日目舞台挨拶と同日にアニメイト池袋店で行われた「聖石傳説トークショウ」の模様もアップされました。ただ、写真がすごく小さいのと内容についての記述がずいぶん簡素なのが残念です。たぶん、いや絶対に『後に発売されるDVDでは大々的に収録してくれる』と信じていますのでファンの期待を裏切らないでくださいね。^_^;
…ところで、公開予定劇場の『広島・「シネマスコーレ」』ってのは、すぐに直るかと思ってたのですが今度のメンテでも直ってませんね〜。サロンシネマの間違いですよね?広島にシネマスコーレ無いし…。
・日本公式サイト「関連情報」
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- (2002/3/22)実はふだん見てないのだけど…
- (2002/3/22)これこそまさに「台湾」!
中華民国・台湾自身が運営している日本向けWebサイトがあるのですが、こちらの「日華資料センター」の中の「日本での台湾関係行事」というページで映画「聖石傳説」についても紹介されていました。へ〜、遡ってみると「JAPAN PREMIERE」なんかも紹介されてたんですね〜☆
しかし、政治的な配慮から商業的中立を保つためなのかどうかは分かりませんが、映画の解説などへのリンク先が「@
nifty」のCINEMA TOPICS ONLINEになっています。たしかにその先ではリンクされてるとはいえ、せめて台湾オフィシャルか日本公式サイトにリンクしてくれても一頁書さまも罰は当てないと思うんですけど〜(笑)
・日本での台湾関係行事 2002年4月−7月
・日華資料センター(上の記事の上位ページ)
・中華民国・台湾のホームページ(上の記事のトップページ)
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- (2002/3/20)「聖石傳説〜英雄伝〜」動画サンプルあります
TVシリーズ「霹靂圖騰」の途中を引っこ抜いてきた(笑)「聖石傳説〜英雄伝〜」はすでにVHS/DVDが発売中ですが、こちらの動画サンプルがe-pili霹靂網にアップされていましたのでそちらから見る事が可能です。
「まだ見たことも無いのにいきなり買うのは…。」と躊躇されてる方はTSUTAYAなどのビデオレンタルを活用されるのもひとつの手ですが、まず一度ムービーでご覧になってみてはいかがでしょうか。劇場版とは趣もちがいますし。
この動画サンプルってば、発売元である(株)ブロードウェイさんのとこにも無いんですよね。これは先日既報の「東瀛進撃特別報導」のリンク先にあったのですが、「聖石傳説〜英雄伝〜」DVDの写真がクリックできるという事に今日まで気づいてなかったんです(笑)
しかしこのリンク先の記事、「聖石傳説異聞 霹靂双星伝」CDの方も「聖石傳説〜英雄伝〜」VHS/DVDの方も製作がBANDAI VISUALになってるけど良いのかなあ?
・聖石傳説英雄傳DVD (e-pili霹靂網)[中文が見れる環境が必要です!]
(↑ムービーを見るだけなら日本語環境のみでも大丈夫です。要RealPlayer)
・聖石傳説異聞 霹靂隻星傳CD (e-pili霹靂網)[中文が見れる環境が必要です!]
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- (2002/3/19)「聖石傳説」メイキング地上波で放映
以前、WOWOWで放映した『WOWOWシネマジャック「聖石傳説」覇者となるものたちの物語』が、地上波でも放映されます。WOWOW放映・再放映を見逃したという方や衛星放送の設備が無かったり契約してなかったという方もこちらでチェーック!
それからどうしても以下の放映を見られないという方は、映画の予告編を収録されたビデオやDVDもありますのでこちらをチェックするという手も使えます。過去に掲示板に書かれた既報ばかりなのですが、すでに何ページも前になってしまってますし放映日時が迫ってきている事もありますのでこちらに情報として書いておきます。情報提供いただいた聖石の住人さん、ありがとうございます〜☆
・『「聖石傳説」覇者となるものたちの物語』放映予定
(予定は変更される可能性がありますのでご注意を!)
とちぎテレビ 3/19(火)12:05
とちぎテレビ 3/22(金)20:30
CATV100局 3/22(金)20:30
テレビ神奈川 3/22(金)20:30
千葉テレビ 3/22(金)21:00
テレビ埼玉 3/24(日)20:00
・「聖石傳説」予告編収録・ネット放送
角川書店「Newtype」4月号付録DVD
TSUTAYA等各種ビデオレンタルショップ「映画『無問題2』おためし無料レンタルビデオ」
(株)ブロードウェイ「聖石傳説〜英雄伝〜」DVD特典映像
(株)バンダイビジュアル「DIGITAL BEAT CMチェック」
OCN Broadband Media「Animation WAVE」
(↑無料の登録が必要ですが予告以外に30分近いプロモ映像も見る事ができます)
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- (2002/3/17)e-pili霹靂網での日本上陸情報紹介
e-pili霹靂網に特別枠として日本上陸の模様を紹介したコーナーが設けられています。ちゃんと声優舞台挨拶の事などまで書かれていますので、台湾のファンはこのあたりを見て来場されたんでしょうね。
しかしリンクに当サイトまで加えていただいていて、非常に勿体ない限りです。ここ数日で一気にカウンターが上がったので「公開が近いから注目度が上がったのかな?」と思ってたのですが、もしかして台湾からご覧になっている方々も結構おられるのでしょうかね。語学力足りないので中文版用意できなくてゴメンナサイ!
・東瀛進撃特別報導 (e-pili霹靂網)[中文が見れる環境が必要です!]
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- (2002/3/17)毎日新聞Webサイトに紹介記事
毎日新聞のWebサイト「Mainichi INTERACTIVE」の映画新作ガイドに「聖石傳説」が紹介されました。
紹介記事自体は新聞に掲載されたものからの引き写しが主なのですが、写真がカラーで載っているのは嬉しいです。それにしても「★公式サイト・予告編」「★photo」というリンクが手書き文字(それもかなりヘタ!)なのが手作りっぽくて良いです。^_^;
・映画新作ガイド「聖石傳説」
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- (2002/3/17)新感覚VFX映画?
「ぴあ」の3/25号に「マトリックス2まで待てない!新感覚VFX映画大特集」と題して、マトリックスっぽい映画を集めて紹介していました。ほとんどが公開待ちの作品ばかりだったのに対し、唯一公開中の作品としてあるのが「聖石傳説」でした。
「マリオネットの『マトリックス』」と書かれているのですが、映画「マトリックス」が製作された時にはすでに「聖石傳説」は制作半ばであって公開こそ半年以上遅いですが比較対象にはならないんですけどね〜。まあ、とにかく何がなんでも「マトリックス」の影響を受けたかのように話をつなげて「マトリックス2」の話題にしたいという編集意図が見え見えですので、いちいちそんな些末にツッコミいれても無駄なのは分かるんですけどね(笑)
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- (2002/3/17)舞台挨拶に関智一の姿無し…
2日目舞台挨拶、またこの回は日本語吹き替え版の一般初上映でもありました。(私は試写会で2回見てるから3度目なんですが…。)
昨日、劇場に貼られていた舞台挨拶のお知らせに「関智一」の名前が無かったのでもしかしてとは思っていたのですが、やっぱり姿を見ることは叶いませんでした。その代わりでは無いのですが、JAPAN PREMIEREの時には来場できなかった「さとう珠緒」は遅れながらも会場に元気な姿を見せてくれました。それにしても男女比1:9くらいであろうかという女性陣の黄色い声援はJAPAN PREMIEREの時以上でした。挨拶の間中、声優陣の一挙手一投足に対してまさに叫び声が響き渡っていました。またそれに加えて驚いた事に台湾の霹靂ファンが団体で車で乗り付けて日本語吹き替え版を見に来ました。グッズ類やDVDなどもごっそりと「大人買い」してゆき、ファン度の濃さを自然体でアピールしていました。おかげでこの回の盛り上がりはもの凄かったです。
それと、昨日まで謎だったリピーター特典がようやく判明。本人が見たチケットの半券2枚(つまり最低2回鑑賞)で、マスコミ向けに編集された「聖石傳説 Audio Visual Press Kit」ビデオがもらえます。すでに今日で2回目なので、さっそくもらってきました☆
本来はチケット半券と引き替えだったみたいなのですが露骨にイヤな顔をしたせいか、半券の裏に引き替えた印を入れただけになりました。できればビデオだけでなくマスコミに配っていたプレスシートがすっごく欲しいんですが、半券4枚くらいでもらえませんかねえ(笑)
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- (2002/3/17)人数限定の公開記念イベントが開催されます
3/20午後7時から、(財)民族芸術交流財団「風雅の舎(ふうがのまなびや)」において『「台湾」〜亜細亜芸能中心のエネルギー〜』と題した映画公開記念イベントが催されます。ゲストは日本での「聖石傳説」宣伝プロデューサー本村好弘氏です。台湾料理とドリンク付きで参加費は6000円。定員は30名ほどで、事前に予約が必要です。場所は千代田区2番町2番地平田ビル5階(財)民族芸術交流財団内「風雅の舎」です。JRでは市ヶ谷駅か四谷駅から1kmくらいで日本テレビ社屋が目印になると思います。
こちらの財団自身は公式のWebサイトを開いていないようですが、イベント開催については「All About Japan」などでも紹介されています。
絶対行きたい!…と思ったんですが、どうもこの日は仕事の都合がつきそうにないため申し込みを躊躇しています。う〜悔しい!せめて4月だったら多少無理してでも行くのになあ。(*_*);
予約・問い合わせは以下まで。なお当Webサイトはこちらのイベントとは何の関係もありませんので念のため。
(財)民族芸術交流財団<ETHNO-ARTS. COUNCIL>
電話 03-3237-2222 FAX 03-3237-2295 E-Mail info@ethno-arts.or.jp
開催場所のアクセスマップ(Mapionにリンクしてあります)
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- (2002/3/16)緊急告知!2日目舞台挨拶に異変?!
劇場にも2日目舞台挨拶のお知らせが貼ってあったのですが、ゲストが「さとう珠緒・原口あきまさ・三木眞一郎・子安武人」になってました。あれ?「関智一」はどうなっちゃったの〜?昨日の新聞夕刊や今日の産経新聞朝刊の広告にも来場予定になってるのに〜。
という事で、「関智一オンリー」のファンは『覚悟のうえで』来場した方がよいかもしれません。なお従来の予定通り来場しても私はなんら責任はもちませんので念のため。どちらにしても私は行きまーす。
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- (2002/3/16)「聖石傳説」一般公開開始☆
映画「聖石傳説」の日本での一般公開がとうとう始まりました。私も初日初回に行ってます。結局一番乗りになってしまいました。これでも自分としてはかなりゆっくり目に行ったつもりだったんですが…。
上映劇場やその周辺の模様なども紹介してますので多少は雰囲気がつかめるかと。
・「聖石傳説」日本公開開始!!
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- (2002/3/16)いよいよ公開!
映画「聖石傳説」公開を明日に控えて、映画の宣伝広告も各新聞に掲載されました。実は先週も載ってないかとメジャー4紙を買い求めていたのですが空振りで涙してました。今週はもちろん大丈夫。まず朝日新聞夕刊の第12ページに広告が、そして読売新聞夕刊の第15ページに広告と映画の紹介記事が掲載されました。また、映画の広告は無いのですが、毎日新聞夕刊の第9ページ「シネマの週末」には『この1本』こそ張芸謀監督の「活きる」に奪われていますが、それ以外の作品では「聖石傳説」がど真ん中を陣取って写真入りで記事が載っていました。『今週公開の作品では、「聖石傳説」が新し物好きにおすすめ。』とも書かれています。「新し物好き」というフレーズがちょっと引っかかりますが大丈夫。「聖石」や「霹靂シリーズ」こそ『温故知新』を地で行く作品なんですから☆
でもって産経新聞夕刊では…映画「パルムの樹」がなんと3ページも丸々使って紹介されていました。その扱いたるや他に記事なかったのかと思いたくなるほど。ところでこの映画はいちおう感動物として宣伝されていますが、すでに見た感想を正直に言わせてもらうと「とにかくブッちぎりで怖い映画」でした。見ている最中まさに身の毛もよだつ想いで、背筋には冷たいものが走りまくっていて、いま思い出しても恐怖感が襲います。個人的にはホラー映画好きにこそおすすめ。^_^;
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- (2002/3/15)TV Brosにも紹介記事掲載
前にもこちらに書いた「TV Bros」6号にも紹介記事が載りました。ホッとしたのは偏った映画評しか載せないに等しい「新作公開映画評」の方には載らず、あくまで映画紹介と試写で見た感想のみだった事ですね。
映画紹介のところで書かれている「われわれの常識では考えられない人形劇。そういう意味では正真正銘の珍作&怪作だ。」というのは、言い口は悪いのですがけっこう本質は突いています。
また、試写で見た感想ではプチグラ伊藤氏の「人形浄瑠璃版『マトリックス』?」というツッコミに、ミルクマン斎藤氏が「いやいや、SF伝奇的要素も含めて武侠モノのセオリーど真ん中を突っ走ってると思うよ。」と受けています。ちゃんと見てくれてますね。まさに武侠もの、それでいて伝統芸能、それでいてハイテク。何より娯楽作品なんだから楽しめなくちゃね。
日本でもスーパー歌舞伎だけでなく、さらに押し進めてCGの河童と人間が競演するというものまで登場しました。しかもこのCGは事前に作ったものではなく、裏で人間が演技してリアルタイムに生成されるライブCGだそうです。日本の伝統芸能もまだまだ捨てたものではありませんね〜☆ 相撲界などももっと頑張ってくれないと、伝統にあぐらかいて「土俵は女人禁制」なんていつまでも言ってるもんだからすっかり動員減っちゃったし(笑)
・伝統芸能と最新技術が合体
・アニメと“ハイテク歌舞伎”
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- (2002/3/15)ぴあに紹介記事が出ました
映画が今週末から公開ですので今週のタウン情報誌には当然のように記事が掲載されています…と、思ったら東京ウォーカーには普通の作品情報しか無いな…。
さて関東での代表的なタウン情報誌といえば間違いなく「ぴあ」でしょうが、3/18号になる今週は「スターウォーズエピソード2」の記事の方に大きくページが割かれているため他の映画は少しおとなしめです。しかし通常の作品情報の他に「Cinema This Week」のコーナーにはしっかり「聖石傳説」の紹介記事も掲載されていました☆
『熱血人形活劇、ついに上陸!』いやあ、いいフレーズですね〜。
『スクリーンが燃え上がらんばかりのCGで映像化された“地獄谷”の光景に呆然とさせられる。』これまた嬉しい表現です。
『TV版のビデオ&DVDは「聖石傳説 英雄伝」という題名で、バンダイビジュアルより発売されている。』…(株)ブロードウェイさん、大いに怒る権利アリです。^_^;
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- (2002/3/13)「聖石」毎日新聞に全面広告!
3/13の毎日新聞朝刊の第26ページ丸々1ページを使って「聖石傳説」の全面広告が掲載されました。正直なところ映画関係の広告が載るのならば夕刊だろうと思っていたのですが「もしかして」と思って朝刊も買っていたのが正解でした☆
モノクロとはいえ仮にも全国紙(とはいえ16日の公開は東京だけなので関東版にしか載ってないのでしょうが)に全面広告とは、いや(株)バンダイビジュアルさんも頑張ってくれてます。あら?でもメディアミックスキャンペーンの広告も兼ねてるのだから協賛各社も含んでいるのかな?こんな場合って広告宣伝費ってどこが負担してるんでしょーかねえ?
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- (2002/3/12)「キャラっぱ!」でいつでも割引
バンダイネットワークスが携帯電話で提供している待ち受け画面サービス「キャラっぱ!」で、映画「聖石傳説」の当日入場料が200円割引になります。…って、かなり前からアナウンスされてたんですけど、私は今日になってやっと『どこにあるのか分かった』んですよね、聖石の画面。
前にCLUB ASIAのイベントチラシにも待ち受け画面の出し方が書いてあってその通りにやってみたのだけど、新着情報にはバレンタインがどうのとかアフロ犬がどうのとかはあっても聖石の話題はどこにも見つからなかったし、50音検索しても出て来やしない。一覧を見ても載ってないので『もしかしてまだ掲載されてないのかな』と思ってました。しかし、今日配信された(株)バンダイビジュアルのメルマガ「DIGITAL BEAT PRESS」に聖石傳説の映画公開記事が載っていて、やっと有料登録した先でしか見つからないみたいだと感づいて恐る恐る登録したところ「出てきた〜☆」
たかが月額100円とはいっても無駄足になるのは絶対にイヤなんですから、有料コンテンツの内容にはもっと詳しいちゃんとしたガイドを提供して欲しいです。という事で、聖石の割引画面がほしい方は「毎日カラフルキャラッぱ!」の「エモーションキャラクターズ」という項目に『怖がらずに』登録しましょう。他のキャラに登録してもたぶんダメですけど(笑)^_^;
(これとは直接関係ないですが、先の「DIGITAL BEAT PRESS」の聖石記事によると「2002年東京国際ファンタスティック映画祭に出展し」と書かれてました。まだ今年の東京ファンタは開催されてませんよ〜。というか劇場公開後に出展しちゃダメでしょ。もちろんこれは2000年の間違いです☆)
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- (2002/3/11)公開劇場情報&アクセスマップ
迷わず映画館にたどり着けるように公開劇場情報とアクセスマップをまとめたページを作りました。劇場情報やマップは自作というわけではなく、すでに公開しているところへのリンクです。これは手抜きではなく情報の共有と呼んでもらいたい(笑)
・「聖石傳説」公開劇場情報&アクセスマップ
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- (2002/3/9)聖石予告編、ここでも見られます
- (2002/3/8)友あり、遠方より来る
「聖石傳説」日本上映の話題も少しずつ御本家様(e-pili霹靂網)でも報道されてきています。
さすがにそのすべてをこちらでも紹介するわけにはいきませんが、先日のJAPAN PREMIEREの記事が掲載されてましたのでこれは特別だろうという事でリンクしておきます。しかし殊更人通りの多いあの新宿東口の交差点でピースしながら写真を撮ってるとは…。
中でもJAPAN PREMIEREや記者会見などを詳細に写真入りで報告しているページは必見。あ、私が撮った新宿看板写真使ってくださってる。ありがとうございます〜☆おや、監督と文擇先生と一緒に写真に映っている人にはかなり見覚えが〜(笑)
・特報 - 聖石英雄赴東瀛,傳説再創! (e-pili霹靂網)[中文が見れる環境が必要です!]
・聖石傳説 日本首映專題報導 (e-pili霹靂網)[中文が見れる環境が必要です!]
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- (2002/3/8)おどかすなよ…
「アスミック・エース、人形を使った実写作品全365話を1年に渡って配信」というニュース記事を見つけて、一瞬「霹靂か!?」と思いました。でもその次の瞬間「あ、でもどうせ『三国志』だろう。」と思い直し、さらに次の瞬間には「三国志365話も無いじゃん!」とまさかと思いながらもとりあえず記事を見てみると…スイスの人形アニメ作家が作った作品を有料でストリーム配信するとの事でした。
ホッとしてよいのかガッカリしてよいのか判りませんが、ちょっとだけ肩の力が抜けました。いや、霹靂シリーズもストリーム配信してくれるならば、原語オンリーだろうがなんだろうがもちろん即登録なんですけどね。ストリームだと絵的にはかなり小さく荒くなってしまいますが、まずはシリーズ通して見られるだけでも御の字ですから。
(そういえば当の「NHK人形劇 三国志」も全17巻でDVDリリースされてるんですよね〜。霹靂もゼヒに〜!!)
・人形を使った実写作品全365話を1年に渡って配信
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- (2002/3/8)伍佰ファン必見!
(株)ロックレコードのサイト内に伍佰の来日レポートが掲載されました。もちろん先日行われた「JAPAN PREMIERE」の一幕も紹介されています。そーか、FNNスーパーニュースでも報道されてたのか〜!見てないよお…。
伍佰って紅さんが好きだったのね〜☆ 来日レポートにある『おどけた感じの傲笑紅塵』も必見です。
(この記事は3/7にアップしてたのですが、うっかり削除しちゃってたので再掲。)
・「伍佰」紹介ページ
・「伍佰」来日レポート
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- (2002/3/8)今月のアニメ誌は豊作(間違いも豊作…)
さて今月もアニメ誌が発売されました。(早売りのとこで買ってきてるので発売日前ですが。)
「アニメージュ」は映画「千と千尋の神隠し」がベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞したのでそれについて大きくページが割かれていますが、「春の劇場アニメ特集」という特集ページが用意されておりそこに「聖石傳説」もカラーで丸々1ページ使って紹介されています。でもストーリーにツッコミをひとつ。傲笑紅塵は宇宙人(非善類)を追跡したりはしてませんよ〜!
次に「Newtype」。こちらはDVDが付録として付いており「聖石傳説」の日本版予告編も収録されていますのでポイントはすごく高いです。しかし掲示板の方に詳しく書きましたが本誌にある写真紹介にお腹がよじれるほど笑ってしまった大間違いが!いくらなんでも素還真と剣如冰を間違えちゃイカンですよね☆
最後に「アニメディア」。こちらにも「春一番MOVIE NEWS」という特集ページが…って、「聖石傳説」載ってないやん!という事で記事があるだけ先月号の方がまだマシでした(笑)
あとアニメ誌以外でもさらに続々と「聖石」記事が出てきてます。これらは後日別にまとめるのでまずは省略しますが、「キネマ旬報」3月号には黄強華監督のインタビューなども掲載されています。(カタカナでホアン・チアンホワと書かれると「誰?」とか思っちゃいますけど。)
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- (2002/3/8)秋田書店連合試写会が開催されました
私ははずれたのですが友人が当たったので今回はそちらにご相伴させていただきました。という事で前回同様、簡単ではありますがレポートを書きました。映画は先日のJAPAN PREMIEREの時と同じく日本語吹替版でした。
・「聖石傳説」秋田書店連合試写会レポート
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- (2002/3/7)新宿駅前看板
- (2002/3/5)声優ファンは強かった…
3/17にアニメイト池袋店で開催される「聖石傳説トークイベント」は、もう今週頭には整理券配布が終了していたようです。とりあえず知り合いからの情報で、池袋・秋葉原、そして本日自分が渋谷で配布が完了していたのを確認しましたのでおそらくはもう全滅でしょう。(池袋のイベントコーナーはそんなに広くありませんし。)
集まるメンバーがメンバーですし足は早いだろうとは思ってはいましたが、いやさすがに声優ファンの動きは予想以上でした。私は3日にアニメイトで聖石傳説の前売り券が発売開始されるのでこれを買えば1枚でイベント整理券がもらえるな〜などと呑気にかまえてましたが、すでにその前に勝負は決していたのでした。ああ、亂世狂刀のトークを聞きたかったなあ…。^_^;
そういう事でイベント整理券配布は完了しましたが、聖石グッズの販売(主にCD)や前売り券はアニメイト各店でも発売中です。ちなみに映画の前売り券はここで買うと東京・大阪・名古屋の共通チケットになってますので、ちょっと遠出したついでに聖石を見たくなった時などに便利です(笑)
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- (2002/3/2)ほんとに聖石傳説?トークイベント開催
3/17に、アニメイト池袋店において声優によるトークイベントが開催されます。予定は三木眞一郎・子安武人・関俊彦の3名です。あれ?今回は青陽子じゃなく亂世狂刀なの?映画ではほとんど喋ってないのにぃ!?
イベント参加整理券は、アニメイト池袋・渋谷・秋葉原・吉祥寺・大宮・町田・田町店にて「聖石傳説」の指定グッズもしくは劇場前売り券などを1500円分以上買い求めた方に先着で配布されるそうです。対象グッズにはイベント後に発売のものもありますが予約でもOKになっています。詳細は以下のリンクを参照してください。
でも気のせいか(主催者側が抑えなければ)「聖石傳説」以外のトークに花が咲くような気がします。声優ファンとしてもそっちを聞きたがるでしょうし(笑)
・「聖石傳説」劇場公開記念トークイベント
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- (2002/3/2)「聖石傳説」公開2日目舞台挨拶
「聖石傳説」公開2日目となる3/17に新宿シネマスクエアとうきゅうで日本語吹き替え版の声優による舞台挨拶が行われます。なぜに2日目?初日は登校日だから学生がサボるのを懸念して?^_^;(映画「犬夜叉」では初日舞台挨拶にしっかりとかなりの数の『女生徒』が駆けつけてました。明らかにサボりと分かる制服姿もいたけど、最初から学校に行く気がなかった私服組まで!ちなみにその日の舞台挨拶にはゲストキャラ瑪瑙丸の声として「聖石傳説」で青陽子役をやっている関智一氏も来場してました。)
まあ実際のところは日本語吹き替え版が日・祝の初回しかやらないから挨拶しといて字幕版じゃ示しがつかないというのもあるのでしょうが、勘ぐってみると初日は映画自身に期待している初見の人や濃い霹靂ファンが集まるだろうから2日目にはタレントと声優で一般のファンを多く集めようという魂胆も少しはあるのではないかと…。でもたしかにその方向性や良し!おかげで初日は前日徹夜とかしなくても済みそうな感じです。(先着プレゼントほしいから早めに行くけど。)
でもって舞台挨拶ですが、ゲストはJAPAN PREMIERE時の予定メンバーと同じで、前回来場できなかったさとう珠緒を始めとして、原口あきまさ、三木眞一郎、子安武人、関智一の予定になってます。て事は、またあの黄色い声援が聞けるのか〜☆(JAPAN PREMIEREの時に三木・子安・関の声優3人への声援はひときわ大きく会場内に鳴り響き、しかもそれが発せられていた場所はほぼ同じ一群からでした。やっぱりファン層がかぶってるんですね〜。)
・公式サイトイベント情報
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- (2002/2/27)「聖石傳説JAPAN PREMIERE」が開催されました
2/27午後6:30より、一般向けとしては初めてとなる「聖石傳説」日本語吹き替え版の試写会が行われました。会場には台湾から黄強華・黄文擇・伍佰の三氏が駆けつけ、伍佰は映画主題歌を含む二曲を会場で披露しました。日本勢は、声優として原口あきまさ・三木眞一郎・子安武人・関智一の四氏が来場しました。(来場が予定されていたさとう珠緒は仕事の都合で来れず、ボイスメッセージのみ。)また、ラジオドラマで挿入曲の演奏をしている和田周三氏も来場してアコースティックギターのスパニッシュ風演奏を披露しました。
うーむ、吹き替え自体についての良し悪しはこの際置いといて、字幕を追わなくていいからやっぱり画面が見やすくていいですね〜☆
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- (2002/2/27)TVに黄強華・文擇先生が!
2/26深夜にテレビ朝日の「トゥナイト2」で「聖石傳説〜英雄伝〜」および「聖石傳説」の紹介が行われ、来日している黄強華監督・黄文擇先生のインタビューも放映されました。また、2/27早朝に日本テレビの「ズームイン!!SUPER」でも映画の紹介とともに両氏が出演されたそうです。(こちらは見てないので詳細が分からないのだ。^_^;)
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- (2002/2/26)VHS/DVDやCDの紹介記事もチラホラと
(株)集英社の「ロードショー」4月号144ページに「聖石傳説」サントラCDの紹介がチョッピリですがあります。(映画の紹介はどうも見あたらなかったのですが…。)
それから、先に紹介した「PREMIERE日本版」4月号の137ページ丸々1ページ(しかもカラー!)で「聖石傳説〜英雄伝〜」VHS/DVDの紹介がなされています。こちらも映画の辛口レビューとは別の人なのですが、大霹靂公司や(株)ブロードウェイさんが苦笑いしそうなちょっと耳の痛い(でもたしかに否定できない)指摘があります。そうは言ってもこちらも星の数は少ないものの、作品の成り立ちや内容を真摯に見てくれているあたりファンとしても好ましい記事になっていると思えます。ただ、文楽を改革させるのにスタン・ウィンストンを招聘するってアイデアはいただけないなあ(笑)
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- (2002/2/26)そろそろ映画誌にも紹介が…
「聖石傳説」が(株)近代映画社の「SCREEN」4月号113ページに春の話題作スペシャル・ガイドの1本として紹介されています。モノクロページなのが惜しまれます。そして(株)アシェット婦人画報社の「PREMIERE日本版」4月号33ページに新作レビューの1本としてカラーで紹介されています。
「SCREEN」の記事は、映画はどうも見ているようなのですが把握はできなかったらしく素還真と傲笑紅塵が仲良しこよしのような書き方をされています。e-piliの霹靂高校的に表現するなら紅さんが眉間に皺を寄せ頬をひきつらせながら肩を振るわせていると素〜さんが「まあまあ」とニコニコしながら紅さんの背中をたたくといったシーンが浮かんできてしまいます☆
それにこのあらすじによるとどうやらクライマックスには魔魁が再登場するようです。もしや日本版でそういうシーンが追加されたのかな?(笑) でも映画秘宝といいSCREENといい、なんで天問石を天間石と間違えてるんでしょう?まだ「天文石」とかなら変換ミスだと分かるけど、あんな単純な字を見間違えるとは思えないのですけど…。
「PREMIERE日本版」の方のレビューはかなり辛口です…が、正直言ってファンの目から見ても書かれているのは正論で、簡潔でありながらも的を得た見方をしています。また、辛口レビューで星の数も低いながらもハリウッド大作である「モンスターズ・インク」と同サイズの枠が割かれているあたりは嬉しいところです。加えてレビューの隣には黄強華監督のインタビューまで掲載されています。続編の話題についてもチラリと話されてますよ〜☆
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- (2002/2/22)朝日新聞に記事が載りました
朝日新聞22日夕刊の「アニマゲDon」のページに声優の千葉繁さんが「聖石傳説」を取り上げています。吹き替えの際になぜ自分に声がかからなかったのかと書かれてますが、たしかに秦假仙の登場でもあればちょうど合っていたかもしれませんね〜。
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- (2002/2/22)映画の看板が登場しました
映画の看板が新宿に掲示されました。それもシネマスクウェアとうきゅうのところじゃなく、JR新宿東口のアルタ前です!東口にはJRの線路沿いに映画の看板がひしめいていますがその右端くらい、東口→西口の歩行者用地下通路の真上という意外と目につく場所に掲げられています。大きさは台北市西門町の看板には及びませんが、実身長の20倍くらいありそうな巨大な素還真や傲笑紅塵を拝むことができます。
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- (2002/2/21)CLUB ASIA、アジアに発信
いや、アジアにじゃなくて全世界に向けてですね。日本版公式Webサイトで、通称「聖石傳説NIGHT」こと「summit featuring 聖石傳説 @club asia」でのイベントがストリーミングライブ中継されるそうです。これでクラブ系に縁遠い私をはじめ、都合が悪くて行けない方や、海外を含めて遠方の方でもイベントの模様を楽しむ事ができます。これでこそまさに世界進出!素晴らしい対応に感謝です☆
視聴するにはReal Playerが必要で、日時は2/23午後11時〜0時半を予定。ライブ中継ですから多少ズレこんだり時間が変わる可能性もありますのでご注意を。なお具体的な視聴方法(接続方法)は当日公式サイト上に掲載されるようですのでそちらをご覧ください。さあ、当日はお家でトランス!?^_^;
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- (2002/2/21)日本上陸開始です☆
映画「聖石傳説」サントラCD、TV版「霹靂圖騰9〜11集」を収録した「聖石傳説〜英雄伝〜」1〜3巻および3巻をまとめたDVD-BOX、先日放送終了したラジオドラマ「聖石傳説 異聞 霹靂双星伝」上巻CDがいっぺんに発売となりました。現在、映画公開記念としてメディアミックスキャンペーンが行われており商品に付いているクーポンを3枚集めると応募できるのですが、おかげであっさりと揃ってしまいました。^_^;
2000年10月31日に映画「聖石傳説」は東京国際ファンタスティック映画祭で上映されていますが、これはイベント的な特別上映と見た方が良いでしょうから、本日(正式な発売日は明日)こそ霹靂シリーズが正式に日本の地を踏んだと言えるのではないでしょうか。(ラジオドラマ放送の日が最初?いや、あれは完全に『日本製』ですので上陸とは言い難いかと…。)
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- (2002/2/20)ミニパラ
ミニシアター系映画情報サイト「ミニパラ」(旧称:ミニシアター・パラダイス)に「聖石傳説」の記事が掲載されていました。単館系ならばまずはこのサイト!と注意していたつもりだったんですけど、ここしばらく他でいろいろやっていたらつい失念してしまい、気が付いたらもう載ってました。^_^;
「魔魁」の名前を部分的にですが「魔魅」と打ち間違えているところがあり、なんか可愛らしい小悪魔的お嬢さんが想像されてそれを取り囲むように追い回す武林の野郎連中も思い浮かべてみると「あー、これはこれでe-piliの霹靂高校みたいで面白いかも〜☆」とか思えてしまいました(笑)
・ミニパラ「聖石傳説」紹介(注:すでに「魔魅」は修正されています。)
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- (2002/2/19)ZZに負けた
(株)バンダイビジュアルがCD/DVDショップ店頭で無料配布している宣伝冊子「BEATマガジン」の3月号が出ました。この冊子では映画の宣伝はたいてい裏表紙にあるので「これで全国規模で知名度が上がる☆」と喜んでいたのですが…『機動戦士ガンダムZZ』のDVDボックスの宣伝が丸々ページを占領してました…。
じゃあ「聖石」は?!とページをめくると、ちょうど真ん中にありました…小さくですが…。まあ公開規模からして「WXIII機動警察パトレイバー」が1.75ページを埋めて、「聖石」が0.125ページにしかならないのは『理解できる』んですけどね。でもファンとしてはかなり残念でした。
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- (2002/2/19)映画飛報…
映画好きで年間のべ200本近い映画を劇場に見に行っているのですが、およそ映画雑誌というものは買った事がありません。上映スケジュールをチェックするために「ぴあ」を買ってるくらいで、予告編とチラシ(最近ではそれに加えて公式サイト)とあとは「勘」が見に行く主な材料です。それがまさか「映画秘宝」を買う日が来ようとは…。たとえ「キネ旬」や「PREMIERE」を買う機会はあっても、この雑誌だけは無いと思っていたのに。^_^;
まあそんなわけで(?)、「映画秘宝」Vol.28の12〜13ページに「聖石傳説」の記事が載っています。カラー2ページ見開きで、人形を繰演しているところの写真などもあるので扱いとしてはそれなりに良かったと思えます。記事を書いているひとりは以前こちらでも紹介した柳下毅一郎氏です。TV Bros誌上で「聖石傳説」の取材をした旨が書かれていたのであちらに載ると思っていたのですが、どうやらこちらの事だったようです。
なお記事中ではこれまた例によって名前の間違いやら内容の勘違いやらがテンコ盛りにありますが、そのあたりも映画秘宝らしいということであえてツッコミますまい。^_^;
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- (2002/2/16)東京ビッグサイトに急げ!
2/15〜17まで東京ビッグサイトで「新世紀東京国際アニメフェア21」という、日本のアニメ情報を国内外に発信しようと企画されたイベントが開催されています。主催は東京都(いちおう新世紀東京国際アニメフェア実行委員会となってますが東京都が主体となって組織したもの)です。タイトルの「21」は21世紀を表したかったんでしょうけど、初めてで21というのも妙な感じですが果たして来年以降はどうするのか見物です(笑)
それはさておき、この中のバンダイブースにおいて通路横の大スクリーンでバンダイ関連で取り扱っている作品のプロモーション映像などが流されているのですが、その中に「聖石傳説」の予告編もありました。内容は現在上映されているものとまったく同じですがスクリーンサイズが劇場並みですので迫力があります。
ただ惜しむらくはスクリーンに周りの光が入って見にくいんです。聖石の予告は暗めなのでなおの事。あれは設計というより設置業者の技量ひとつでどうにでもなるものなんですが、どうやらそこまでの感覚の無いところだったのでしょう。ちょっと残念です。
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- (2002/2/15)秋田書店連合試写会情報
いまだ秋田書店の雑誌捜索中です。なんでそんなに暇がかかるの?と言われそ〜なんですが、ここしばらくお仕事で帰宅するのが遅いので近所の本屋に寄るくらいしかできないんです。しかもなぜか近場には秋田の雑誌があまり置いてないのか、すぐに売れちゃうのかほとんど見あたらないのだ。単行本はあるのにぃ。秋田書店さん、連合試写会は有り難いんですが、もっと営業の方もしっかりとお願いしますね。
とりあえず現状の雑誌掲載一覧表を作ってみました。試写会に応募したい方は参考にしてみてください。
・秋田書店連合試写会・雑誌掲載状況一覧表
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- (2002/2/13)CLUB ASIA「聖石傳説NIGHT」続報
ロックレコード(株)の「聖石傳説」サントラCD専用ページに通称「聖石傳説NIGHT」のチラシ画像がアップされました。このイベントは正確には「Summit, GERMAN TRANCE PARTY, FEATURING 聖石傳説」と言うらしいです。どのへんがドイツなのか不勉強な私には不明です。(DJかな?)
「台湾的電影布袋戯交信日式最高会議大舞踏会」と題されていますが、北京語としては表現が非常にいいかげんなような感じを受けます。実際のところこれを読まれた北京語堪能な方々はどう思われましたでしょうか?(「SUMMIT→最高会議」「TRANCE→交信(transceiver[交信機]との勘違い?)」「PARTY→大舞踏会」?でもまあそれ以前に「日本と台湾が亜細亜を舞台に劇的に接近する」という表現も変ですが。たぶん書いた人はCLUB ASIAに引っかけた駄洒落のつもりだったんでしょうけど。このへんを見るとたしかにトランス状態ではあるようです(笑))
蛇足ですがチラシの背景になっている聖石ポスターで埋められた街並みは、台湾というより香港の印象が強いです。特に旺角や湾仔、尖沙咀などの感じによく似てます。台湾だと台北駅前や西門町あたりでもあんまりこの雰囲気は無いんですよね〜。
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- (2002/2/13)アニメ誌で紹介されました
10日発売のアニメ誌「アニメージュ」「アニメディア」の新作紹介ページにて、「聖石傳説」がチョコンと紹介されてました。現在3誌あるアニメ誌の中で「Newtype」には記事が見あたらなかったのですが、こちらは来月号に「聖石傳説日本版」の予告編が収録されたDVDが付録に付きます。(もっともまだザッとチェックしただけなので「Newtype」もどこかに記事が隠れている可能性もあります。)
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- (2002/2/11)試写会応募まだ間に合う☆
週刊の応募〆切には間に合わなくて(当たるかどうかも分からないのに)ちょっとショックだったのですが、月刊少年チャンピオン3月号に掲載されている「聖石傳説」紹介&試写会応募の方の〆切は試写会上映日の1週間前必着になっていました。「聖石」の試写会は3/7なので、その1週間前といえば2月末になります。どーやらこちらの応募には間に合いそうです。
そういや2年前の「スターウォーズエピソード1」の試写会の時も雑誌を調べまくって応募しまくったなあ。それでも関東での試写会には当たらず、日本で一番早く上映された札幌での試写会が当たったのでそのためだけに見に行ったっけか。その札幌で今せっせと秋田書店の雑誌を漁っている私、全然やること変わっとらんやん(笑)
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- (2002/2/10)しまったぁぁぁ!!
先日買い逃した週刊少年チャンピオン10号ですが、もっと重大な事にこの時の紹介に「聖石傳説」の秋田書店連合試写会の告知があったのでした。おそらく他の秋田書店系雑誌にも同様の紹介記事が掲載されていたと思います。ちなみに試写会の応募〆切は2/8必着…つまりは雑誌だけでなく試写会も手遅れ〜!(泣)
気を取り直して、紹介記事はライターの対談形式になっていてかなり力の入った誉めちぎり方をしていました。ライター陣がコスプレしているイラストまで描きおろされてました。でも紹介の中で「VFXで糸も消しているのだろう」というような書き方してたのはちょっと肩の力が抜けました。糸繰り人形じゃないんだけどな〜。そりゃ地獄谷などでは間違いなく操作している人は消してますが。
ちなみにこの号を見つけたのは、東京から遠く離れた札幌の地ででした。でも私のじゃないから持ち帰れないのが残念。
・いちおうの名残りとして当該号の表紙を…
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- (2002/2/8)チャンピオンにも聖石記事
先週の週刊少年チャンピオンに「聖石傳説」の記事が掲載されていたらしいです。知り合いから聞いて初めて知りました。という事で現在先週号を捜索中です。^_^;
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- (2002/2/8)Wチャンス?バンダイビジュアルからもプレゼント!
日本版公式Webサイトで「アンケート&プレゼントキャンペーン」が始まっています。
インターネット上でアンケートに答えるだけで、前述の「プレミア試写会」に加え「CLUB ASIAコラボレーションナイト」「秋田書店雑誌連合試写会」のいずれかのチケットが当たるかもしれません。こちらは当選者数としては少ないのですが、ご存じの通り「プレミア試写会」も「秋田書店試写会」もそれぞれ別に応募ができるわけですから逆にチャンスが2倍になると考えた方が良いでしょう。
・アンケート&プレゼントキャンペーン
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- (2002/2/5)「聖石傳説」ジャパンプレミア詳報掲載!
- (2002/2/3)宣伝冊子に発売情報掲載
パイオニアLDC(株)がCD/DVDショップ店頭で無料配布している「ANIME PRESS」という月刊冊子の3月号に「聖石傳説 異聞 霹靂双星伝」の宣伝が掲載されています。おそらくバンダイビジュアル(株)が無料配布している「BEATマガジン」にも3月号には映画の宣伝が掲載されるのではないでしょうか。(この冊子は映画の宣伝が裏表紙に載るので判りやすいですし。)ちなみに「BEATマガジン」は下旬発行のため、いまだ店頭には2月号しかありません。
チラシ系では、他に(株)ブロードウェイが無料配布しているDVD/VHSの宣伝チラシや、映画館で無料配布している映画自身の宣伝チラシなどがあります。タダだからってあまり持ってゆかないよーにしましょうね。(と書いて真っ先にギクッとするのは誰あろう私です。^_^;)
おや?ラジオドラマのプラス2話って、上巻だけにプラス2話なんですね〜。とすると下巻でも2話くらい追加されるのかな。それは楽しみ☆
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- (2002/2/2)ラジオドラマCD発売情報が掲載されました
パイオニアLDC(株)のWebサイトに先頃完結したラジオドラマ「聖石伝説 異聞 霹靂双星伝」のCD発売情報が掲載されました。もしかすると少し前から載ってたのかもしれないのですが、例によって私は「新譜情報 - 映画」の方を見てましたので「新譜情報 - アニメ」だと気が付いたのは、ついさっきだったわけです(笑)
・「聖石傳説 異聞 霹靂双星伝 上巻」発売情報
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- (2002/2/2)「聖石傳説」サイン入り台本プレゼント
もうWOWOWには加入されてますか?既報の16日放映「最新シネマジャック『聖石傳説』覇者となるものたちの物語」はスクランブル放映ですので、加入してないと見られませんよ〜。とか言ってもビデオが個人間で貸し回されるのはとーぜんの世の習い(笑)
そのWOWOWで、「聖石傳説」の日本語吹き替え台本プレゼントが行われています。それも声優の子安武人,三木眞一郎,関智一の主演3名のサイン入りです!!
気になる数ですが、ショボくも…もとい貴重にも『限定1名様』です。
応募するにはまず「WOWOW ONLINE」への登録が必要です。これはWOWOW自体に加入していたりBS機器を持っている必要はありませんが、少なくとも日本在住の必要はあるようです。(規約に明記してあるわけではありませんが、登録する情報が日本向けにしかなっていないので海外の人は登録できません。なお、嘘を書くのはもちろん規約違反です。)しかし常識で考えるだに、この登録情報を基にして送られてきたりするDM等はWOWOWの宣伝でしょうから、見ない(見られない)人はあまりメリットが無いような…。
ちなみに…当サイトでやっている映画前売り券プレゼントは、海外からの応募も可能です。もっとも日本の東京まで映画を見に来てくれる奇特な人が対象ですが。(こっちの方が条件が厳しいか?^_^;)
・最新シネマジャック「聖石傳説」
・WOWOW 今月のプレゼント
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- (2002/1/31)日本版予告編がネットに上陸しました
「聖石傳説」の日本版予告編をストリームで見ることができるようになりました。場所はOCN Broadband Mediaサイトで、見るにはあらかじめ会員登録が必要です。(誰でも無料で登録できます。しかし残念ながら海外の方向けにはなっていないようです。実のところ「お住まいの地域」をごまかせば登録できたりもしますけど…。^_^;(汗))
これは日本版公式Webサイトで知って見に行ったのですが、「Movie」のところを探しても見つからないので『おかしいな〜?』と思っていたら「Animation」のところに置いてありました。正確には人形アニメとも違うのだけど…まあ、これくらいは大目に…。
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- (2002/1/30)アジアの熱い夜
2/23のイベント「summit featuring 聖石傳説 @club asia」の詳細が日本版公式Webサイトの「関連情報」に掲載されました。
場所は東京渋谷の「CLUB ASIA」で、ゲストとして映画の日本語版で非善類を演じる原口あきまさ氏も参加されるようです。
前にも書いてるのですが私はクラブ系にはとんと縁遠く興味もほとんど無いため、DJの名前とかも書いてはありますけど申し訳ないのですがひとりとして存じませんしどういった催しになるのかもあまり想像できません。霹靂コスプレイヤーも募集しているようですので、腕に(服に?)覚えのある方は参加されてみては?
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- (2002/1/29)情報がミックス?
「聖石傳説」メディアミックスキャンペーン情報が日本版公式Webサイトの「関連情報」にも掲載されました。
あれ?でも(株)ブロードウェイ「聖石傳説〜英雄伝〜」専用ページの「INFO」に掲載されてるのとは宛書きが違うし(住所は同じなので単に名称統一の問題なのでしょうけど)、何より当選者数が500名と300名になっています。200名の違いは大きいぞ〜。
態勢が落ち着いてないためでしょうけど、まだまだ情報が混乱しているようです。でも少しでも早くお知らせしようとしての事でしょうから、かえって有り難いことかもしれません。私としてはそっちの方が嬉しいです。紙ベースのメディアしか無かった時代ならともかく、今は訂正にしてもすぐにできるのですから☆
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- (2002/1/28)前売り券プレゼント
100%自腹企画、「聖石傳説」劇場前売り鑑賞券プレゼント。
「ラッコはじめました」いやさ「冷やし中華はじめました」並にひっそりと開始しました。
…って、ここに書いてたらひっそりも何もあったもんじゃないんですけどね。
たぶん国内では初のキャンペーンでは?しかも儲けるの私じゃなく映画館だけ〜(笑)
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- (2002/1/26)シネマジャックでWOWOWジャック
惹句(じゃっく)と言うと映画などでのキャッチフレーズを表す言葉なのですが、この場合は「乗っ取り」の意味ですね。ちなみに「聖石傳説」の惹句は「未体験のスーパーアクション!!台湾から生まれたハイパーマリオネーションムービー遂に日本上陸!!」になっています。個人的にはTV版VHS/DVDの惹句「台湾発!未だかつてないハイパー伝奇ファンタジーアクションついに日本上陸!」という方が(なんとも得体の知れない妖しさもあって…)気に入ってたりします。というのも「ハイパーマリオネーション」って『サンダーバード』等でおなじみのITC作品が掲げている「スーパーマリオネーション」を意識してるのが見え見えですからねえ…。
閑話休題。2/16(土)11:40からWOWOWにおいて「最新シネマジャック『聖石傳説』覇者となるものたちの物語」が放映されます。「最新シネマジャック」というコーナーは毎回新作映画やその舞台裏などを詳しく紹介するWOWOW独自のプロモーション番組です。
・WOWOW(放映当日の番組表)
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- (2002/1/26)おべんと、イベント、嬉しいな☆
2/27(水)に東京「ル・テアトル銀座」において「聖石傳説」の日本プレミア上映が開催されるそうです!
詳細は日本版公式Webサイトに掲載されていますが、内容をかいつまむと日本語吹替版の先行上映に加えて『多数の』ゲストによる舞台挨拶が予定されています。気になる挨拶の面々は台湾勢が黄強華(監督)、黄文擇(全キャスト)、伍佰(主題歌)の三名。日本勢が三木眞一郎(傲笑紅塵)、関智一(青陽子)、子安武人(素還真)、さとう珠緒(劍如冰)、原口あきまさ(骨皮先生)の五名の予定です。
一般入場要項は東京FM告知CM、番組内Info、東京FM公式Webサイトなどで確認してほしいとの事。
これはもう何がなんでも行きたい!!でもこれからすると抽選なのかな〜。抽選だとすると、聖石や霹靂ファンに加えて日本にも数多い伍佰のファンに、アイドルマニア、俳優・芸人の追っかけ、声優ファンなどもこぞって応募するでしょうから競争率高そうで気がかりです…。(なお、これを書いている時点では東京FMサイトのイベントスケジュールには掲載されていないようです。)
それから2/23(土)には「『聖石傳説』DJコラボレーションNIGHT IN CLUB ASIA」という催しも予定されているようです。クラブ系は私にすっごく縁遠い世界なのですが、果たしてどんなイベントになるのでしょうか?
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- (2002/1/22)メディアミックスキャンペーン発動!
- (2002/1/22)CD発売情報も登場しました
- (2002/1/22)VHS/DVDの発売情報が更新されました
(株)ブロードウェイのWebサイト上にあった発売情報が更新され「聖石傳説〜英雄伝〜」専用ページが立ち上がりました。ジャケット画像や本編映像も載ってますし、特典情報についても書かれています。誤解を生まないようにちゃんと原題や9〜11集である事も表記してあるあたりは非常に好感度高いです。
DVDの方が値段にせよ特典にせよお得なのですが、まあこれは仕方がないですね〜。ビデオで吹き替えと字幕を両方入れるわけにはいきませんし(ステレオ非対応のビデオデッキもあるのでバイリンガル収録して売るわけにはいかない)、ビデオだとコピー時間によって原価が変わるので特典映像をホイホイ増やすわけにもいきません。最近だとテープ版は一般への販売を考慮せずレンタル市場向けだけに発売する状況も増えてきている中、一般に手が届く値段で発売してくれているだけでも評価に値すると思います。
とりあえず私はDVD-BOX買いますので、ぜひとも前後のお話も後に続けてくださいね〜☆
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- (2002/1/22)VideoCDも発売?
「聖石傳説」台湾オフィシャルWebサイトの日本語ページに『映画「聖石傳説」メディアミックス展開』という一覧が表示されるようになりました。と同時にバンダイビジュアル(株)の「聖石傳説」公式Webサイトにも随所からリンクが張られています。
それを見てると…あらあ?「聖石傳説〜英雄伝〜」がVCD&DVDになってます。まあこれはたぶん、バンダイビジュアルサイトに書いてあるVideo Cassetteを意味するVCを単純に勘違いしたのだろうとは思いますけど。VideoCDが広く普及しているいかにも台湾らしい間違いです。^_^;(なんでバンダイビジュアルサイトの記述かと考えたかと言うと、リンク先がそう表記されている事と英語ではビデオをVCとはほとんど表現しないためです。VCだと今ならベンチャー・キャピタルの略称としてはよく使われますが。)
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- (2002/1/20)ラジオドラマ完結!
まだ文化放送の方だけで関西の方は一週間待ちなんですが、ラジオドラマ「霹靂双星伝」が完結しました。
不満が無いと言えば大嘘になりますが、特に後半以降は流れもテンポ良く各キャラクターも個性が出てて面白かったです。TV版とキャラが違うのではというのももちろんありますけど、むしろ私としてはラジオやCDドラマならぶっちゃけた話いくらも遊んでもらって構わないという気がします。ただ問題にするならば、あれを聞いている人達のほぼ全員(この際「大半」どころじゃないでしょう)がアレで初めて『霹靂』に触れるのでしょうから、それからするとゴチャついていてシリーズとしては全容もろくに見えなかったのは残念でした。あと付け加えるならば霹靂シリーズの魅力のひとつである人形アクションやお芝居そして美形キャラの狂宴もとい競演が見られなかったというのも残念でしたが、これはラジオだから当たり前ですのであくまで愚痴という事で〜。
ここを読んでるラジオが霹靂初体験の方達へ。霹靂にはもっともーっと深くて熱くて凄くて心地よい「オトナの世界」が待ってるんですから、頑張って応援しましょうね〜☆(誤解を招きそうな表現を…。^_^;)
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- (2002/1/17)特殊翻訳な聖石傳説
雑誌「TV Bros」の2002年2号(1/19〜2/1版)の「アイちゃん雲に乗る」というコラムに聖石傳説の話題が載ってました。でも本題は「台湾のミニスカ檳榔売り」なため、聖石の話題はただの9行。コラムの端にある「3月公開」のアナウンスを含めても150字に収まってしまうものでした。まあ昨年末に取材されているわけですから、そのうち誌面で紹介されるでしょうし続報を待ちたいと思います。
さてそのときに問題は…どこに載るかですね〜。巻頭特集で「『聖石傳説』日本上陸!布袋戯ってなんなんだ!?」とかブチ上げてくれるとBrosお得意の異様にマニアックな展開をしてくれるでしょうし、「アイちゃん雲に乗る」のコラムの中だと連続殺人鬼ものと軒を並べて霹靂シリーズでのアクションと血みどろ描写などについて語ってくれるでしょうし(笑)、映画の紹介コーナーだと「映画秘宝」並に偏った見方で肝心な事を見落としたり重箱の隅をつついては映画は楽しむものじゃなく悪い点をほじくり返すためにあるんだと言わんばかりの映画評が書かれるでしょう。(映画自身の紹介ページは「まともに」紹介してるんですけどね。ここの映画評がいかに一般の人の映画鑑賞感と異なっているかは「ぴあテン」ランキング上位と評価を比べたら一目瞭然だったりします。たぶん一方向のマニア受けを狙っての記事でしょうけど、私を含めそうでない映画ファンにはあまり参考になりません。)
もともと「TV Bros」はかなりサブカルチャーに特化したTVガイド誌。というか親会社が他に「TVガイド」や「TV Taro」などれっきとしたガイド誌を出版しているのですから、むしろTV番組表部分の方がオマケかも。でもって私はなんだかんだ言いながらも毎号買ってたりします(笑)
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- (2002/1/12)「聖石傳説」劇場前売り券発売開始!
本日より新宿シネマスクエアとうきゅうにて「聖石傳説」の前売り券が発売になりました。大阪の方ではどうなってるのか不明です。どなたか情報くださいませ☆
劇場窓口(この劇場の場合、1Fにあるミラノ座入り口横の総合チケット売り場)で先着1000名様まで、特製ポストカードプレゼント中です。1000名なんて余裕!と思ってると足下すくわれちゃいますよ。すでに私が買った時点で50枚以上は売れてたようですので。
しかし私の見解だとポストカードとはせめて郵便番号を書く枠くらいは用意されてしかるべきと思ってるのですが、この先着プレゼントの裏は真っ白。これはハガキサイズなだけの、ふつ〜のカードでは?(笑)
それから、ほぼ同時に新しい劇場チラシも配布されています。これまでのA4サイズの随所に間違いがみられるチラシではなく、ちゃんとB5サイズの標準的なチラシです。デザインもこれまでに台湾などで見られたものとは違っていてそれだけでも手元に置いとく価値アリの代物です。
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- (2002/1/11)バンダイビジュアル公式サイト「再」オープン☆
バンダイビジュアル(株)サイト内に「聖石傳説」の公式サイトが再オープンしました。劇場版のオフィシャルサイトにも日本語ページがありますが、あちらは台湾オフィシャルでこちらが公式日本版になります。
なぜ「再」かというと、2000年10月31日に東京国際ファンタスティック映画祭で「聖石傳説」が上映された際にスペシャル告知ページが作られていたためです。しばらく前まではWeb雑誌のバックナンバーとして見ることができたのですが、サイト構成が変わったためか残念ながら消えてしまいました。(実はそのページは個人的に保存していたりしますが☆ ^_^;)
・映画「聖石傳説」日本公式サイト
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- (2002/1/7)一枚看板…とはいきませんが…
映画「聖石傳説」の公開予告看板です。新宿のシネマスクエアとうきゅう入場口前にあります。
というか実際には昨年末からあったわけですが写真撮ったの今年に入ってからですんで。
できれば台湾公開時に台北市内にあった特大看板みたいに新宿東急会館の大看板として表を飾ってほしいところではあるのですが、さすがにそこまでは高望みでしょうか…。
あと、これは映画の看板屋さんがよくやらかしてる事なのでアレなんですが、黄文擇さんの「擇」の字が「択」に略されちゃってます。三木眞一郎さんの「眞」はちゃんと旧字体になってますし、画数多くて書きにくいとはいえ人名のような大事なところは手を抜かないでほしいものです。
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- (2002/1/7)ラジオドラマCD・TVシリーズDVDについて
ここ3週間、連続してラジオドラマを録り逃しています。
年末からこっちお仕事その他で家を離れる事が増えたためやむを得ないとはいえ、できるだけ早く聞きたい我が身としてはけっこう辛いです。それでもInternet放送があるので遅れても聞くことができるため、本当に助かってます。
そのラジオドラマですが、CDがパイオニアLDCより2/22に上巻、3/22に下巻が発売されます。(Webサイトの新譜情報に載ってないよお…。)
映画公開に時期を合わせてというのはあるのでしょうが、これだけ早く発売されると嬉しいです。できればラジオで放送できないような過激なエピソードを追加してくれてるともっと嬉しいのですが(笑)(亂世狂刀のフラれた腹いせの3000人斬りあたりとかを詳しく聞いてみたいですね〜。)
念願のTVシリーズ「聖石傳説 英雄伝」も3巻に分けて(株)ブロードウェイから同じく2/22より発売されます。DVDは3枚セットも発売されるそうです。内容は「霹靂圖騰」の9〜11集がそのまま収録されているそうです。『なんで途中から〜!』と憤慨したくなるファンもおられるでしょうが、まあ過去の海外TV作品でも初めて日本に入ってくる時は様子見として途中のエピソードを抜き出して持ってくる事がよくありましたのでこれに当たると思われます。なにより初めの頃のエピソードは台湾でも再放映も発売もされていませんし。今後のための最初の一歩、いつかのシリーズ地上波放映(切なる願い!)のためにもまずはこれで景気をつけようではありませんか☆
(そして後年、霹靂がすっかり普及してしまった時にはこのあたりが笑い話になると(笑))
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- (2002/1/1)彼の地に帰ってきた!!
映画「聖石傳説」の予告編が渋谷パンテオンの大スクリーンで上映されました☆
パンテオンは2000年10月31日に、東京国際ファンタスティック映画祭の上映作品の一本として「聖石傳説」が日本で最初に一般公開された記念すべき劇場です。
カウントダウンイベントとして開催された「カウントダウン映画でお正月2002年!」の中で、今年公開される映画予告編集15作品の一本として上映されました。数百本〜千本にものぼる公開映画の中からマーティン・スコセッシ監督の「ギャング・オブ・ニューヨーク」やデイヴィッド・リンチ監督の「マルホランド・ドライブ」等と肩を並べて予告編が流されたのは、これはもう配給関係者ならびに台湾製作陣の方々も胸を張って誇れる事だと思いますよ☆
と、まるで見てきたかのように書いてますが…その通りです。私、この会場にいました(笑)
というか映画ファンでもある私は、ほぼ毎年ここで新年を迎えてますんで。^_^;
もう見ていて思わず声あげたくなっちゃいましたよ、ホント☆
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- (2001/12/27)Weiβ kreuz、中原武林で再結成
日本語吹替メンバーのうち主役陣3人が声優アイドルユニットでマンガ・アニメにもなった「Weiβ kreuz(ヴァイス・クロイツ)」の一員でしたので、これにあと一人加われば揃うと冗談で書いていたのですが、TV版に登場する美形キャラ(というか霹靂はもとより美形揃いですが…)莫召奴の声が結城比呂さんだそうですので、これでほんとにWeiβのメンバーが全員揃ってしまう事になっちゃったわけです。
そうするとボーカル集とかって当然出ちゃうんでしょうね〜☆ それはそれで可ですが。^_^;
(正確には作品名が「Weiβ kreuz」で4人はユニット「Weiβ」です。ファンのツッコミ予防☆)
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- (2001/12/27)劇場予告編、上映中です
映画「聖石傳説」の予告編が東京新宿の「シネマスクエアとうきゅう」で上映中です。
系列館でもやってるかもしれませんが、そちらはいまだ未確認。
なお劇場のある新宿TOKYU MILANOビル前では約30分に1度マルチモニターで見る事ができます。
私は途中から見たので、それから次にやるまで寒空の下でずっと待ってましたよ…。
ちなみに今やってる予告編は日本語字幕付きで、ちょうど2分間です。
そうそう、「シネマスクエアとうきゅう」の入場口前には看板もありますよ〜☆
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- (2001/12/24)お年玉?!劇場版前売り券、新春早々に発売!
映画「聖石傳説」の劇場前売り券が、来年1月12日から発売されるそうです。
先着1000名様にはプレゼント付き。1000名?!す、少な〜!!劇場2回転分やん。
とりあえず私がそのうち最低でも1/500、ヘタすると1/250くらいは買いますし〜☆
映画「クレヨンしんちゃん」の入場者プレゼントなんて先着1000万名という事があって『おいおい、それだけ入ればメガヒットだろう…。』と思ったものですが(笑)
なお、詳細はもうちょっとチェックしてから書きます。まずはお知らせまで。
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- (2001/12/22)ラジオドラマ録り逃しました…
最新情報というより単なる愚痴…。
連休中ずっとお仕事で抜けられそうになかったので土曜日はラジカセを持ち込んで仕事場で録音しようとしました。(うちのはタイマーが無いので留守録できないのだ。)
時間間近になってスイッチを入れると…ザ〜バリバリ、ザ〜…とノイズだけが延々と。
そーいや都内じゃないんだった。神奈川で文化放送が受信できるとこは無いのか〜?
・・・という事で準備万端と思いつつ録り逃しました。しかたがないのでInternet放送まで2週間待ちです。まあ第1話の時はラジオを持ってなくて聞き逃し、録音していた方に頼った過去もありますが、なんか年末に入ってからポカが多いなあ(涙)
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- (2001/12/20)毎日新聞の記事読みました
結構ふつ〜の取材ですね。台湾には布袋戯という伝統芸能があって、来年日本で映画が公開されるので云々というものでした。扱いも小さめでチィとばかし残念。
でも新聞TVの影響範囲は莫迦にできないほど大きいので、こういう事でもこつこつやってこそ知名度が高まってゆくんだよな〜としみじみ。広報担当者さん頑張って☆
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- (2001/12/18)毎日新聞にも霹靂登場!
毎日新聞(12/17)夕刊に霹靂社を取材した記事が掲載されたそうです。
・・・そうです、前回のBS2放映に引き続き、今回も私は夕刊買えなかったんです。
メールで知ったのが仕事中で、仕事場出たのが深夜ですでに駅の売店閉まってたし。
そういや実家が毎日新聞だったよな〜と、電話して確認すると「そんな記事は載ってないぞ」とのこと。もしかして地方は日付がズレるか、関東ローカルなのかも…。
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- (2001/12/16)日本語吹替版声優リスト追加
前々から追加しよ〜として、なかなか追加してなかった日本語吹替の声優リスト。
「この声はどう聞いても○○だよなあ。」とか思いつつも確認がとれないのでなかなか踏み切れないものもあったわけです。でも単にサボってたのもある(笑)
という事でちょっとだけですが追加しました。(声優リスト)
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- (2001/12/14)真夜中の布袋戯
12/11夜のNHK-BS2「新・真夜中の王国」にて、布袋戯の特集が放送されたそうです。
と、他人事のように書いてますが…そうです、リサーチ不足で見事に見損ねたんです〜!
メールで知らせてくださった方がおられて初めて知ったというていたらくでして…
ううう、この時間には家にいたのにぃぃ!!(涙)
気を取り直して、とりあえず放映情報は以下の通りです。
「VIVA!チャイニーズ・エンターテインメント」第二夜「台湾のプータイシー」
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- (2001/12/3)関智一、霹靂ファンにケンカを売る!?
ラジオ「関様、姫のやっぱりキャラでイキましょう」の中で、関智一が霹靂ファンからのラジオドラマへのクレームに対して「異聞となってるだろ。聞きたくなければラジオを消せ。」と喧嘩を売りました。かなりキツめのお便りをもらったからのようですが、関氏も大人げないといえばまったく大人げないですが、この場合は怒る関氏の方に共感を覚えてしまいます。
作品に心酔しているのは結構ですが自分が持ってるイメージを押しつけてはいけませんよね。
ちなみに一応なりとも霹靂ファンの私は、この部分のトークを聞いて…大爆笑しました…(笑)
(このトークがあったのは11/24放送分です。Internet放送で聞いたため知ったのが遅いのだ。)
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- (2001/12/3)映画「聖石傳説」サントラCDは、まだのようです…
すでに発売しているとの報があったのと、とあるWeb上のCD発売情報で10/20に発売している旨の記述があったため発売中という風にしていましたが、日本版を発売するロックレコード(株)が「2月」と明記してある上に私自身どこを探しても見つからない事からも「まだ未発売」と修正しておきます。もしかしたら見たという方は、輸入盤CDを国内版と勘違いされたのかも。
あのサントラは台湾製ですから、ジャケットも当然ながら漢字で書かれてますので。
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- (2001/11/14)「聖石傳説 異聞」のラジオドラマが世界中で聞けます☆
- (2001/11/13)週刊ヤングジャンプ49号
映画「聖石傳説」特集が組まれています(370ページから)
特集と言いながら全2ページは少ないぞ。ついでに「傲笑紅塵」が「倣笑紅塵」になってたし。
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- (2001/10/28)映画「聖石傳説」ロードショー公開決定
2002年春休み。東京では字幕版・吹替版両方を上映予定です。
東京:シネマスクエアとうきゅう, 大阪:テアトル梅田ほか
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- (2001/10/28)ラジオドラマ「聖石傳説 異聞 霹靂双星伝」ON AIR!
2001/11/3(土)より毎週放送中!
超機動放送アニゲマスター」内 21:15〜 文化放送,四国放送,ラジオ福島
関様・姫のやっぱりキャラでイキましょう」内 23:30〜 ラジオ大阪
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- (2001/10/28)TVシリーズ字幕版・吹替版DVD/VHS発売決定!
2002/2/22(金)より。「聖石傳説〜英雄伝〜」1〜3巻
DVD:4,800円, VHS:7,800円, DVD-BOX(3巻セット):13,500円 発売:株式会社ブロードウェイ
(気になる内容はTVシリーズ「霹靂圖騰」の第9集〜11集とのこと。)
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- (2001/10/28)映画「聖石傳説」オリジナルサントラCD発売!
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